音楽

叫べロック、そして笑え。

実家にいたころは

2、3日前でもライブのチケットが取れた気がするのですが、

関東では1週間前でもけっこう厳しいと知りました。

とりあえず、今回はかなり早めに動き、

つしまみれ”というバンドの10周年記念ライブに行ってきましたよ。

ついに、実質、引っ越してから初のライブだぜ。わあい。
(「実質」というのは無料の”美女木ジャンクション”を見たから)

  

つしまみれは女の子の3人組で、

大学で結成されてから10年ということなので、

実際は「女の子」というかアラサー。

あら、そー。

2、3曲やったのかと思ったら、実は1曲だった

みたいなゴチャッとした曲がお得意です。

YouTubeにもけっこう動画あります。

 

さて、今回の「バンドは水物。」と銘打たれたこのライブ、

いろんな脇役ゲストと入れ替わり立ち代り、

10年間のオリジナル曲、全43曲を全部やってしまおうという

すごい企画で、

お客もつしまみれの皆さんも、その気合はタイヘンなものでした。

いやー、とても楽しかったなー!!!

ベースのやよいちゃんとドラムのみずえちゃんの繰り出す

どこかもっさりしたズンドコグルーヴをバックに、

歌&ギターのまりちゃんが手描きの大漁旗を持って

客席の上をわっしょいわっしょい流されていくのは、

一つのマヌケなハイライト。

誰も予想しえなかったであろう、つながり不明のゲスト、

泉谷しげるとつしまみれの共演も良かったです。

そして、ラスト近くの盛り上がりはすごかった。

14時から23時までの長丁場で

みんな頭がおかしくなってたのかもしれませんが。

 

つしまみれの他にも、

芸人のダイノジがDJとエアギターを披露したり、

5曲中4曲が同じ曲というふざけたバンドとか、

ライブハウスの中に出店があったり、

手作りバンド年表とか、

楽しい趣向がいろいろ。

とまぁ、ここまで読むと多少分かるかもしれませんが、

つしまみれはけっこうイロモノ的な部分もあったりする

愉快なバンド。

歌詞もダジャレとか言葉遊び満載だし(たまに下ネタも)、

かつては奇抜な衣装でステージに上がったりしてたとか・・・

 

世の中には、

ミュージシャンたるもの、音楽をすればいいのであって、

アーティストは人付き合いが苦手なのよって感じで、

雑誌の写真ではいつも目線をはずして物憂げだったり、

日常のどーでもいいアレコレを

言葉を弄してさも意味ありげに語って、

「ワタシって感性鋭いの、だってアーティストだから!」

みたいな人とか、

ライブもフツーの大学生みたいな格好でやって、

「オイラ、ミュージシャンだけどフツーの人間です」

みたいな人とか、

いろいろとかっこいいロックバンドがいっぱいですが、

そーゆーのはダメです。

 

ロックとは初期衝動であり、エンターテインメントであるべきだ!!

ロックはちょっとカッコ悪いくらいがヨイ。

つしまみれも言うように、「バンドは水物」であり、

ロックは刹那の輝き&悪ふざけなのだ。

大口開けて、叫べ!

ヘンな事やって目立つべし!

もっとアツく!

そして、もっと笑かしてくれ!!!

Cocolog_oekaki_2009_07_08_23_37  

今回のつしまみれのライブで、特にベースのやよいちゃんに惚れました。
曲に合わせてくるくると表情を変えつつ、
かわいくステップ踏んだり、かかと落としをするように足を思いっきり蹴り上げたり、
ホントーに楽しそうなんだもの。

特に、
「マンホール」という曲でお嫁に行けないような形相でわめき倒してた時は、
最高にカッコよかったです。
そして、キャミソールからこぼれんばかりの巨乳も素敵でした。

オイラのありったけの愛をこめて、テキトーな絵を描いてみました。
絵は修正なしでザックリ描くことをモットーにしています。

ロックの恥はかき捨て。

 

 

 

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ローカをひた走る。

履歴書にはとりあえず「趣味:音楽鑑賞」などと書き、

それなりに音楽好きを自負する僕ですが、

イマドキの音楽を全く聴かなくなった

という自負?もあったりするわけです。

特に洋楽。

 

これじゃイカン!!

ナウいロックを聴きまくらねば!!

と思い、こんなCDたち↓をレンタルしてきました。

Is This It Music Is This It

アーティスト:The Strokes
販売元:RCA
発売日:2001/08/24
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 

Agatis Byrjun Music Agatis Byrjun

アーティスト:Sigur Ros
販売元:Play It Again Sam
発売日:2001/05/22
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 
ディラウズド・イン・ザ・コーマトリアム Music ディラウズド・イン・ザ・コーマトリアム

アーティスト:マーズ・ヴォルタ
販売元:USMジャパン
発売日:2009/03/04
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 
System of a Down Music System of a Down

アーティスト:System of a Down
販売元:Sony
発売日:1998/07/02
Amazon.co.jpで詳細を確認する 

 

オイラの”ナウい”ってのはいつなんだ・・・

 

しかも全然ピンと来なかったよ。

最近のナウなヤングたちはこんなのが好きなのねー。

オジサンはFishboneってバンドが好きなのだよ。

あとはレッチリとかね。

え? 『Death Note』の曲ってなに?

『Fight Like A Brave』とかなんだけど・・・

わかるかなぁ・・・

わかんねぇだろうなぁ・・・

いぇー。

 

しかし、ついでに借りたこのCD↓が思いのほか良かったです。

ノンちゃん雲に乗る ノンちゃん雲に乗る

アーティスト:大橋のぞみ,藤岡藤巻と大橋のぞみ
販売元:ヤマハミュージックコミュニケーションズ
発売日:2008/12/24
Amazon.co.jpで詳細を確認する

いや、CDは安っぽいカバー曲が多くてイマイチだったのですが、

『ポニョ』の曲のDVDが付いていて、

これがとにかくカワイーlovelyheart04のだ。

言っときますが、オイラはロリコンじゃーありません。

ロリコンじゃないぞ。

違うんだ! 断じてロリコンじゃなーい!!

信じて!

かつてランドセルの子にドキッとしたことはあったが、

あれはその子が異常に大人びてたからであって、

違うんだ!!

オレはロリコンじゃないんだあぁあああぁぁぁああ!!!!!

 

スイマセン。取り乱しました。

とにかくロリコンじゃないんです。

そう、ロリコンではないんです。

違うんだって!!

ホントのホントにロリコンじゃないんだ!!

頼むから信じてぇぇぇええええぇぇえええぇ!!!!!!

 

とにかくですね、

動く大橋のぞみちゃん、

その一挙手一投足、笑ったりすねたりの表情の変化、

全てがいちいち可愛くて、

見てるだけで自然に頬が緩んでしまうのです。

 

世のおじいちゃんおばあちゃんは

とかく子供を可愛がるものですが、

これってその感覚と全く同じなのではなかろうか。

我が子を授かる前から

じーちゃんばーちゃんの境地に達してしまうとは。

 

そういえば最近、

やたら咽喉に痰がからむ・・・

腰も痛い・・・・・・

Cocolog_oekaki_2009_03_22_01_12  

↑大橋のぞみちゃんを描こうとしたのですが、
 マッタク似そうにないので、
 急遽「子泣きじじい」を描いてみました。

 

 

 

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声はすれども。

今日、何気なくiTunesで音楽を聴いていたら、

なんとなく見覚えのある名前の人の歌が流れてきた。

 

藤田陽子・・・?

ふじたよーこ・・・

 

あれま、「女立喰師」の藤田さんじゃないですか!

前に『茶の味』という映画を見たとき、

そのエンディング・テーマの歌がけっこう気に入って、
(映画はあんまり覚えてないです)

レンタル屋をハシゴして捜し求めた曲↓を歌ってたのが

藤田陽子さんだったのね。

調べてみると、他にもCD出してるご様子↓。

廃盤みたいだけど。残念。

それにしても、オサレな人は

やっぱりオサレな人とオサレな音楽をやるんですねー。

オイラはお友達になれないのでしょうか・・・

 

 

 

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2008年いろいろベスト10。

今、『紅白』と『ガキの使い』を

僕の部屋には不釣り合いな大画面テレビで同時に見つつ、

テレビの音は消してビーチ・ボーイズの『Surf's up』を聴きながら、

パソコンに向かい、これを書いてます。

電気使いまくりだぜ。

 

さて、そんな年の瀬も押しつまったところで、

多くの人がそうするように、オイラの今年のモロモロを

ベスト3形式で振り返ってみたいと思います。

タイトルは『ベスト10』にしちゃったけど、

10も挙げると面倒なんで、3つで勘弁してください。
               (じゃぁ直せ)

では、行ってみよー。

 

 

《音楽の部》

1.GAME Music GAME

アーティスト:Perfume
販売元:徳間ジャパンコミュニケーションズ
発売日:2008/04/16
Amazon.co.jpで詳細を確認する

2.激情セッション(初回生産限定盤)(DVD付) Music 激情セッション(初回生産限定盤)(DVD付)

アーティスト:ロドリーゴ・イ・ガブリエーラ
販売元:ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
発売日:2008/10/08
Amazon.co.jpで詳細を確認する
 

