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2009年2月

帝王に謁見。

最近、ヒマでいろんなブログを巡っていて、

ふと気付いたことがある。

映画ブログは数あれど、

「あの映画」について触れているブログが一つもない。

シリーズ化もされている有名な映画なのに。

そんなわけで僕が見てみました。

あの映画。

  

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Vシネは映画ファンからすれば、映画ではないのでしょうか?

とりあえず、

もっとアホっぽいのかと思ってましたが(力さんゴメン)、

意外とフツーに楽しめました。

 

10日で利子1割、いわゆるトイチで金貸しをする

ヤクザな金融屋・萬田銀次郎こと竹内力アニキシリーズの

記念すべき第1作。

アニキがとある客を巡って他の金融屋ともめ、

アレコレする話。

 

横山やすし師匠が登場するところに、時代を感じます。

芝居にはもちろん素人の僕から見ても、

師匠のセリフのテンポはなんかヘンだ。

「内容が変わらんかったら、細かいトコはどーでもエエやろ!」

的な感じ。かなりテキトー。

きっと誰も文句言えないのね・・・

でも、出てくるだけで面白く、見入ってしまいました。

 

1本だけじゃ分からないので、

ついでにもう1本借りてみました。

難波金融伝 ミナミの帝王(60) 土俵際の伝説 [DVD] DVD 難波金融伝 ミナミの帝王(60) 土俵際の伝説 [DVD]

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こちらはシリーズ最新作みたいです。

 

竹内アニキ、ほっぺたがプリプリに・・・

今思うと、1作目ではとってもスマートで若々しく、

早く言えばチンピラ風だったのに、

60作目ともなると、もはやオッサン。貫禄出すぎ。

そういえば、第1作には竹内アニキの子分として

柳沢慎吾が出ていたのですが、

彼が今とマッタク変わってなかったのはなぜだろう・・・

 

それはともかく、

1作目と比べると、なんだかこっちのほうが安っぽい。

社会風刺なのか、「ひき逃げがどーのこーの」とか

説教臭い話が突拍子もなく出てきたり、

ストーリーもご都合主義のような。

竹内アニキも貫禄あり過ぎで芝居が臭く、

逆に笑えます。

僕がイメージする、正に「Vシネ」って感じです。

 

やっぱり長くやってると、マンネリになっちゃうんですかねー。

オイラもムダに生きながらえるより、

師匠のようにスパッと死んで伝説になりたいモンですぜ。

Cocolog_oekaki_2009_02_16_22_57

これ誰やねん。
もっと上手う描けると思うとったのに、サッパリやで、しかし。

 

 

 

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確定申告はお早めに。

どーもー。

皆さん、お元気ですか。

 

僕はといえば、会社をクビになってから1~2ヶ月?

最近にわかにブログづいておりますが(そうでもないか・・・)、

別に

「この超不況の中で再就職なんて無理!

 いっそ楽しいことをやるだけやって死んでやるー!」

と、開き直ったわけではないのです。

実はワタクシ、ちょっと前にぺるってます。

いや、再就職先を確保してます。

ただ、出勤はもう少し先なので、遊び呆けております。

今回は、その猶予期間中のどーでもいいアレコレを、

ご報告いたします(誰に?)

 

 

1、ケータイ変えました。

 僕のケータイはボロかった。v●daf●neだった。そのv●daf●neケータイがさすがに何だか調子悪くなり、パカッと開いても画面が真っ暗だったり、メール打ってる最中にいきなり電源が落ちたりするので、やむなく買い換えることに。

 ケータイ所有暦約10年、所持したケータイこれまで3個、3台? 3機? ケータイの単位は何なんだ。とにかく、オイラはケータイ事情には全く疎いのですが、携帯電話ってあんなに高いモンでしたっけ? 前は2~3万で買った気がするのですが。 10万超えるのとかあるじゃーないか! 高い! パソコン買えるじゃん!

 そして、支払いのシステムが全く分からない。分割払いのほうが一括より安いのね。ポイントがどーとかなんとかかんとか、けっきょく実質いくら払うのか、分からぬまま勧められたものを購入・・・

 そしてそして、最近のケータイ、ややこし過ぎだ! 前のv●daf●neケータイでも、買い換えた時は「もはやパソコンだ!」と感動した覚えがあるが、今回はホントにパソコンだ。ネットも出来るし、音楽も入るし、テレビも見られる。らしいのだが、説明書を読む気が起こりません。もーいやだー!!

