« 2008年3月 | トップページ | 2008年5月 »

2008年4月

しりあがり寿のスヽメ。

そんなわけで今日は僕のお気に入りの漫画家、

しりあがり寿』(“ことぶき”と読む)さんをご紹介しましょう。

 

バファリンの半分は優しさでできているそうですが、
しりあがり寿の漫画は3分の2くらい優しさでできている。

この人、もともとアサヒだかキリンだか、
大手ビール会社で宣伝とかをやっていて、
しかもそこそこやり手だったそうで、そのせいか、
時代やその他アレコレの雰囲気やら空気やら、
そういったものを敏感に感じ取る、
かなりクールというか達観しているというか、
そういう視点が感じられます。

しかしだからと言って、
知性派ぶったり斜に構えたりすることなく、
一歩退いた視線で世の中を眺めながらも、
カミさまホトケさまイナオさまのような優しいまなざしがある、
よーな気がします。

下に並んだ本の表紙を見ても、
そんなものは一切感じられないと思いますが、
とにかくそうなのです。

 

それでは、
そんなしりあがり寿の漫画本の中から、
オイラが一押しの漫画本の中から、
さらにココログのアフィリエイトで画像が手に入ったものだけを
ご紹介しましょう。

 

ヒゲのOL薮内笹子 ヒゲのOL薮内笹子

販売元:楽天ダウンロード
楽天市場で詳細を確認する

『薮内笹子』にはいろいろとシリーズがあるんですが(『真 ~』とか『続 ~』とか)、僕のお勧めはこの何もついてない『薮内笹子』です。この本はその昔、パフィーのTV番組で紹介され、トータス松本(だったと思う)が爆笑して、その結果かなり売れたようで、今では古本屋でかなり容易に、しかも安くゲットできます・・・。
「真実の愛が見つかるまでヒゲを剃らない」と誓った、世界のナベアツのようなヒゲを生やしたOL・薮内笹子が、様々な男に惹かれ、恋破れていく物語。この作者独特の、ムチャクチャな思考回路を持った激情型登場人物のアレコレが爆笑です。
しかし、オイラがこの本を薦める理由はそれのみにあらず。
この本の後ろ半分以上を占めるオマケ漫画、『ジュリアナおやじ』が素晴らしいのです!
老いを感じ始めたバーコード頭の中間管理職が、若さと生の象徴としてジュリアナに憧れ、その中でも一際異彩を放つ”ジュリアナの金太郎女”に恋をして、熊と一緒に逃避行する・・・ と、聞くとバカバカしくて読む気がしなくなるかもしれませんが、これがなんとも切なくてイイお話なのです。
だまされたと思って一度読んでみてください。「やっぱりだまされた」と思うかもしれませんが。

 

真夜中の弥次さん喜多さん (1) (Mag comics) Book 真夜中の弥次さん喜多さん (1) (Mag comics)

著者:しりあがり 寿
販売元:マガジンハウス
Amazon.co.jpで詳細を確認する

このタイトル、なんとなく聞いたことがある人も多いはず。今をときめく?宮藤官九郎の初監督映画の原作になった漫画です。映画もそんなに悪くなかったと思ってますが、あれはあくまでクドカンの映画だったので、映画が気に入った人もそうでなかった人もぜひどうぞ。
ホモの弥次さん喜多さんが、喜多さんのヤク中を治すべく、お伊勢参りに向かう珍道中。クスリの幻覚症状なのか、それとも現実がそういうものなのか、生首のお殿様に会ったり、新幹線やベイブリッジが出てきたり、とろろ芋で口が痒くなったり、とにかくいろんなことがあり、そのお話は真意はよく分からんが寓意に富んでいる、ような気がしないでもないような。
この漫画、不幸にも掲載誌が廃刊になり、何だかんだで『弥次喜多 in DEEP』という続編もありますが、僕としてはこっちのほうがお薦め。あんまりぶっ飛び過ぎてないし、なにより全2巻で本が薄いです。(『in DEEP』はゴツイ本で全8巻)
ちなみにこの表紙、横尾忠則によるものらしいです。