3.つしまみれとロックとビアで Music つしまみれとロックとビアで

アーティスト:つしまみれ
販売元:3d system(DDD)(M)
発売日:2008/05/21
Amazon.co.jpで詳細を確認する

パフュームとつしまみれは去年のランキングにも入ってた気がするなー。新しいものも聴かねば。

 とりあえず、パフュームはアルバムはその前作よりもはるかに素晴らしい出来栄えで、カッコよかった。しかし!パフュームは今こそ中田ヤスタカから乗り換えるべきだ。いっそ、クラフトワークやデリック・メイなんかに頼むのはどーだろうか。
 2位はロドリーゴ兄さんとガブリエーラ姉さんという、アコースティックギターのメキシカンな二人組み(歌は無し)。これはアツイ!!さらにギターをぼこぼこ叩きまくる変則奏法を繰り出すガブリエーラ姉さんの素晴らしいカッコよさ&色っぽさ。興味ある方は是非DVD付きを買ってみてください。
 3は他に思いつかなかったので。いや、なかなか素晴らしいです。

そういえば、注文したノイバウテンの新譜がまだ届いてないよ。半年以上経ってるのに~。

 

《DVDの部》

1.環境野郎Dチーム vol.1 [DVD] DVD 環境野郎Dチーム vol.1 [DVD]

販売元:ポニーキャニオン
発売日:2007/10/03
Amazon.co.jpで詳細を確認する

2.モヤモヤさまぁ~ず2 VOL.1 伝説のお正月SP”北特集編” [DVD] DVD モヤモヤさまぁ~ず2 VOL.1 伝説のお正月SP”北特集編” [DVD]

販売元:東宝
発売日:2008/03/28
Amazon.co.jpで詳細を確認する

3.Perfume First Tour 『GAME』 [DVD] DVD Perfume First Tour 『GAME』 [DVD]

販売元:徳間ジャパンコミュニケーションズ
発売日:2008/10/15
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ぜんぶ買ってます(Vol.1以外も)。しかも、『モヤモヤ』とパフュームを買ったのは無職になってからだぜ。オレのバカバカ。

 それにしても『環境野郎』は面白い。バラエティってDVDだと内容が全く変わる時もあるみたいですが、これはテレビのときのまんま。いろんなアイドルも見られて、お得です。
 『モヤモヤ』も面白い。そして大江麻理子アナウンサーがカワイイ。テレビ東京は女子アナレベルが高いな~。世間が真の女子アナ王国がどこか気が付く日も、そう遠くないであろう。
 そして、またもパフューム。やっぱパフューム。口パクっぽいところが多いのが気になるところですが。

 

《テレビの部》

1.NHK大河ドラマ 篤姫 完全版 第壱集 [DVD] DVD NHK大河ドラマ 篤姫 完全版 第壱集 [DVD]

販売元:ジェネオン エンタテインメント
発売日:2008/12/19
Amazon.co.jpで詳細を確認する

2.七瀬ふたたび

3.チーム・バチスタの栄光

今年はあんまりテレビを見なかった。そんなに印象に残るものもなかったなー。まー敢えて挙げると上のような感じです。

 『篤姫』は前半はほとんど見てなかったけど、後半を何気に見てると面白かった。
 『七瀬ふたたび』もNHKのドラマ。ラストがかなり陰気な感じでした。
 『チーム・バチスタ』は釈ちゃんが出てたので。それ以上でも以下でもない。

そういえば、つい先日やってた『長生き競争!』って言う単発ドラマが、(後半見ただけだけど)押さえた雰囲気でなかなか良かったなー。

 

《女優の部》

1.Rio

2.鮎川なお

3.真田春香

例によってご存知のない方が多いかと思いますが。
Rioっちカワイイ!! Rioっちカワイイ!! Rioっちカワイイ!!

 

《ニュースの部》

1.川田亜子アナウンサーの件

2.神戸みゆきちゃんの件

3.飯島愛さんの件

全然ベストな話じゃないですが。ショックなニュースってことで。若くして亡くなってしまうというのは、なんとも言えないものがありますね・・・ 
さらにショックなのは、「えーっ!??」と思って新聞を買ってみても、どこにも関連記事が載ってない。それもそのはず、一週間も前の話だった、なんて。人が自殺なんぞを考えている時、オイラは何をしてたんだろう。と、自己嫌悪。

 

《私生活の部》

1.引越し

2.就職

3.そしてクビに・・・

始めから「なんだかアヤシイ会社だなー」と思ってたけど、ホントにヘンな会社だった。元同僚の話によると、その後も入社1~2ヶ月の人がビシバシ切られているそうな。オイラのことはともかく、真面目そうな人もいっぱいいたのに。ここに社名を書いてやりたいくらいですが、怖いのでやめときます。
まー引っ越すのが目的だったようなところもあるので、オイラは別にいいけどね。今、住んでるところは、残念なところもあるが、いいところもあるのでなかなか楽しいっス。出来ればもう少しここら辺にいたい。
来年こそは安住の地を探し当てるぞー!!

 

なんて書いてるうちに、

『紅白』のパフュームの出番が終了しました。

例年あんまり見ない『紅白』をなぜ見ていたかというと、

それは全てパフュームが見たかったからなのだ。

 

パフュームに始まり、パフュームに終わる。

そんな2008年。

 

↑ロドリーゴ兄さんとガブリエーラ姉さんの『Orion』。
 なんと、メタリカのカバーだ!!

 

 

 

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ざっくりゼニゲバ。

最近、「ざっくりマンデー」って深夜番組がお気に入り。

経済に関する番組なんですが、司会が小倉優子ちゃん。

別にファンでも何でもないんですが、

経済を語るゆうこりんに見入ってしまいます。

 

 

さて、

何だかんだでもう何ヶ月も前の話になるのですが、

僕の趣味である、B●●K ●FF巡りをしていたところ、

長いこと探していた一枚のCDをついに発見しました。

それは”Zeni Geva”の『全体去勢』。

すごいタイトルだ。

 

これで、

Zeni Gevaの主だったCDはだいたい聴いたことになるので、

久々の音楽記事として、

僕のお気に入り、Zeni Geva(ゼニゲバ)というバンドについて

ざっくりご紹介したいと思います。

 

ざっくり言うと、

Zeni Gevaはギターが二人とドラムが一人、ベースがいない、

3人組の日本人バンド。

でも、日本よりむしろ海外で有名なんだとか。

なんたって、ほとんどのアルバムを、

かのスティーブ・アルビニさんがプロデュースしているのだ。

アルビニさんというのは、

ちょっと洋楽を知っている人なら誰でも知ってる、

NIRVANAと言うバンドをプロデュースしたこともある、

ざっくり言うと、ロック界のとっても偉い人なのです。

 

で、Zeni Gevaの話ですが、

この人たちのどこがイイか、ざっくり言うと、

まず、バリバリぐしゃぐしゃのギターの音!!

ざっくり言うとヘビメタ系の音を出すバンドだと思うのですが、
(ハードコアとかノイズにジャンル分けされることが多いみたい)

その音色のバリバリぐしゃぐしゃ感はハンパじゃありません。

何かで読んだインタビューによると、

とにかくエフェクター(ギターの音を変える機械)とかの

目盛りいっぱいに音を歪(ひず)ませるそうな。

ベースが鳴ってないことがマッタク気にならない、

迫力満点サウンドです。

 

さらにZeni Gevaを個性的、かつ世界的に有名にしているのは、
(まーあくまでアングラな世界の話ですけど)

ざっくり言うと、どことなく深遠な? 哲学的な?

そんな雰囲気が漂っているところでしょうか。

 

バカっぽく8ビートで突っ走るのではなく(失礼)、

ノリにくい変拍子満載のややこしいリフで

どったんばったん爆走したかと思えば、
(でも、パッと聴くとけっこうとっつき易いです)

ざぁぁぁぁぁああぁぁあぁー・・・ってな感じの、

テレビの砂嵐状態みたいなノイズが延々と続いたり、

そこらのやかまし系の音楽とは一味違うような。

 

歌詞もなんだか奥深いような。

どんなのかって言うと、

「オレの目をえぐり出してくれぇぇぇっ!!!」

とか、

「オレのペニスを噛み砕いてくれぇぇぇっ!!!」

とか、そんなのです。

 

まーざっくり言うと、とにかくけっこう個性的でして、

聴いてみると面白いですよ。

最初に主だったアルバムと書きましたが、

僕が持ってるのはこんな感じ。

1. Maximum Money Monster
 (1990年に発売されたものを2007年にリマスターしたもの)

2. Total Castration(全体去勢) (1991)

3. Nai-Ha(内破) (1992)

4. Desire For Agony(苦痛志向) (1993)

5. Freedom Bondage (1995)

6. 1,000 Light Years (2001)

ちなみに、1以外は全部アルビニさんのプロデュース。

も一つちなみに、

僕の御用達、HMVでは1と6以外は販売されてません。

廃盤で入手困難なのかも・・・

 

この中で僕がおススメなのは、1、3、5です。

1はシンプルなリフを16分も繰り返す1曲目に度肝を抜かれます。

若さと気合いがみなぎっております。

3はZeni Gevaの個性が一番出た作品ではないでしょうか。

「内破ぁーっ、内破ぁーっ」と延々吼え倒すタイトル曲には、

失礼ながら爆笑必至!!(→ここで試聴してみよう!)

5は短めの曲が多くて、とっつき易いです。

初めて聴くには一番いいかも。

 

いかがでしょうか?

あんまり女性が聴く音楽ではないと思うのですが、

レッチリなんかのファンで、ロック好きを気取るの愛しの殿方に

「ゼニゲヴァのギターって

 ボアダムズのオリジナルメンバーなんだってー」

なんて切り込んでみるのもいいかもしれません。(やめとけ!)