 

2、確定申告初体験。

 前の会社をクビになる直前、年末調整だかなんだかの為の生命保険のなんだかんだを提出していたのですが、送り返されてきました。確定申告を自力でやれ、と。おのれぇ、ワシが書類作るのを嫌いと知っての狼藉かぁぁぁ。

 そもそも、確定申告はいつ、どこで、やるものなのかというところから調べ始め、ネットでなんだかんだをかなりテキトーに入力し、プリントアウトして提出。「e-Taxが便利♪」と松下奈緒さんが言っていたけど、住民基本台帳カード?を入手しないといけないらしく、便利そうじゃないので、自分で持って行きました。

 「けっこーいろいろチェックされるんだろーなー」と思っていたのですが、あっちゅー間に終了。未払いだった年金を払った証明書や、生命保険の証明書を持って行ったのですが、「見たからいい」と言われ、持って帰ってきました。書類に貼るんだと思ってたのに。ホントに見たのか? ホントにいいのか? ウソを書いてたら、後でバレるのでしょうか? 誰かチャレンジしてみてください。

 

 

1、2、と番号を振ってはみたものの、

そんなに書くことがないことに、気付きました。

あとは、部屋の片付けしたとか、遅寝遅起きが激しいとか、

そんなもんです。

あー、気ままな無職生活も、もーすぐおさらばか・・・

とりあえず、今度の仕事は長く続くといいなぁ・・・

 

 

 

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君は生き残ることができるか。

あんまり見た人がいなさそうな映画が続いたので、

今回はいろんなところで語られつくされている感もある

人気のこの映画です。

 

ミスト [DVD] DVD ミスト [DVD]

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いつ頃からでしょうか、この映画の評判をあちこちで見て、

「見たいなー」と思いつつ、

貧しい僕はレンタルの旧作落ちになるのを待ち続けて幾星霜、

内容についてはほぼまっさらな状態で、

「とりあえず暗い映画らしい」という程度の印象を持って見ました。

 

本当に暗いですね・・・

暗いだけでなく、ハラハラドキドキ面白かったですが。

チョロッと途中まで見たら、買い物の用事に行かねば

と思っていたのですが、

けっきょく最後まで一気に見るハメになりました。

  

 

ストーリーは、得体の知れない怪物が潜むらしい

深い霧に包まれたスーパーマーケットの中で、

出るに出られない店内の人たちがアレコレしててんやわんや

というよーな感じです。

 

閉ざされた空間でいつ終わるとも知れぬ謎の恐怖の中、

人びとの間で繰り広げられる愛、憎悪、友情、裏切り・・・

って、そんなに盛りだくさんではないですが、

明らかにヘンな宗教おばさんに煽動されて

急速にカルト化していく群集心理はかなり説得力があり、

「人間ってコワイね~」とかいろいろ考えさせられます。

 

カルト化していく群集の中で、

少数派として正気を保っている人たちがいるわけですが、

この中のチビで小太りでハゲでメガネという、

今にも「トホホ」とか言いそうなみすぼらしいおっさんに

けっこうカッコいい役割が与えられていたのが良かったです。

あくまで脇役としてでしゃばらず、密かに冷静にイイお仕事。

おまけに数十人いる店内で

たった一つのまともな武器、拳銃の使い手として大活躍。

でも弾丸限られてるので、ここぞという時だけなのね。

 

ラスト近く、カルト化した店内に残るより脱出しよう!

ということになるのですが見つかってしまい、

店内は手がつけられない状態に。

宗教おばさんが「生贄だ!」とかとんでもないことを言い出し、

最大のピーンチ!

こんな時には、小さいおっさんの銃が火を噴くぜ!!

おばさん死亡、静まり返るカルト集団。

「ザマーミロ! この愚民どもが!!」

見てるみんなが溜飲を下げたであろうこの時に

小さいおっさんが発した言葉は、

「殺しちゃった・・・」

ああ、強い上に優しいのね。

逃げ出したら、俺を嫁にもらってくれ。

と思ったのも束の間、小さいおっさんに悪夢が・・・

小さいおっさん、あなたの雄姿は決して忘れない・・・
 (名前は忘れたけど)

 

 

なんとか店を脱出したマトモな人たち(の一部)。

僕の好みとしてはこのあたりで終わって、

「みんな、その後どうなっちゃったのかなー」なんて

モヤモヤした終わり方が良かったのですが、
(「霧」だけに。なんちてー♪)

映画はさらに続き、なんとも後味の悪い結末に・・・

 

クールポコが主役であれば、

「なにー!? やっちまったな!!」と叫んだであろう

ガッカリな大どんでん返しの後、

その脇を通り過ぎて行ったおばさんは誰だっけ?

