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早送りDVD鑑賞記、vol.4。

先日の遥かなる旅路の結果は、

昨日、良ければ電話があり、ダメなら何もなし

という話だったのですが、何もありませんでした・・・

がっかりのような、ホッとしたような・・・

まーしかし、

日帰りで面接だけでも電車に乗ったりするのは楽しいなー。

またどっかに行こう。

 

それはそうと、しばらく就職活動に専念しようと

レンタルビデオ屋に行くのを止めていたのですが、

ちょっと一休みってことで、久々に借りてきまして。

ずいぶん前から放ったらかしだった記事と合わせて、

お久しぶりのDVD日記。

今回は多彩なジャンルを取り揃えました。

 

クロッシング・ザ・ブリッジ ~サウンド・オブ・イスタンブール~ DVD クロッシング・ザ・ブリッジ ~サウンド・オブ・イスタンブール~

販売元:Viictor Entertainment,Inc.(V)(D)
発売日:2007/08/24
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僕が好きなドイツのバンド、“アインシュテュルツェンデ・ノイバウテン”(長い名前じゃ)のメンバー、アレクサンダー・ハッケさんが、飛んでイスタンブール~♪に行き、現地のミュージシャンを訪ねるドキュメンタリー。アラブ風だったり、ジプシー風だったりするコテコテの民族音楽から、そんな音楽とロックを融合させた独特の音楽、果てはヒップホップまで、いろんな音楽が紹介されてて、音楽好きは楽しめるかも。映画としてどう見れば良いのかは、僕にはさっぱり分かりませんが。あと、内容とは全く関係ありませんが、ハッケさんのひげの濃さがスゴイ。ゲルマン魂全開です、なんとなく。

雨に唄えば DVD 雨に唄えば

販売元:ファーストトレーディング
発売日:2006/12/14
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思えば、ミュージカル映画見るのって、初めてかも。嫌う人も多いミュージカル、僕もきっとダメだろうなと思ってたんですが、意外と面白かった。都合のいいストーリーに大げさな芝居、セットにしか見えないセット、そして何より、なぜか始まる歌とダンス。ここまでフィクションを極められると、夢見心地になれるっていうか。ダンスシーンは素人目に見ても、かなり凝ってて楽しいし。お話も、無声映画からトーキーに変わっていく、映画業界のドタバタが描かれていて、なかなか興味深いです。それにしても、有名な雨の中で楽しく歌うシーン、凄まじい豪雨。よく見りゃかなり厳しそう。

やりすぎコージーDVD 5 DVD やりすぎコージーDVD 5

販売元:アール・アンド・シー
発売日:2007/02/21
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次は深夜バラエティ番組のDVD。『もう一つのM-1グランプリ』という企画をまとめたもの。この『M-1』のMは“身内”のM。フットボールアワーなどの漫才コンビが、それぞれ親に書いてもらったネタを披露します。関西出身者が多く、お笑いに親しんだ父ちゃん母ちゃんがネタを考えるんだから、そこそこのモノが出来るかと思いきや、これがヒドイ。ボケとツッコミという、今では誰でも知ってる漫才の役割分担とか、その他モロモロのお笑いの構造を超越したネタが繰り広げられます。人はお笑いの何を認識しているのだろうか? もとい我々は世界をいかに認識してるのであろうか? そんな不安感をも呼び起こす愉快な逸品。

空中庭園 通常版 DVD 空中庭園 通常版

販売元:ポニーキャニオン
発売日:2006/05/26
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最後は邦画。この映画にはこんなシーンがある。おばさんとおばあさんの中間くらいの女性が、レストランに置いてあるメニューみたいなペラペラの、さして硬くもなさそうなものでパンッとソニンちゃんを叩く。するとバットで殴ったようなスゴイ音がする。これがこの映画を象徴してる気がします。見せかけや雰囲気だけで、実はすべてに全く整合性がない。人間の暗部を鋭くえぐりつつ、救済も描いてる。ように見えないこともないって気がしないことも無きにしも非ずの賛成の反対なのだ。自称「センス良過ぎて一般人が楽しんでるものが理解できません」みたいな方々は必見。そして、タンクトップ姿のソニンちゃんの逞しいまでのダイナマイトバディは全ての男子に必見だ。

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コメント

イスタンブール音楽ってどんなだろー?
想像つかないな☆

『空中庭園』はなんだかよく分からない、
でもイヤな感じが残る作品でした。
「あなたが作られたのはあのホテルよ」みたいな
しょっぱなの会話のトコからついていけず(ーー;

投稿: わさぴょん | 2008年1月29日 (火) 午後 05時21分

イスタンブールの音楽はアラビア系の音楽で
声の出し方とか音階とかが独特で面白いですよー。
ちなみにテーマ曲?はマドンナの曲のアラブ風カバーで
なかなかカッコイイですよ。サントラ買いました。

『空中庭園』はどこかで誰かが褒めていて、
期待して見たぶん、辛口批評になってしまいました。
まーでもうわべだけって気がしたのは事実ですが。

投稿: べえし | 2008年1月29日 (火) 午後 11時15分

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