 

↑イタリア?あたりでのライブ映像。

 一見コワモテですが、しゃべるとイイ人そう。

 

 

 

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イヤな客。

どーも。

職場で「お前は無口すぎだ!もっと喋れ!」と怒られる

オイラです。

 

これでも昔に比べればお喋りになってるんですけどねー。

学生の頃は、

学校に行ってもクラスの人とほとんど喋らないっていう、

精神的ひきこもりだったので。

要するに人見知りが激しくて、気がちっちゃいので、

他人と喋れないのよー。

オイラってばダメ人間。

 

でも、そんな無口なダメ人間のオイラだって、

たまには自分から喋ることだってあるのです。

先日、某中古いろいろ販売店、

B●●K ●FFというお店に行った時のこと、

2枚の中古CDを発見しまして。

 

1枚目はこれ↓

筒美京平 ULTLA BEST TRACKS / 80's GIRLIE POP Music 筒美京平 ULTLA BEST TRACKS / 80's GIRLIE POP

アーティスト:オムニバス,荻野目洋子,酒井法子,遠藤京子,宮崎美子,平山みき,岩崎宏美,小泉今日子,松本伊代,三井比佐子,森尾由美
販売元:ビクターエンタテインメント
発売日:1998/03/21
Amazon.co.jpで詳細を確認する

日本ポップス界の大作曲家・筒美京平の楽曲を集めたコンピ。

amazonでは検索に引っかかりましたが、

廃盤っぽいんですよねー。

以前にネットのHMVで買おうとしたけど、

結局買えなかったブツなのだ。

これは掘り出し物かも知れぬ。

 

そして、もう一枚はこちら↓

パレポリ(紙) Music パレポリ(紙)

アーティスト:オザンナ
販売元:ディスク・ユニオン
発売日:2004/05/28
Amazon.co.jpで詳細を確認する

イタリアのプログレッシブ・ロック・バンド

オザンナの代表作といわれる一品です。

こーゆー少々マニアックなCDは

中古ではそうそうお目にかかれまい。ラッキー♪

これは買わねば。

 

しかし、値段を見るとどちらも2000円前後。

B●●K ●FFの中古CDとしては意外と高いな・・・

っていうか、

よく見ると元の値段と50円くらいしか安くなってない。

レジに行ったオイラは早速店員のおねいさんに、

「これ、元の値段とほとんど変わってないんですけど、

 もうちょっと安くなんないんですかねー」

B●●K ●FFで値切ろうとするオレ。

みんな貧しさが悪いんだー!

いや、世間が悪いんだー!!

 

「少々お待ちください」とレジにあったパソコンで

何やら調べていたおねいさんのお返事は、

「こちら、人気のある作品でして・・・

 なんでしたらさらに100円引きに致しますが・・・」

「じゃあ、お願いします」

恥ずかしげもなく答えるオレ。

みんな貧しさが悪いんだー!

いや、世間が悪いんだー!!

 

ありがとう、B●●K ●FF。

これからもお世話になります。

 

 

↑筒美京平のコンピに入っていた『スプーンおばさん』のテーマ曲。

 いい買い物したなー。

 

 

 

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最近買った音楽 (今日のテーマ)

BlogPet 今日のテーマ 最近買った音楽
「CD、ダウンロード販売、着メロあなたが最近買った音楽を教えてください。」

最近またテキトーな記事しか書いてない気がするので、

久しぶりにブログペットの『今日のテーマ』に参戦します。

ここ2週間ほどで買ったCDは以下の通りです。

 

tomboy / superstar
ソニンちゃんと大沢あかねちゃんのユニット。俺はソニンちゃんが好きなんだー!!(*゚∀゚)=3ムハー! 今さらって気もしますが・・・

Zeni Geva / Maximum Money Monster
Zeni Geva / 10,000 Light Years
ベースがいない日本人3人組のの怖いロックバンド。これもかなり昔に発売されてたものです。

group / group
まったりするバンド。これも何年も前に出たヤツで、この人たち、確かすでに解散してるんだよね・・・

タモリ / タモリ
メガネの人。

豊田道倫 / 東京の恋人
川本真琴さんが歌ってるって言うんで買いました。でも、ほとんど歌ってなかった・・・

Tipographica / God says I can't dance
日本のジャズ?バンド。10年位前に出たものらしいです。ていうか古いヤツしか買ってないね。

Einstürzende Neubauten / Alles Wieder Offen
ドイツの鉄筋とかを叩き散らす人たち。

Galaxy 2 Galaxy / A High-Tech Jazz Compilation
デトロイト・テクノとかいうものらしいです。

 

全部で約2万円也。無職のクセに罰当たりな金遣い。

言い訳をするとですねー、

このCDたちはネットで注文して買ったんですけど、

ホントはずーっと前に届いてるはずだったんですよ、

しかもバラバラに。

それがお店の取り寄せが遅れた挙句、

全部がほぼ同じ時期に重なっちゃって。

こんなことになるなんて思ってなくて困ったんですが、

せっかく注文したんだしね、もったいないじゃん。

しばらくはお買い物は自粛します・・・

たぶん・・・

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BGM聴き語り。

嗚呼、気付けばブログを放ったらかしてまた1週間。

前にも言ったように、

ブログをしばらく控えめにしようと思っているのですが、

やめる気はないのです。

今回はこのブログのBGMを自分で聴いて、

流れてくる曲に合わせて

解説や感想、はたまたマッタク関係ないことなどを

お気楽に書き綴ってみようと思います。

曲が終わったら書いてる途中でもスパッと次にいって、

30分から1時間を目安に。

これなら考えなくて済むし、サクサクっと筆が進むってモンだぜ。

こらー! ブログだから筆じゃなくてキーボードとかでしょ!

だいたい今どき筆を使う人なんかいないって!

せめてシャーペンでしょ!

と、こういう↑間延びしたツッコミは良くありません。

だからなんだ。

 

1.リンダ リンダ/ ザ・ブルーハーツ

このブログのBGMは僕が選んでいるので、好きな曲なんだろうとお思いかもしれませんが、実は大して思い入れはありません。まーこういうのが入ってるのもいいかなと思って入れました。ブルーハーツ好きの人はみんなハイロウズも好きなのかなー。僕にはとても同じものには思えないのですが。

2.Land of 1000 Dances / ウィルソン・ピケット

邦題は『ダンス天国』でしたっけ。かなり古い曲ですね。平成教育予備校かなんかのテーマ曲でしたっけ。あ、もう終わっちゃった。昔の曲は短いなー。

3.レッド・ホット・ママ/パーラメント

ギターカッコイイ! パーラメントっていうのは大所帯でメンバーもあまり決まってない黒人の皆さんなんですが、初期はこの通りすごくロックな曲があるんですよねー。だんだん黒人音楽らしくなっていくんですが。「わー!」だって。なんかスゲー叫んでるよ。アツいねー。ダダッダッダッダってシンプルなリフもカッコイイ!

4.weep and mourn/イスラエル・バイブレーション

レゲエです。途中でゴチャっとなる決めフレーズがあるんですが、これがカッコイイでしょ。レゲエって今けっこうはやりだって言う、ダンスホール・レゲエとかっていう、打ち込みレゲエはさっぱり聴きませんが、昔の人力レゲエはけっこう好き。マターリしててイイですね。もう終わっちゃった。あんまり書けないなー。

5.Hou! Mamma Mia/レ・ネグレス・ヴェルト

このバンドはフランスの人たちなんですよ。歌もフランス語。あれ? 音が飛んだ。アコーディオンの音とかメロディとか、エキゾチックでいいですねー。また音が飛んだ。フランスって言うとなんかオシャレなのを連想しがちですが、あんまりオシャレっぽくないのがいいな。

6.strings of the strings of life/デリック・メイ

なんか、今までこのブログでは「ロックだ、ロックだ」って言ってきた気がしますけど、ロックらしい曲が全然かからないですね。デリック・メイさんはテクノ界の巨人です。まー僕はテクノにもそんなに詳しくなくて、この曲も「こーゆーのが入ってるとオシャレかな」と思って入れました。学生の頃、友達にテクノが好きな人がけっこういまして。クラブ(“ク”にアクセントを置かないでね)みたいなのにも時々行ってました。オサレでしょ、ふふん。しかしこの曲、盛り上がりそうでなかなかヤマが来ませんな。まーテクノなんてこんなもんでしょ。テクノも黒人音楽だと思いますが、黒人音楽を一言で言うと“終わらない音楽”ってことだと僕は思います。永遠に踊り続けるための音楽。それはアフリカの民族音楽から、ソウルやファンク、テクノまで共通してるんじゃないですかねー。しかしこの曲、長いね。あら? ビートが出てきたと思ったら、終わっちゃったよ。

7.カサブランカ・ムーン/スラップ・ハッピー

ちょっとマニアックな人たちかな? 3人組でメンバーにドイツ人とかがいたはず。演奏もドイツのプログレバンド“ファウスト”の人が参加してたとか。あんまりこの人たちについては詳しくありません。あ、もう曲が終わっちゃった。

8.Hit The Road JACK/レイ・チャールズ

これまた古い曲。オールディーズってけっこう好き。学生の頃、レンタルビデオ屋でバイトしてて、そこに50枚シリーズのオールディーズのコンピがあって、それを・・・。あ、もう終わった。じゃ、次。

9.ビデオ/インディア・アリー

ホントにロックが来ませんね。R&Bなんか聴いてるとやっぱオシャレでカッコイイでしょ。この曲はお店でナニゲに試聴して、気に入ったんでCDを買いました。いやー若い頃はCDに湯水のごとく金を使ってましたねー。最近は無職のせいもあり、ずいぶん控えてます。でも今聴くとこの曲、ちょっと単調だったかな?