とDVDを見返してみると、最初に店を出てった人だったのね。

結局、無謀なまでに無償の愛情を他者へ注ぐ者を

主はお救いになるのだ と考えれば、

救いがなくもない気もするが、

宗教おばさんに一歩近づいたようでなんかヤダ。

 

僕としては、

あれだけの大騒ぎを起こした脱走者一派でありながら、

怪物のせいで店に引き返すハメになったスーパーの店長が

ちゃっかりお店に入れてもらっていたところに

ムリヤリ救いを見出したいです。
(あとでリンチとかされてませんよーに)

Cocolog_oekaki_2009_02_13_20_44

   

最後の最後で、軍に落とし前をつけさせるあたり、
「アメリカの人はホントに軍隊が好きなんだなー」と思いました。

 

 

 

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ポップにやられた!

お店の人が手書きとかで作る宣伝文句、いわゆるPOP。

けっこうあれで商品がバカ売れすることもあるそうな。

たかがPOP、されどPOP。

オイラもビデオ屋さんでPOPの宣伝文句が気になったので、

こんな映画を見てみました。

 

デス・サファリ サバンナの悪夢 [DVD] DVD デス・サファリ サバンナの悪夢 [DVD]

販売元:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
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その宣伝文句とは、

 

「外に出たら・・・即ライオン!」

 

ビミョーにまぬけなコピーだなーと思って。

ケースの裏情報によると、

サバンナで一家が車の中に閉じ込められて、

ライオンに襲われる話らしい。

ライオンは怖いけど、化け物じゃないし、

外に出るとヤバいんだったら、出なきゃいいじゃないか。

車の中にいれば、ライオンなんて平気なのでは?

そんなので映画として話がもつのだろうか?

 

なんて興味が湧いて借りてみましたよ。

見終わったら、なんだかこんな気分になりました。

 

 ↓  ↓  ↓

 

 ↓  ↓  ↓

 

Cocolog_oekaki_2009_02_08_15_59

 

冒頭で再婚家族にありがちな親子の不和が描かれ、

このへんを引っ張ってちょっと時間稼ぎかと思いきや、

思いのほか早くサバンナで孤立無援状態に。(開始15分くらい)

まーでも、放っといても誰かがその家族が帰ってこないって

気付く状態だし(お父さんは仕事のためにお留守番)、

車で待ってればそのうち助かるんじゃね?

と僕なんかは思ってしまったのですが、

家族は大いに慌てて、まーなんだかんだ起こるわけです。

 

このなんだかんだが、その起こり方も解決の仕方も、

よく言えば予測不能、早く言えば拍子抜けな感じで、

見ててストレスが溜まってきました。

 

例えば、

ついつい家族が車から出たところ、もちろんライオン登場。

家族、身動き取れず。

迫るライオン。

どーなる? どーする?

跳びかかるライオン!!

 ヤ

  バ

   ぁ

    ぁ

     ぁ

      い

     !!!

通りすがり猟師がライオン射殺・・・。

 

セクシー母さん、思春期娘、男の子というこの家族、

「この猟師たち(2人組み)がスケベ心を起こしたら・・・」

とお母さんが警戒するそぶりを見せます。

しかし、

なんだかんだで娘と猟師が2人きりでどっかに行っちゃう。

一難去ってまた一難。

娘ピーンチ!!

 ・・・

  ・・・

猟師さん、イイ人でした・・・。

 

そんな拍子抜けな展開や、

「そんなに焦らんでも・・・ もっと落ち着け! 落ち着けったら!

 あああーっ!!!

 ああ・・・ il||li _| ̄|○ il||li 」

みたいな展開が続き、

見終わるとこんな顔になることうけあいです。

 

  ↓  ↓  ↓

 

  ↓  ↓  ↓

 

Cocolog_oekaki_2009_02_08_16_49

amazonのレビューではけっこう評判いいみたいです

 

 

 

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生か死か、それよりもっと重大な問題があるような。

予告通り、今回は一本だけのDVDレビューを書いてみます。

まーあんまり書くことないのを見た時はまたまとめて書くとか、

あるいはまったく書かないとか、

よーするに今後は(今後も?)テキトーに・・・

 

さて、とりあえず今回はじっくり見たいあの映画だ!!