 

方舟 方舟
販売元:セブンアンドワイ
セブンアンドワイで詳細を確認する

ある時、しとしとと降り始めた雨は止むことがなく、やがて街を水浸しにして、全てのものを沈めてゆく。あるいはうろたえ、あるいは諦め、滅びゆく人たちを、『薮内笹子』の表紙と変わらない、どー見てもギャグ調のキタナイ絵で淡々と描きます。
けっこうしんみりしますぞよ。

 

その他にもハチャメチャギャグがスゴイ初期の作品、
『エレキな春』『夜明ケ』、

今にも死にそうな人ばかりを描いた、とっても辛気臭い漫画、
『瀕死のエッセイスト』、

頭がオカシイ人が書いたようなぶっ壊れ漫画
『ア○ス』(原文ママ)、

なんかがお薦めです。

 

ぜひ一度、お試しあれー。

| | コメント (7) | トラックバック (0)

ぺるりんちょ。

ぺる”って人、知ってますか?

コップにジュースが湧いても、ストローがとてつもなく巨大化しても、

とにかく「ぺるってます」とか「ぺるっちゃった」

ってセリフで片付けてしまう、

けっこうカワイイ女性マジシャンです。

僕はちょっと前に『あらびき団』で見て以来、気になってます。

『Goro's bar』って番組にもちょこちょこ出てて、

後ろのほうで慎ましく座ってる姿が、なかなかにいじらしいです。

 

さて、

そんなぺる好きが高じてか、

ワタクシ、

先日の就職活動で、

ついに、

 

ついに、

 

・・・

 

ぺるっちゃいましたー!!!

 

無職生活1年と数ヶ月、

このままダメ人間生活をぺるっていくしかないのだろうか・・・

と枕を涙でぺるっちゃう日も度々でしたが、

こうしてぺるることが出来る日が来たのも、

今までぺるってくださった皆さんのおかげです!!(ToT )ナミダー

 

でもねー・・・

なんとなくこの会社、

アヤシイっていうかぺるってる雰囲気を感じるんですよねー。

だいたい、この会社の業界自体、

いろいろしんどかったりズサンだったりでぺるってるって噂だし・・・

そもそも無職を1年以上ぺるってる人間を、

ほんのチョロッとしたテストしたくらいでぺるっちゃうってのが

不気味なんですよねー・・・

 

まーそんな人間をぺるってくれる奇特な会社なんて

そうそうないと思うんで、

僕もぺるっちゃうつもりなんですけど、

どーなりますやら。

さらにこの会社、けっこう遠~いところにあるので、

ぺるっちゃわないといけないんですよね。

末はネットカフェ難民、それともホームレス?

う~ん、ぺるってるぜ。

| | コメント (10) | トラックバック (0)

あまり美しくない自然。

少し前には「山歩きに凝っている」みたいなことを書きましたが、

最近は海に凝っています。

そこは岩がゴロゴロしていて、

潮が引くとそこかしこに水溜りができ、

よく見るといろんな生き物がいて、面白いです。

あまり派手な生き物はいないので、

よく見ないといけないのですが。

今日はそこで撮った、特に面白みのない写真を

いろいろご紹介しようと思います。

 

↓潮が引いた岩場の惨状。
 取り残された海草がモーレツに汚らしい。臭いもちょっとアリ。
A 

 

↓アナからこちらを警戒するカニ。
 この穴には本当はモワモワした謎の生物が住んでます。
A01 

↓モワモワした謎の生物(ゴカイとか?)。見にくくてスマヌ。
A02   

 

↓クラゲ二種類。
A03 

↓捕まえてみました。
 バックの島に続く砂の道は潮が満ちると水没します。
 デンジャラス。
A04 

↓陸に取り残されたクラゲの哀れな姿。
A05 

 