10.コンピュータ・ワールド/クラフトワーク

ピュンッとかピロリンッとか、いろんなパーカッション的なピコピコ音が絡まって、ポップな曲が浮かび上がってくる、すごくカッコイイ曲だと思います。クラフトワークはテクノの神様と崇められるドイツのグループ。ライブでは人間じゃなくてメンバーに似せたロボットが演奏をするとか。いろいろ面白い伝説がある人たちらしいです。あんまり詳しくないけどけっこう好き。

11.Love マシーン/モーニング娘。

出ました! 頑張れモー娘。! 負けるなモー娘。! み・だ・ら~♪だって。中澤姉さん、あなたがいるころは良かったなー。別に今だってかわいいが、やっぱり顔になれる人がいないのかねー。高橋愛ちゃんとか、かわいいけどなー。つんくが悪いんだ!アホみたいにメンバー入れ替えするから! しかし、曲によって音量差がかなりありますね、話は変わりますけど。この曲はなんか音が小さいです。

12.セプテンバー/アース・ウィンド・アンド・ファイアー

ドゥユーリメンバー♪ ラブ・マシーンからこの曲に続くとは、なかなかイイですね。ディスコ、今昔って感じで。ミャオ♪とか言ってるよw いやーポップで楽しい曲ですなー。あんまり書けないまま、終わってしまった・・・

13.one of these days/ピンク・フロイド

やっとロックが来ました! このビミョーにエコーがかかった、シンプルなベースがカッコいいっすねー。ノイズっぽくウィンウィンいってるギターもいいなー。ピンク・フロイドっていうのはギネス記録も持っているとかいう、ロック界の大御所バンドです。若い人にはあんまり人気ないそうですが、僕はけっこう若い頃からそこそこ好きでした。

14.はなればなれ/クラムボン

女の子の気を引こうと思って、カワイイ曲も入れました。この曲はワタクシ、かなり好きなんです。ベースラインがカッコイイと思って、コピーしようと試みたこともあったなー。出来なかったけど。全体にけっこうファンキーな感じがなかなか良いかと思います。

15.リライト/アジアン・カンフー・ジェネレーション

若い人の気を引こうと思って、こんな曲も入れました。この曲、間奏のところがナンバーガールの曲を思い起こさせますよね。「ほっ」っていう所。ダブっぽくなったりして。まー最近のロックの人は何かしらナンバーガールから影響受けてるんですかね。

16.サンキュ。/ドーリムズ・カム・トゥルー

言わずと知れたドリカムです。吉田さんは歌が上手いですなー。今さら言うのもバカバカしいくらいですが。うらやましい。僕はあんまり歌を聴いてないと自分で思うんですが、そんな僕が「こいつはホントーに疑うまい!おっと、変換ミス。歌がうまい!」と思うのは、この人とあとはクリスタル・ケイさんです。ホント、あんな風に歌えたらいいですなー。

 

さて、中途半端な曲数になったところで、

今日はおしまいにしようと思います。

書いてると意外と楽しくて、やめられなくなりますね。

読んでもあんまり面白くない気がしますが。

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花はどこへ行った。

今回は久々にCDレビューをやるぜ!

なんだかんだ言って、

俺の心はいつだってロックしてるんだからな!

俺のハードコアなトークについて来れるか?

今回紹介するのはコイツラだぜ!

 

080128_2307  

●牧瀬里穂『P.S. RIHO』(写真左)

まずは、かつて観月、宮沢とともに3Mの一角を担った牧瀬さん。僕は今も昔も牧瀬さんが一番好きであります。ちゃんとちゃんとのあじのもとー!(←え、知らないの?・・・)

歌のほうの印象は、歌唱力に対して激甘の評価をする僕をもってしても、「天は二物を与えず」・・・。でもいいのだ! その拙さが初々しさ、カワイさをいっそう引き立てるのだ!

そして、そのカワイイ歌声を盛り立てるのはおニャン子クラブ、とんねるずなどを手掛けた秋元康/後藤次利のゴールデンコンビを中心に、小室哲哉、竹内まりや、西村由紀江といった豪華な面々。全体に切ない感じの佳曲揃いだと思います。個人的にはそこはかとなくロック魂が感じられる後藤次利の曲が好き。小室さんの曲って低音が弱くて貧弱な曲が多いって気がするのは、僕だけなんでしょうか。見た目があんなだからかなー、なんて。

それから、何と言っても素晴らしいのは、牧瀬さんの写真がいっぱい付いていることだ♪ プラケースの外にもう一つ、紙のケースが付いていて、そこに歌詞カードとは別に写真集みたいな本が付いています。カワイイ! キレイ! カッコイイ! いろんなマキセが堪能できます。オイラがなぜアイドルのCDを買うか? それは、愛しいあの子の声を聞きたいというのもちろんですが、歌詞カードについてる写真が目当てなのだ。 ごつくてデカイアイドル写真集をレジに運ぶなんて、出来ないんだもの・・・

 

●内田有紀『Nakitakunalu』 (写真中央)

アイドルはなぜアーティストや女優を目指すのでしょうか。そりゃまーそっちのほうがカッコイイし、何より芸能界で生き抜くにはそれなりに芸を身に付けないといけないのは分かりますが、だからってなぜか無愛想になったり、過去を隠したりするのはカッコ悪いと思うぞ。『お笑いマンガ道場』に出てたことを何で隠すんだ、川島なお美!!(←古い・・・)

しかし、この内田有紀ちゃんのアルバムは、そんな急激なイメージチェンジに成功してる作品だと言っていいと思います(売れなきゃ意味ないけど・・・)。それまで「内田の野望」とかなんとか言ってたノーテンキさはどこへやら、暗い曲ばかり。女性ならでは恋の悩みだとかなんだとか、ありきたりといえばありきたりですが、そんな歌を囁くように歌う有紀ちゃんの声はなかなかに心を打ちます。中でもお気に入りなのは、ズンドコしたノリがステキな4曲目『夢を見させて』でしょうか。

ただ残念な点がいくつか。わざわざ“ボーナストラック”とクレジットしてあるアルバムのラスト2曲は明らかに他の曲とカラーが異なっていて、アルバムのトータル感を壊してます。おそらくシングルとしてアルバムとは全く別に作られたものをムリヤリ突っ込んだものと思われます。まーそーゆー折衷主義は嫌いじゃないけどね。それから演奏者のクレジットが一切ないのはどーゆーことか。アーティストを目指すなら、他のアーティストにも敬意を払って欲しいものです。

そしてなにより残念なのは・・・、有紀ちゃんの写真が2つしかな~い! 気取りやがってぇぇぇぇ・・・

 

●乙葉『OtohaCD Volume2』 (写真右)

突然ですが、乙葉ちゃんのためならオレは死ぬ。それどころか、乙葉ちゃんが望むなら、ダンナの藤井隆のためにだって、喜んでオレは死のう。なぜなら、乙葉ちゃんの幸せがオレの幸せだから。それがオレの愛の形だから。

いきなりキモくなってしまって恐縮です。でも、そこまで思わせてしまうくらい、このアルバムは乙葉ちゃんのカワイさにあふれた傑作だ。この作品と比べれば、前の2作は前座に過ぎません。

とにかく乙葉ちゃんの声がカワイイ。カワイ過ぎる! 清涼感あふれる高音ボイスに少し舌足らずで不安定な歌い方・・・ 乙葉ちゅわぁぁぁ~ん、アイラ~ヴュ~!!

またキモくなってしまって恐縮です。さらには、RKこと河村隆一からむさくるしいおっさんバンド・What's Love?まで、多彩なメンツが曲を提供しているのも飽きなくて良い。特におススメはラスト2曲、アカペラで仕上げられた曲と8分近いダブ(←モワモワした音楽のこと←すげ~テキトーな説明・・・)仕立てのリミックス曲。どちらも乙葉ちゃんののびのびとした歌声が堪能できる、珠玉の名曲。いや、マジで。この2曲をこれまで何度聴いたことやら。

もちろん歌詞カードでは、タイトなワンピースのドレスでギターやらサックスやら、いろんな楽器を構える乙葉ちゃんのセクスィ~写真も堪能できます。乙葉ちゃんバンザ~イ!♪!♪ とか言って、実はオイラ、乙葉ちゃんみたいなムチムチタイプはそれほど好みじゃないんですけどね。僕は乙葉ちゃんの心を愛しているのだよ!

 

音楽が大好きで

ミュージシャンとしてデビューしたくても出来ない人もいれば、

音楽以外の活動で有名になって

ついでになぜかCDデビューしてしまう人もいる。

今回は、そんな後者と思われる人たちを(違ってたらゴメン)

集めてみました。

ま~それが続くかって言うとこれはやっぱり難しくて、

皆さん、もう数年、ヘタすりゃ十数年、新譜を出してませんね。

今回挙げた人たちは違いますが、

中には経歴から消しちゃう人もいて・・・

じゃーもっと考えてから出せばいいのに・・・

でもまーそんな音楽業界のいい加減さが僕は好きだ。

なにより、カワイイ女の子の歌声が聴けるのはいいことだ!

僕は皆さんの次回作をいつまでも待ってます!

ついでに

宮崎あおいちゃんや成海璃子ちゃんとかのCDデビュー希望!

 

↑昔の名前でも出ています。ある時は高原里絵、またある時は・・・

 今とはずいぶんキャラが違うような。まーどっちもステキだ!! 