 

 

 中古》DOA デッド・オア・アライブ デラックス版洋画  中古》DOA デッド・オア・アライブ デラックス版洋画

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どの映画なんだ。

 

ビデオ屋さんで

キレイなおねいさん方とケイン・コスギ君が目に入ったので、

借りてみました。

ケースの裏情報によると、ゲームの映画化だとか。

オイラはゲームを全くしないので知りませんが、

有名なゲームなのでしょうか? 

あーそれから、オイラはネタバレを恐れないので、

そこんとこヨロシク。

 

2006年、米・独・英。監督:コリー・ユンです。知らんけど。

南海の孤島で「DOA」(Dead Or Alive の略ね)なる

「天下一武道会」みたいなのが開かれ、

そこでべっぴんのおねいさんたちが大暴れするという

お色気アクションもの。

期待に違わず、おねいさんたちが

水着で格闘したりビーチバレーしたり(←なぜ?)して、

健康的なエロを存分に堪能させてくれます。(*゚∀゚)=3ムハー!

個人的には、映画のエロとはかくあるべきだと思います。

 

いわゆる「濡れ場」をウリにした映画とかって、

中途半端でツマンナイのがほとんどだもの。

そんなの見るくらいなら、誰だって

Rioっちや吉沢明歩タソやみひろタソやあいだゆあタソや及(略)

を見るよ。

記憶に残ってるエロ映画といえば、

大島渚監督の『愛のコリーダ』くらいでしょうか。

「そんなところから、た、タマゴがあああああ?!」

あれはエロかった・・・

 

閑話休題。

ストーリーも謎が謎を呼ぶ展開で、楽しいです。

まず、↑の画像の主要登場人物をご紹介。

左から、

プロレスラー、ケイン・コスギ、殺し屋、忍者の国の王女さま。

 

この王女さまというのは、

日本の石狩山脈にあるという(北海道か?)

中国風の王宮にお住まいで(・・・。)、

それだけでファッキン・ジャップの僕には謎ですが、

彼女は「兄の死の真相を知る」という陰気な目的の為に

天下一武道会に参加しており、

さらにそのために国を抜け出したため、

紫髪の白人くのいち(これまた・・・)に命を狙われておりまして、

ノーテンキな他のねーちゃん達とは

明らかに扱いが違います。出番も多いし。

なのに、なんで端っこにいるんでしょ?

エンドロールでも殺し屋ねーちゃんに次ぐ、

序列第二位なんだよねー。

 

物語が進むにつれ、天下一武道会には

「強いヤツの強さをハイテクで集めて一儲けする」という、

主催者の恐るべき陰謀が明らかになるのですが、

この時、↑の3人のおねいさん(+ケイン)は敵に捕まり、

これまで全くフィーチャーされてなかった4人目のおねいさんが

唐突に真実を知り、みんなを助けに行きます。

アンタ誰やねん。

この映画最大の謎。

 

なんだかんだで島爆発。

みんな脱出して、めでたしめでたし。

ラストは

↑の女三人+謎の4人目+紫くのいち(ほぇ?)の美女5人が

石狩の王宮で数百人の忍者と対決しそうな感じで終了・・・

 

 

謎りまくってます!

 

 

 

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声はすれども。

今日、何気なくiTunesで音楽を聴いていたら、

なんとなく見覚えのある名前の人の歌が流れてきた。

 

藤田陽子・・・?

ふじたよーこ・・・

 

あれま、「女立喰師」の藤田さんじゃないですか!

前に『茶の味』という映画を見たとき、

そのエンディング・テーマの歌がけっこう気に入って、
(映画はあんまり覚えてないです)

レンタル屋をハシゴして捜し求めた曲↓を歌ってたのが

藤田陽子さんだったのね。

調べてみると、他にもCD出してるご様子↓。

廃盤みたいだけど。残念。

それにしても、オサレな人は

やっぱりオサレな人とオサレな音楽をやるんですねー。

オイラはお友達になれないのでしょうか・・・

 

 

 

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早送りDVD日記。

本日は久しぶりに映画のお話なぞを・・・

 