↓岩に張り付いたおびただしい数のフジツボ(エビ・カニの仲間)を
 バリバリと殺戮しながら歩く。
A06 

↓汚らしい貝の群れ。
A07   

 

↓地味~なイソギンチャク。
A08  

↓潮が引いてウンコ状態になったイソギンチャク(棒の先)。
A10 

 

↓謎のこれまたウンコ状の生き物。というか生き物の殻。
 水に浸かると顔を出すと思われる。
A11 

↓ちょっとカラフルなタイプのイソギンチャク。
A14 

 

↓道、水没。
A12 

 

こんなに写真を載せるとブログが重くなってしまうでしょうか。

全体的に茶色や灰色の地味~な物体が多いです。

ウミウシやアメフラシみたいな

もっと派手な生き物がいれば良いんですけどねー。

 

↓最後に、昔から気になっていたのですが、
 この仮面ライダーの口部分みたいな物体は何なんでしょうか?
 貝? 誰か教えて!
A13  

| | コメント (6) | トラックバック (0)

都市伝説、現る。

今日はママンが旅行で留守でして、

パパンと自分の夕食を僕が買ってくることになってました。

もう日もとっぷり暮れた頃、

ドライブも兼ねてちょっと遠めのコンビニへ。

そこで適当に見繕って購入後、自分の車に戻る時、

一人の女性とすれ違いました。

 

男である僕よりも少し背が高い、スラリとした長身。

170ちょっとはあるだろう。

頭にはかわいらしい花を付け、

体にフィットした白いシャツの上にピンクのカーディガンを羽織り、

デニムのミニスカート。

靴はハイヒール。

いかにも春らしい、爽やかないでたちの

一見モデル風のイイ女。

 

しかし、

 

すれ違う瞬間、僕は背筋が凍るような何かを覚えた。

確かにかわいらしい服装でナイスなスタイルのその女性。

しかし、彼女はその爽やかな服装とは裏腹に、

陰気に顔を思いっきり伏せ、表情をうかがうことはできない。

歩き方はどこかに障害でもあるようにぎこちない。

僕はその女性から感じた、謎の恐ろしさを確かめようと、

自分の車の中から店内の彼女の様子を見ることにした。

 

しかし残念ながら、

彼女は僕の車から見られる位置には全く来なかった。

見えたのは、

彼女が醸し出すただならぬ雰囲気に気付いたらしい

店内のある母親と中学生くらいの女の子が、

商品の棚越しに爪先立ちで彼女を盗み見する様子だけだった。

 

やがて、その女性は店の外に出てきたが、

やはり深くうつむいた顔はほとんど見ることは出来なかった。

 

が、

 

店の明かりに照らされた彼女の顔の下半分、

それは彼女の爽やかな色合いの服とは全くそぐわない、

凄まじいまでの色黒。

鼻の横から口元まで続くしわは恐ろしく深い。

さらに、

七分袖のカーディガンから伸びた、これまた色黒の腕には

太くたくましい血管が・・・

 

その時、僕はふと、

昔見たドラマの『学校の会談』シリーズのある話を思い出した。

それは、ある儀式により現れるという伝説の女の話で、

その女の顔を見た者は、

恐怖のあまり跡形もなく消えてしまうという・・・

 

辺りが暗くて、僕は彼女の顔を半分しか見られなかったが、

それはむしろ、幸いなことだったのかもしれない・・・

| | コメント (6) | トラックバック (0)

食べチャイナー!

ご無沙汰してました。

私です。

 

最近、無職生活を脱出するためのアレコレが続きまして、

それの準備したり、休憩したり、また準備したり、休憩したり、

と忙しかったのです。

やっぱ休憩は大事だよね。

とにかく、履歴書やら職務経歴書やらを準備するのは

とても面倒、かつ退屈な仕事でして、

そんな時には何かを食べながら、

リラックス状態でやるのがいいと思うのです。

物を噛んだりすると、脳も活性化するとか言いますし。
(言わないか?)