 

誰も読みそうにない記事を長々と書いてしまった・・・

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早送りDVD鑑賞記、vol.4。

先日の遥かなる旅路の結果は、

昨日、良ければ電話があり、ダメなら何もなし

という話だったのですが、何もありませんでした・・・

がっかりのような、ホッとしたような・・・

まーしかし、

日帰りで面接だけでも電車に乗ったりするのは楽しいなー。

またどっかに行こう。

 

それはそうと、しばらく就職活動に専念しようと

レンタルビデオ屋に行くのを止めていたのですが、

ちょっと一休みってことで、久々に借りてきまして。

ずいぶん前から放ったらかしだった記事と合わせて、

お久しぶりのDVD日記。

今回は多彩なジャンルを取り揃えました。

 

クロッシング・ザ・ブリッジ ~サウンド・オブ・イスタンブール~ DVD クロッシング・ザ・ブリッジ ~サウンド・オブ・イスタンブール~

販売元:Viictor Entertainment,Inc.(V)(D)
発売日:2007/08/24
Amazon.co.jpで詳細を確認する

僕が好きなドイツのバンド、“アインシュテュルツェンデ・ノイバウテン”(長い名前じゃ)のメンバー、アレクサンダー・ハッケさんが、飛んでイスタンブール~♪に行き、現地のミュージシャンを訪ねるドキュメンタリー。アラブ風だったり、ジプシー風だったりするコテコテの民族音楽から、そんな音楽とロックを融合させた独特の音楽、果てはヒップホップまで、いろんな音楽が紹介されてて、音楽好きは楽しめるかも。映画としてどう見れば良いのかは、僕にはさっぱり分かりませんが。あと、内容とは全く関係ありませんが、ハッケさんのひげの濃さがスゴイ。ゲルマン魂全開です、なんとなく。

雨に唄えば DVD 雨に唄えば

販売元:ファーストトレーディング
発売日:2006/12/14
Amazon.co.jpで詳細を確認する

思えば、ミュージカル映画見るのって、初めてかも。嫌う人も多いミュージカル、僕もきっとダメだろうなと思ってたんですが、意外と面白かった。都合のいいストーリーに大げさな芝居、セットにしか見えないセット、そして何より、なぜか始まる歌とダンス。ここまでフィクションを極められると、夢見心地になれるっていうか。ダンスシーンは素人目に見ても、かなり凝ってて楽しいし。お話も、無声映画からトーキーに変わっていく、映画業界のドタバタが描かれていて、なかなか興味深いです。それにしても、有名な雨の中で楽しく歌うシーン、凄まじい豪雨。よく見りゃかなり厳しそう。

やりすぎコージーDVD 5 DVD やりすぎコージーDVD 5

販売元:アール・アンド・シー
発売日:2007/02/21
Amazon.co.jpで詳細を確認する

次は深夜バラエティ番組のDVD。『もう一つのM-1グランプリ』という企画をまとめたもの。この『M-1』のMは“身内”のM。フットボールアワーなどの漫才コンビが、それぞれ親に書いてもらったネタを披露します。関西出身者が多く、お笑いに親しんだ父ちゃん母ちゃんがネタを考えるんだから、そこそこのモノが出来るかと思いきや、これがヒドイ。ボケとツッコミという、今では誰でも知ってる漫才の役割分担とか、その他モロモロのお笑いの構造を超越したネタが繰り広げられます。人はお笑いの何を認識しているのだろうか? もとい我々は世界をいかに認識してるのであろうか? そんな不安感をも呼び起こす愉快な逸品。

空中庭園 通常版 DVD 空中庭園 通常版

販売元:ポニーキャニオン
発売日:2006/05/26
Amazon.co.jpで詳細を確認する

最後は邦画。この映画にはこんなシーンがある。おばさんとおばあさんの中間くらいの女性が、レストランに置いてあるメニューみたいなペラペラの、さして硬くもなさそうなものでパンッとソニンちゃんを叩く。するとバットで殴ったようなスゴイ音がする。これがこの映画を象徴してる気がします。見せかけや雰囲気だけで、実はすべてに全く整合性がない。人間の暗部を鋭くえぐりつつ、救済も描いてる。ように見えないこともないって気がしないことも無きにしも非ずの賛成の反対なのだ。自称「センス良過ぎて一般人が楽しんでるものが理解できません」みたいな方々は必見。そして、タンクトップ姿のソニンちゃんの逞しいまでのダイナマイトバディは全ての男子に必見だ。

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2007年いろいろランキング。

そもそもこのブログを始めた頃には、

友達いなくて語る相手のいないサビシイ僕が

好きな音楽やその他いろいろを独り語りするブログにしよう

という目論見がありました。

結果はご覧の通り、全然そうなってないんですが。

 

そこで今回は初心を取り戻しまして、

音楽や漫画なんかのベスト3のランキングを作って

昨年を振り返ろうと思います。

雑誌なんかじゃ年末にやるものなのかもしれませんけどね。

まーいーじゃないか。

 

音楽の部

1.PLAY(DVD付) 安室奈美恵『PLAY』(DVD付き)

2.ポリリズム  Perfume『ポリリズム』(シングル、DVD付き)

3.脳みそショートケーキ つしまみれ『脳みそショートケーキ』

清水国明ばりにブックオフのヘビーユーザーである僕は、そもそも新譜のCDを滅多に買いません。だから2007年に出たCDだけから選ぶのはかなり厳しい。じゃあやるな。そんな中、2007年に発売され、年内に聴いたのはこの3枚のみだと思います。
1.の安室ちゃんは曲ももちろんカッコよく、さらにDVDの動く姿もステキでした。彼女の専業主夫になりたいです。
2.のPerfumeも曲が良くて、なおかつDVDがとってもかわいかった♪ 今風のシャキーン!としたダンスじゃなく、昔のアイドルみたいな、ラッキー池田が振り付けしたような踊りがとってもキュゥゥゥト!萌え~♪ ちなみにレンタルです・・・
3.のつしまみれ。前作のプログレっぽいワケ分からん感じがなくなったのはちょっと残念だったなー。でもボーカルがとってもかわいいので良い。DVDが付いてなかったので3位ってことで。
旧譜も含めると、ラテンとか民族音楽とか、そういうのをよく聴いた気がします。最近じゃ家でもiTunesでごちゃ混ぜにして聴くことが多くて、アルバムを通して聴くことがすっかりなくなっちゃいましたねー。これって良いのか悪いのか。

 

映画の部

1.ゲゲゲの鬼太郎 スタンダード・エディション  ゲゲゲの鬼太郎

2.3. 該当なし

10数年ぶりに映画館に行きました。じゃあやるなって。しかも10数年ぶりに観た映画がなぜこれなのか。とりあえず田中麗奈ちゃんがかわいいことに気が付いたのが収穫でした。

 

漫画の部

最近の漫画、全く読んでません。全然ダメじゃん。昔の漫画だと高野文子って人のやつとか、よく読みましたけど。

 

テレビの部(バラエティの部)

1.環境野郎Dチーム vol.1 環境野郎Dチーム

2.ネプ理科

3. あらびき団

バラエティはやっぱり夜中の番組が面白いですねー。ネプ理科が突然終わっちゃったのはショックでした。

 

テレビの部(ドラマ編)

1.のだめカンタービレ

2.ハゲタカ DVD-BOX  ハゲタカ

3.生徒諸君!、暴れん坊ママ

1.はあんまり馴染みのないクラシックが題材で面白かったっす。選曲もなかなか渋い感じで、内容のワリには硬派な感じが良かった。今年正月のスペシャル版はちょっとはしゃぎすぎな気もしましたが。
2.は渋くてカッコよかったなー。あとはもう少しお色気があれば。
3.のドラマではそれぞれ、内山理名ちゃんの苦悶の表情と上戸彩ちゃんのTシャツの胸のふくらみが・・・

 

女優の部

1.妃乃ひかり

2.峰なゆか

3.鮎川なお

え? こんな女優知らないって? まー女優さんにもいろいろジャンルがあるのだよ・・・

 

私生活の部

1.無職になった。

2.無職のままだった。

3.母入院、弟結婚。

最後は私事でありますが。世の中には会社でハブにされて、独りで部屋に閉じ込められたり草刈りみたいな雑用ばっかりやらされて、会社を訴えたりする人もいるそうですが、僕ならきっと平気だと思います。怠け癖が付いてしまいました。ヤヴァイよ、オレ! どうなる? オレ! 
3.はもっと大ごとになるかと思いましたが、終わってみればどーってことなかったです。

 

来年の今頃、

また2008年を振り返るときには(ブログが続いてればの話)

私生活の重大ニュースは「就職!」

と書きたいものですなー。

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しわすでごわす。

お久しぶりリアントグリーン。

または、お久しトミーフェブラリー。トミーヘブンリー?

何だって良いのですが。

 

気が付けば、しばらく更新してませんでした。

この一週間ほど、

ブログ書くに足りないほど

何の変哲もない毎日だったわけではなく、

先日の就職試験の不採用通知が届いたり、

別の会社の試験で県外まで一日がかりで出かけたり、

マイブラザーの結婚相手の親父さんが我が家に来たり、

親戚が集まって法事したり餅つきしたり、

近所の工事で電柱が傾いて家が揺れたり、

深夜のテレビで『宇宙大怪獣ギララ』なんて妙な映画見たり、

「師も走る」という師走らしく、

それ相応にせわしなくイベントがあったのですが、
(関係ないのも多いけど)

ワタクシ、

こう見えても意外とアレコレ考えてブログを書くほうでして、

いろいろあるとかえって書かなくなっちゃうことが判明しました。

 

で、

今回はそんなたくさんのイベントの中から

選りすぐりの爆笑エピソードを・・・

というわけではなくて、

しばらく書いてなかったのでとりあえず書いてみただけです。

バイバイキーン!(・・・・・・(¬o¬)

 

↑そしてなんの脈絡もなく、
 最近お気に入りのアイドルPerfumeの『ポリリズム』
 (おそらく素人さんのリミックス。スゴイ出来映えだ!)