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 立喰師。それは食い逃げを生業とする裏稼業。ならば「立喰師」ではなく「食逃師」と呼ぶべきでは?という疑問はさておいて、これはそんな女立喰師6人を描いた6話のオムニバスドラマ。それぞれ監督は違うが、ボスは押井守です。
 エロ、西部劇、SFなどなど、6話の内容はとにかくばっらばら。主演女優も、水野美紀、佐伯日菜子(ちょっとマニアックかもしれませんが、僕はファンです)、ひし美ゆり子(ウルトラセブンのアンヌ隊員だ!)、安藤麻吹(知らない)、藤田陽子(知らない人だけどカワイイです♪)、小倉優子(こりん星人)と、これでもかとバラエティに富んでます。
 肝心の見所は、アンヌ隊員の熟女ヌードでしょうか・・・

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 スキヤキ・ウエスタン。それは和風のような西部劇のような、無国籍ガン・アクション(「女立喰師」と同じ書き出しだ・・・)。出演者は日本人なのに、みんな英語で喋る。さらに本人による日本語吹き替えが付いていて、こちらで見るとさらにワケ分かんなくなって、けっこうオモロイ。ザコキャラの名前が英語だと「イチロー」「マツイ」なのが、日本語だと「マツザカ」「クワタ」になってたりコネタも。まー特に英語でやる意味ない気もしますが。
 ハチャメチャなお話を超豪華なキャストが喜々として演じてる感じが伝わってきます。ただ、見てて面白いかというと、そうでも・・・ 全体にとっ散らかり過ぎてるような。
 イマイチ煮え切らない思いでラストを迎え、「むむう」と唸りそうになったその時、ギター、尺八、三味線がからむ斬新、かつ重厚なオケにのって朗々と歌い始めたその声は・・・なんと北島三郎だ! 映画のコジャレた雰囲気と演歌の帝王・サブちゃんのパブリック・イメージとの違和感がなんともイイ感じにマッチして、これがかなりカッコイイ。思えば、ワイルドな男気あふれる映画を狙ったであろうこの映画。しかし結局、男の中の男はサブちゃんなのだ! 我らがサブちゃんが、全てをかっさらった瞬間であった。
 ずいぶん長くなってしまった。映画としての私的見所は木村佳乃さん! 矢がザックリ刺さり、血まみれ・泥まみれ・痙攣・白目で顔面なめ回される姿に、オイラはサディスティック・エクスタスィィィ!!!(アホや)

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 間違って睡眠薬を飲みすぎて、不幸にも精神科に入院させられた内田有紀ちゃん。「ヘンなヤツラと一緒にするなー!」と思っていたが・・・というお話。原作・監督は松尾スズキ。
 松尾スズキやクドカンの「大人計画」とか、元「有頂天」のケラとか、最近けっこう人気らしいですが、どーもオイラの肌には合わないようです。特に笑いの感覚が。シュール、アングラ、シニカル、僕好みな感じなんですけどねー。僕も年をとったってことでしょうか・・・ カナシイ・・・
 それはともかく、内田有紀ちゃんはめっちゃキレイだ!! もーそれで十分!

夕凪の街 桜の国 [DVD] DVD 夕凪の街 桜の国 [DVD]

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 原爆についての同名漫画が原作。この漫画はとにかくスバラシイ漫画で、どのくらいスバラシイかと言うと、僕は原作を知っていてこの映画を見たのですが、DVDをデッキに入れようとしてるときに、既に思い出して泣きそうになってしまいました。
 で、この映画はというと、こちらも悪くはないですが、原作を読んでから見ると、ちょっと残念。細かい部分をチョコチョコ足したり引いたりしたことで、ありがちな説教臭さが強くなり、さらに何より、ビミョーにテーマが小さくなってしまったような。原作の意図はもっと普遍的な、深いところにあって、しかもチャラチャラした中高生からアメリカの人まで、抵抗なく見られるものだったと思うんですけどねー。
 あと、田中麗奈ちゃん、麻生久美子さん、中越典子ちゃんのキャラ設定がちょっとアヤフヤかも(みんな好きです。監督が悪いんだ!)

 

 

ホントは他にも見た気がするんですが、

「また今度書こう」とか思ってるうちに、

何を見たかすら忘れてしまいました。

まとめて書いたほうが楽だし、

私的な記録としても便利かなーと思ってたんですが、

そうでもない気がしてきました。

 

今度からは1本ずつまめに書いてみようかなー。

次があれば・・・

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