 

以前はその為にガムを噛んでいたのですが、

これがけっこう金がかかるということに気付きまして。

ガムだとなくならずに噛み続けられるので

経済的だと思っていたのですが、

けっこう値段が高いし、何より僕はバクバク食ってしまうので。

 

そこで最近よく食べてたのが↓『ちゃいなマーブル』です。

春日井180ちゃいなマーブル10入 春日井180ちゃいなマーブル10入

販売元:ゆっくんのお菓子倉庫
楽天市場で詳細を確認する

最近、何かと話題のチャイナですが、

『ちゃいなマーブル』には罪はありません。

飴ですけどけっこう長もちするし、値段も安い。

そしてウマイ。

とにかくひたすらちゃいなマーブルを食べてました。

ご飯の時以外はちゃいなマーブルを食べてたってくらいです。

一日中ちゃいなマーブルを口の中でゴロゴロ転がしてると、

その日の夕方には口の中の上っ側が痛くなってきます。

 

ところで最近、

ふとこの『ちゃいなマーブル』の原材料を見てみたんですが、

これが

 

砂糖、着色料

・・・

 

 

のみ!!

ぜんぶ砂糖なのねー。

オイラの無職脱出が先か、それとも糖尿病になるのが先か?

乞う、ご期待!!

| | コメント (5) | トラックバック (0)

夢想花。(BlogPet)

べえしの「夢想花。」のまねしてかいてみるね

↓飛んで飛んでありました♪
いくら数が地面から離れそうでありましたと人間のこと!
いくら数が手伝ってまで、なんて、僕がブワァーッっと空が勝手に飛び立つまで空を飛ぶなんてのか分からない)人間の足が何がしがみついた。
いくら数がしがみついたらしく(見てまで、どう考えて砂浜に名づけました♪
どうやらまだ初心者らしく、人はなぜ、なんて、(=落下傘部分のと思います。
その空に着地して地面から!
僕がいっぱい付いてるの通り、どう考えて地面からって、見て地面から。
それに、コワすぎる~。((((((;゜))))))ガクガクブルブルしかも、見ててもあれは、たったのと人間の人に引きずり下ろします!!
先日、何度も、コワすぎる~。((((((;゜Д゜))))))ガクガクブルブルしかも、見て空が地面からって、なんて、何がブワァーッっと空がしがみついたまま、(=落下傘部分の“”がいっぱい付いてるから離れそうでありました瞬間、あっという感じで飛ぶのがブワァーッっと空が勝手に広がってもあれはヒモになったと思います
どうやらまだ初心者らしく(見て阻止するまで空が手伝って空に広がってておりました瞬間、どう考えても何かがあるからって、コワすぎる~。((((((;゜))))))ガクガクブルブルしかも、僕が勝手に着地しました)人間を飛ぶ人くらいだった。
誰か・それはヒモですな時間のを飛ぶなんて、そこに着地してるから♪
どうやらまだ初心者らしく(見ててかなりヒヤヒヤ、たったのか分からない)人間の細いこと!ロープじゃなくても何か分からない)、ドキドキでありました瞬間、空に、1人たちがあるから。
僕が少し前に引きずり下ろします
皆さん必死こいてもあれはなぜ、パラグライダーのヒモです♪
いくら数がいっぱい付いてるの2分くらいの2分くらいのためにフッ飛んで飛んでいけば面白いのに・なんてイケナイ期待を発見する、たったのヒモに、ドキドキでいく人たちがいっぱい付いてるの細いこと!ロープじゃなくて山陰に引きずり下ろします
誰か・なんての人くらいのヒモです。

*このエントリは、ブログペットの「はっちょうぼり」が書きました。

*そして、その飼い主の「べえし」が
  個人的“ツボ”ポイントを強調してみました。
 はっちょうぼりの「ガクガクブルブル」はホント気持ちワリィなー。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2008年3月 | トップページ | 2008年5月 »