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冬のイメージソング (今日のテーマ)

BlogPet 今日のテーマ 冬のイメージソング
「冬になると思い出す曲や歌はありますか?あれば何か教えてください。」

冬はなんだか切なく、もの悲しい季節。
そんな冬には、
美しいメロディのしっとりした曲を聴きたくなるものですね。
最近の僕はこんな曲がお気に入りです♪ 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
あ、間違えた。
これはドイツの土木作業員の皆さん、
じゃなくてアインシュテュルツェンデ・ノイバウテンだった。
(演奏中ですよー)
ホントはこっちこっち。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
あ、これは日本の解体作業員、
じゃなくてハナタラシの山塚さんでした。(ミュージシャンです)
ホントのホントはこれです。
 
「フォークみたいなしみったれた音楽なんてファックだぜ!」と
ナイフみたいに尖ってた僕も、
今ではずいぶん丸くなりました。
まぁ歌詞とかあんまり気にしてないんで、
冬は別に関係ないんですけどね。

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早送りDVD鑑賞記、しょの3。

『新 美味しんぼ2』って、

『美味しんぼ2』の“新”バージョンなのか、

『新 美味しんぼ』のパート“2”なのか、

どっちなんでしょう?

 

という疑問はさておいて、

たまには音楽DVDを見ようと思い、

今回はそんなのをいろいろ借りてきました。(一部除く)

僕とは畑違いのものばっかりで、

あんまり楽しめませんでしたが。(じゃあ借りるなよ)

 

犬神家の一族 通常版 DVD 犬神家の一族 通常版

販売元:角川エンタテインメント
発売日:2007/07/06
Amazon.co.jpで詳細を確認する

以前に僕が絶賛した、『犬神家の一族』のリメイク。すごく破綻してるとかだったら、かえって面白かったのに。メンツが豪華な2時間ドラマって感じ。とにかく平均年齢が高過ぎです。結婚する、しないが話の大事な部分なのに、これから結婚しようかという人たちが、みなさん見るからにいいお年。松嶋奈々子さんなんて大スターなんだから、反町隆史夫人で子持ちだって、誰だって知ってるよ。それが「純潔」だの何だの言うのは、さすがに・・・

トライアンフ・オブ・ザ・アンダードッグ DVD トライアンフ・オブ・ザ・アンダードッグ

販売元:コロムビアミュージックエンタテインメント
発売日:2007/02/02
Amazon.co.jpで詳細を確認する

作曲家として、バンドリーダーとして、ベーシストとして、ジャズ界の偉人の一人であるチャールズ・ミンガスのドキュメント。ジャズに疎い僕は、どの程度偉人なのかよく知りませんが。すでに亡くなってる人なんですが、大昔から亡くなる少し前まで、動くミンガスさん満載。かなりおっかない人だったというミンガスさんのキャラクターが伝わります。ジャズファンの方はどうぞ。(ちなみに僕はジャズファンじゃありません)

ヒップホップ・レジェンド DVD ヒップホップ・レジェンド

販売元:アップリンク
発売日:2006/01/27
Amazon.co.jpで詳細を確認する

なんだかヤクザっぽい、最近のヒップホップにはあまり興味がないのですが、昔ののほほんとしたヤツは好き(全然詳しくないけど)。これは、その“オールド・スクール”とか呼ばれる初期ヒップホップについて、当時の関係者たちが語るドキュメント。元はテレビ番組か何かでしょうか? スゲー地味。ホントに語りのシーンばっかりで、数少ないライブシーンにも、当時のお宝映像みたいなものはなく、年食った人がけっこう最近やったライブばっかり。Afrika Bambaataaには貫禄がありましたけどね。

アメリカン・ハードコア DVD アメリカン・ハードコア

販売元:キング
発売日:2007/02/07
Amazon.co.jpで詳細を確認する

これも、上に挙げたヒップホップと同様の、昔のハードコア・パンク(ハードコア)についてのドキュメント。ただし80年代のライブシーンはいっぱい見られます。僕はロックファンですが、ハードコアの魅力はさっぱり分からない。てか、はっきり言って嫌いだ。ハードコア・ファンってハードコアばっかり聴いてる熱狂的な人が多いみたいですが、なんかすごく閉鎖的な感じがして。これを見れば、少しは好きになるかと思ったけど、無理でした。歌詞がちょっとでも分かれば、“スターリン”や“赤痢”みたいに、僕にも楽しめるのかなーとも思うけど。まーどーでもいーわ。当時ハードコアパンクを名乗っていた人たちが、現代にフツーにインタビューを受けてるのはカッコ悪い。本当にハードコアなら、半分は死んでいて、残り半分はホームレスになっていて欲しかった。

 

今までは、一回で5~6本分書いてましたが、

それだとあまりに長いので、今回は少し減らしてみました。

そのほうが記事の数も稼げるしね。

それにしても、

ハードコアの人っておっかない人ばっかりだと思ってましたが、

特にお客はヒョロヒョロした貧弱そうな人ばっかり。

しかもマジメな中高生みたいな服装。

ひきこもりのお祭りって感じ。

なんかオモシロ。

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クラシックでセレブ気分。

最近、ラジオでクラシックを聴くのにハマってまして。

 

クラシック、いいですね。

聴くも良し、聴き流すも良し。

何より、

インテリでゴージャスなセレブにでもなった気がします。

もっと言えば、

『のだめカンタービレ』の玉木宏クンになった気がします。

さらに言えば、

玉木宏になった気がします、

顔が。

 

まーそれはとりあえず置いといて、

そのクラシックを聴きながら、うつらうつらしてしまい、

そのまま夢の世界に突入してしまうこともしばしばなのですが、

面白いことに、その夢が、

その時に流れているクラシックにかなり影響されるのです。

眠ってるのに何でそんなことが分かるかって?

いや、夢からふと目が覚めるんスよ。

 

で、どんなBGMの時にどんな夢を見るかと言うと、

例えば、

優しげで優雅な曲が流れている時の夢は、こんな感じ。

明治・大正といった雰囲気の、

いかにも家柄の良さげな大邸宅でくつろぐ、

老紳士と娘の会話。

「まぁ、お父様ったら。ほほほ・・・」

 

また、緊張感あふれる曲がBGMの時はこう。

またもや明治・大正といった雰囲気の、

いかにも家柄の良さげな大邸宅で、

突然吐血する娘に駆け寄る家政婦。

「ああっ、お嬢様っ!? お嬢様ー!!」

 

簡単に言えば、

いわゆる“昼メロ”的世界が展開されます。

どうやら僕の中では、

クラシックのインテリでゴージャスなセレブの世界は

昼メロの世界とイコールでつながっているようです。

それって、どうなのかねぇ・・・

 

インテリでゴージャスな、セレブで昼メロな世界に憧れる、

そんなオイラは、

値上げ前のガソリンスタンドの大渋滞に並んだ、

貧しい小市民です。

あぁ、セレブになりたいなぁ・・・

牡丹と薔薇 DVD-BOX 上 DVD 牡丹と薔薇 DVD-BOX 上

販売元:ポニーキャニオン
発売日:2004/07/14
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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まぁそんな(orマゾンナ)気分のオレさ。

先日、CDやら何やらを売り払い、

その代わりに別のCDを買ってまいりました。

戸川純と鳥肌実のCDを。

 

このお二人ってどのくらい知名度があるんでしょうか。

僕もファンってわけじゃないので、そんなに知りませんけど。

 

戸川さんは昔はテレビにもちょくちょく出てたので、

ワコウドじゃない方たちには

ある程度の知名度があると思いますが、

自殺未遂なんかもしたことがあるという、

エキセントリックな女性歌手(兼女優など)です。

  

 

鳥肌さんは右翼みたいな格好で

「私は筋金入りの左翼です」とか言って、

某新興宗教団体をネタにしたりする、

テレビには出られない芸人さん。

実際のご本人は右翼でも左翼でも

何でもないそうですが。

 

 

最近、なんだかアングラ志向。

この前に見た『田園に死す』って映画のサントラや

“非常階段”(漫才コンビではなく日本のノイズバンド)や

その他“アルケミー”関係やらの
(非常階段などが所属するインディーズレーベル)

CDとかも注文してるし。

 

来週あたりから就職活動に精を出そうと思ってるんですが、

こんな調子で真っ当に就職できるのか。

そんな不安感におののきながら、

秋の夜空を独り、仰ぎ見るオレさ。

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さらばじゃ!!

さらばじゃ!!
部屋の片付けの仕上げとして、
コイツらを売り払ってきます。

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大解説、なんちゃって其の伍『月光蟲』

さてさて、すっかりお馴染みになりました名物企画、『筋少の大解説』の日曜日がやってまいりましたー。え? 名物でもなんでもないって。Σ( ̄ロ ̄lll) がーん! 譲二ショックー。おっと、オレは譲二じゃなかったぜ! しまった、しまった、島倉千代子。う~ん、チューニングボーン。まーいーや、今週は筋少の最高傑作とも言われる、これです!!

Photo  

『月光蟲』(1990.11)

【全体のアレコレ】

まー今回はホントにバンドの状況に関しては書くことありません。っつーか知らないので。バンドとしてデビュー以来、比較的順調に実績を伸ばし、今作ではけっこう好き勝手にやらせてもらったようですね。ギターの音とか相当重ねてて、凝ってるらしいです。僕には分かりませんけどね。CDも豪華に箱付きだし。

さて、『月光蟲』は筋少の最高傑作に押されることも多い、かなりの名作です。僕もその意見は否定しません。筋少を知らない人に一枚、筋少のアルバムを聴かせるとしたら、僕もこれを選ぶかなー。

とにかくカッコイイ。音楽的にはこれまでで最もHM/HR色が強く、ノリノリでフィーバー出来ること間違いなし。かといって単なるメタルに終わらず、ひねりが効いてて楽しいです。大槻の歌詞も彼お得意の怪奇趣味、美意識に彩られつつ、カッコよく仕上がってます(人によってはやはり笑っちゃうでしょうが)。さらに大槻さん、お歌が上手になりました! 『猫のテブクロ』以降、要するにギター・バンド化以降、徐々にボーカルが歌らしくなってきた筋少ですが、それに伴い、今までやや模索していたような気がしないでもなかった大槻のお歌は、ここではかなり板についてきたと思います。そんなわけで『月光蟲』、全てが素晴らしい! 非の打ち所がありません!

とこれまで思っていたのですが、ここ1ヶ月ほど筋少ばかり聴いた後、今回このアルバムを聴いて思ったのは、少々出来すぎてやしないか?ってことです。改めて「大槻の歌詞はカッコイイし、歌も上手い!」と強調しておいて、敢えて言わせて貰えば、少し大槻がバンドに染まり過ぎてる気がするのです。これまではバックが素晴らしい演奏を繰り広げていても、それを(良くも悪くも)霞ませるようなインパクトが大槻にあった気がするのですが、『月光蟲』にはそれがないような。もちろん新メンバーになって時間が経ち、バンドとしていろいろ噛み合ってきたのもあると思いますが、それとは別に、「大槻、ちょっと上手く立ち回り過ぎなんじゃねーの?」って気がするのです。

と思いながら、古本屋で200円くらいで買った当時の筋少特集のある雑誌を見てみたら、大槻、内田、太田の3人が「大槻が抑え気味で、楽器隊が好き勝手やったアルバム」と言ってました。ほらね。俺は自称・世界で8番目くらいに筋少を理解してる男。僕としてはこのアルバムあたりから、大槻の歌詞がストーリーとしてのまとまりを志向するようになり、そのせいで後にイマイチな方向に進んでいく萌芽が感じられると思います。あくまでこのアルバムの歌詞はカッコイイと思いますが(クドイ?)。ただ、これまでのように「これ!」って言う印象的な文句がない気はしますがね。

【曲解説】

1、風車男ルリヲ

1曲目から早速カッコイイ! ちょっと静かなイントロの歌の後に出て来る、7拍子で爆走するリフにしびれます。歌が始まるところから5拍子にでも変拍子したように聴こえますが、よく聴くとベースは最初の7拍子のリフをずっと弾いている。実はほぼ全て7拍子なのですが、ドラムが小細工することによってそんな風に聴こえるんですねー。

歌詞は「お前が冴えないのは風車を回す男=風車男・ルリヲのせいだ! ルリヲを殺せ!」と言うような内容。そうか! 俺もルリヲを殺さねば! そのうち「殺人犯の少年の自宅から、筋少のCDが発見されました」なんてニュースが流れないことを願います。

2、少年、グリグリメガネを拾う

『ルリヲ』の7拍子リフが突然途切れ、曲間なしでこの曲のドラムドコドコが始まる、という流れがカッコイイ。曲もリフが立っててカッコいいです。

歌詞は、少年が普段見えないものが見えてしまうグリグリメガネを拾う、とか言うもの。そのままですが。

3、デコイとクレーター

うるさい曲が2曲続いた後はしっとりと。アコースティック・ギターの響きが美しい、でも怪しげな雰囲気も持つ、なかなかの佳曲だと思います。オーケンの歌もなかなか様になってます。

間奏部分ではギターソロはもちろん、ウッチーのベースソロもあるぞ! 短いけどね。

4、サボテンとバントライン(remix)

これはシングルになったんですよね。で、remixとなっていますが、僕はこの曲のremixじゃないバージョンを知りません。ベスト盤『筋少の大水銀』には“remix”と書かれてないこの曲が収録されてますけど、これがオリジナルなんでしょか? どこが違うのか、分からないんですが。って言うか、この曲、昔からあんまり好きじゃなくて、聴いてないんですよ。

ラッパとかストリングスとか派手なオーケストラが入ってて、大槻の喋りが多いものの、曲調は結構ポップです。ポップなのは別にいいけど、歌詞が苦手。起承転結がはっきりした、明確なストーリーがあります。“バントライン”ってのは『猫のテブクロ』と同じく、これまた猫の名前。奇妙な固有名詞、明確なストーリー。僕にとっては今後の嫌な方向性を明確に感じるのです、残念ながら。好きな人、スマソ。

5、夜歩くプラネタリウム人間

いろいろ変拍子を繰り返しながらも、基本的に5拍子の曲で、さらにこのタイトルと来れば、これは『Sister Strawberry』収録の『夜歩く』の続編と言っても良いのではないでしょうか。『夜歩く』もカッコよかったけど、こっちもなかなか良い出来です。

ファンク、プログレ、そしてもちろんハードロックと、音楽としてかなりいろんなものが詰め込まれた、凝った曲だと思いますが、特筆すべきは男女のデュエットになってることですね。オペラ風?の高音ボイスを披露するのは久保田安紀(くぼたあき/aki)と言う人。筋少は昔からこの人のコーラスをたびたび使ってたんですが、これがなかなか良いんですよねー。今まで書かなかったけど、筋少の曲ではこのオペラ風女声コーラスと野太いデス声男声コーラスの絡みが、昔からいい味出してました。

6、僕の宗教へようこそ(Welcome to my religion)

ドッタンバッタンした奇妙なノリが印象的な、面白い曲です。ともすれば、ナゴムの頃を思い起こしてもおかしくないのですが、そうならないのは演奏がこなれてるからでしょうか。これって良いのか、悪いのか。いや、好きなんですけどね、この曲。

ところでこの曲、何で英語のサブタイトルみたいなのをつける必要があったんでしょ? そのまんまじゃねぇか!

7、悲しきダメ人間

大昔のジャズ調?の少しとぼけた味わいのある短い曲。このアルバムで唯一の箸休め的曲でしょうか。でもこういう引き出しがあるところが、流石だと思いますね。ただのロック馬鹿じゃないぞって感じです。

8、少女の王国

『デコイとクレーター』はしっとりとしながらもどこか怪しげな曲でしたが、この今日はストレートにしっとりしてます。ところどころにいかにも橘高なギターがギュインギュイン来ますが。あんまり感想書かないとダメな曲みたいですが、なかなかいい曲だと思いますよ。

9、イワンのばか

橘高の好みがよく出た、非常にヘビメタな速い曲で、ファンの間でもかなり人気の高い曲。確かにカッコいい曲であることは否定しませんが、僕としては数ある他の名曲を差し置いて、この曲がトップクラスの人気を誇るのは少々不本意であります。まー筋少ファンにはメタル好きも多いので、仕方ないのかもしれませんね・・・

まー何度も言いますが、否定してるんじゃありません。僕もこの曲は好きです。特に初っ端の速弾きギターはカッコイイですねー。最後の「イワンのっ、ばかあー!!」って絶叫もバカバカしくてグー。

10、少女王国の崩壊

アルバムラストを飾るのは、なぜかまったり印度な?雰囲気を醸し出す、怪しげな歌なし曲。大槻はおろか内田も参加せず、主に作曲した太田とアルバムプロデューサー・岡野ハジメ氏によって録音されたようです。

この曲だけをわざわざ聴こうという気にはなりませんが、なかなか渋いイイ曲だと思います。中間部でガラッと雰囲気が変わって、叙情的なギターソロが入るのも、なかなかイイよね。

 

ああ、1週間休むと書き方忘れるって言うか、なんだか大変でした。文章にもそういうのが表れてるような。全体的に否定的なことを多く書いた気がしますが、何度も言うように僕もこのアルバムはカッコイイと思ってるし、もちろん好きなのです。

ただね、ネットとかでいろんな人の筋少評を読んだりすると、納得できない場合が多いんです。そんなわけで一石を投じたいって言うか、ウップン溜まってるっていうか、まー筋少に対する愛が高じて、今までもいろいろとやや挑戦的に?書いてしまいました。なにぶん、筋少に対する愛情あってのことですので、気を悪くされた方は、どうかお許しくだされ。

ま、ついでに言わせて貰えば、「よく分からん」と言われる大槻の歌詞、今までいくつか歌詞の解釈を書いといてなんですが、そもそも意味なんてあるんですかね? 思うに、大槻って幼い頃から培ってきた、劣等感やヒネクレ根性、その他アングラ趣味の貯金で、けっこう思いつきでテキトーに歌詞を書いてる気がするんですが、どうでしょう? そりゃ、多少は考えて書いてるかもしれませんが、7割から8割はひらめきなのでは? でも、だからと言って、大槻の歌詞がショーモナイわけじゃなくて、だからこそ切実というか本能的というか、心を打つものがあると思うのです。まーある意味で天才的といいますか。当時はね、当時は。でも、最近はどーなんでしょーかねー。

まー今回はこんなところで。最後は、最近知ったカッコイイこの言葉で締めくくりたいと思います。

天才とは僅かに我我と一歩を隔てたもののことである。同時代は常にこの一歩の千里であることを理解しない。後代は又この千里の一歩であることに盲目である。同時代はその為に天才を殺した。後代は又その為に天才の前に香を焚いている。

 又

民衆も天才を認めることに吝か(やぶさか)であるとは信じ難い。しかしその認めかたは常に頗る(すこぶる)滑稽である。 (『侏儒の言葉』芥川龍之介)

あーそうそう、言い忘れてましたが、『筋少の大解説』は今回が最終回でした。はっはっは。これ以降のアルバムは『エリーゼのために』しかもってないんだもーん。お後がよろしいようでー。(`∇´)

 

↑『夜歩くプラネタリウム人間』。渋い選曲だぜ。
 ちゃんとデュエットしてます。
 イントロのギターがカッコイイ!

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これは、いいものだ!

みんなーっ、

こーんにーちはーっ!!

ラルク・アン・シエルでーっす♪ \(⌒▽⌒)/

 

前回の記事で、

「Last.fmってのに登録したけど、

 お目当てのネットラジオが聴けませーん!」

って書いたよねーっ。

でも、おにいさん、

めでたく聴けるようになりましたーっ。(* ̄∇ ̄)//"" パチパチ

これが思ってた以上に、なかなか面白そうなんだよーっ!

うーれしーいなーっ♪

 

検索ワードみたいなのを打ち込むところがあって、

そこにお好みのジャンルやアーティストの名前を入れると、

そのアーティストの曲はもちろん、

それと似てるとコンピュータが判断した音楽を、

いろいろ流してくれるんだ♪

つまり、

好きな歌手の音楽ばっかり聴けるわけじゃないんだけど、

これがなかなか楽しいんだよねーっ♪

 

例えば、“japanese”、“pop”って単語を、

おにいさん、打ち込んでみたよ。

すると、

halcali、the 5.6.7.8's、YUI、松任谷由美、辻子紀子、

なんてのが流れてきたんだ。

古いのから新しいの、有名どころからマニアックなのまで、

なかなか幅広いじゃ、あ~りませんか♪

さらに、“arab”なんて単語で検索してみたら、

アラビア文字でさっぱり名前が読めない人の歌が流れてきたよ。

たーのしーいっ♪

 

興味あるおともだちのみんなは、試してみてねーっ♪

ただし、おにいさんみたいにいい加減に登録しちゃダメだよー。

うかつに日本語バージョンで登録すると、

おにいさんみたいにラジオが聴けないゾ!

 

それじゃー、そろそろお別れの時間だよっ。

さようならーっ!

ラルク・アン・シエルの“さくら”おにいさん(脱退)でしたーっ!!

DUNE Music DUNE

販売元:DANGER CRUE
発売日:2000/04/05
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筋少の大解説“ひとやすみ”

NHKの『TOP RUNNER』にチャットモンチーが出てた。

カワユイ!!! 

知らんかったー。CD買おうかなー。

 

それはともかく、今日は日曜日。

『筋少の大解説』の日ですが、

先週の宣言通り?今日はお休みです。

一文字たりとも書いてませんでした。

え? 誰も待ってないって? そー言いなさんな。

やってる方は、辛いっちゃー確かに辛いが、

意外に楽しいのだ。来週は多分やります。

かと言って、

2日もブログを休んでて、なおかつ今日もネタがないので、

今日は筋肉少女帯のお話を少しだけ。

 

筋肉少女帯のインディーズ時代は

まだCDではなく、レコードの時代だったのですが、

今では筋少が当時録音した曲はほぼ全てCDになってます。

その集大成的なものがこちら。

筋肉少女帯 ナゴムコレクション Music 筋肉少女帯 ナゴムコレクション

アーティスト:筋肉少女帯
販売元:インディーズ・メーカー
発売日:2006/06/21
Amazon.co.jpで詳細を確認する

これを聴いてない人はファンとしてはモグリでしょう。

そしてこれを評価しない人は

筋肉少女帯をまったく理解していないと思います。

演奏はヘタクソでも得体の知れないパワーを感じる

『マタンゴ』や『いくじなし』、

さらに、後のメタルっぽさはないけど、

演奏その他全てが素晴らしい

『外道節』『猿の左手 象牙の塔』『から笑う孤島の鬼』など、

オドロオドロしくも怪しげな筋少ワールドが堪能できます。

ぶっちゃけ日本のロック史における筋少の価値は

この中に全てあるのであって、

メジャーデビュー以降の音源はどーでもいい

って気がしないでもありません。

 

ただ、僕が知る限り唯一のCD化されてない

素人時代の筋少の曲がこちら↓。

タイトルは『ドリフター』。

いかりや長介は背が高い~♪という、

腰砕けになる出だしのこの曲、

お聞きになれば、なぜCDにならないかお分かりでしょう。

音楽としてはあんまり面白味がないと思いますが、

オーケンの男気あふれるハチャメチャ具合が感じられます。

今はどーなんでしょーねー・・・

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大解説、なんちゃって其の四『サーカス団 パノラマ島へ帰る』

このイントロ部分、下のほうの解説部分を書き終えてから、最後に書いてんですけど、まー長い文章だね。オイラならこんなに文章が長いブログは読みません。読んであげようという筋少大好きな人、またはおおらかな心を持つ人は、時間を分けて読むとか、気になるトコだけ読むとか、好きにしてくださいな。ではでは。

Photo  

『サーカス団 パノラマ島へ帰る』(1990/2)

【全体のアレコレ】

さてさて、前作をもちまして筋少の長きにわたるメンバーチェンジは終止符を打ったわけで、今回はバンド周辺のことについて書くことはありません。と思いきや、それなりに筋少を取り巻く状況には変化があったようです。

前回もチョロッと書いた通り、アルバムの一収録曲でしかなかった『日本印度化計画』がコミックソングとしてちょっとした話題になったようです。さらにその勢いに乗り、“筋肉少女帯”として深夜にテレビの冠番組を持ち(芸人か?! ちなみにそれ以前からの大槻のラジオ番組や、大槻&内田の“まんが道”なるユニット活動も伏線。僕は未聴です)、異形の愉快なニイチャンたちとして筋肉少女帯の名はお茶の間にもある程度浸透したとか。その流れのダメ押しとして、ナゴム時代に回収の憂き目にあったという伝説の曲『元祖高木ブー伝説』が、ドリフの許可を得てついにシングルリリースされました。

これがそこそこヒットしないわけもなく、これを機に筋肉少女帯はそこそこの人気バンドとして、エリカ様のごとく我が世の春を謳歌したのでした。というのは冗談で、逆にこの事実はバンド内に様々なフラストレーションを生んだそうな。大槻はおしゃべり上手としていろんなところに呼ばれ、その他のメンバーは大槻人気の一人歩きを警戒する、といった具合。なかでも大槻はけっこう心理的に弱っていったそうな。今回の文章は「~らしい」とかかなり曖昧ですが、リアルタイムはあんまり知らないし、本人でもないので話半分で読んでください。半分!? カワイイじゃないっすかー。

それはともかく、そんな時期に製作された本作。大槻はかつてなく陰鬱でシリアス、かつなんとなくアルバムタイトルのイメージに則ったような気がしないでもない歌詞を書き上げ、逆に曲のほうは、前作よりさらに多様な方向性を見せつつも、良い意味でポップさを兼ね備えるなかなかの佳曲が揃っており、なおかつアルバムの流れも重視されています。そんなわけでこのアルバム、作品としてかなりの統一感を感じさせるものとなっています。

でもねー・・・

これ、音が変だと思いませんか? 僕はこのアルバム全体の音がヒジョォォォに不満です。これを検証するために、2枚のCD『サーカス団~』とベスト盤『筋少の大車輪』を用意して、その両方に収録されている『元祖高木ブー伝説』を、ヘッドホンでも使って聴き比べてみようではありませんか! まーそんなに気合入れなくても、明らかに違うところもかなりありますが。細かいことを言えば、『サーカス団』の音は『大車輪』より、ベースやバスドラムの音が聞こえにくく、他のドラムの音ははっきり、♪オレは高木ブーだ!♪のバックのリフのギターは音が大きく、その合間に合いの手のように入るギターの音は小さい、といった違いが分かると思います。ギターや歌の細かいフレーズなんかはまったく一緒なのに、音量が違う。この違いは何か?というといわゆるミックスの違いによるものと思われます。

僕はミュージシャンじゃないので詳しいことは分かりませんが、CDを作るときには“ミキシング”とかいう作業があるらしいです。これは各楽器の音量を調節したり、エコーみたいな効果をつけたり、場合によっては音色も多少いじれるとか。『サーカス団』はミキシングをアメリカで外人にやらせてるんですね。で、アルバム前に発表されていたシングル版『高木ブー』(『大車輪』収録)と、アメリカでミックスをやり直したアルバム版『高木ブー』(『サーカス団』収録)が存在する、と。(これはあくまで僕の推測ですよ)

好みもあると思いますが、ぼくは『サーカス団』の音はイマイチだと思います。音量どうのこうの問題だけじゃなく、音色もイマイチ。ギターなんかのギラギラ感も足りなくて、なんかショボイ。『仏陀L』でも「音がイマイチ」と書きましたが、あれは演奏そのものがショボかった気がします。だからしゃーない。でも、今回は本人たち以外が余計なことをしたせいで、イマイチ。これはヒジョーに残念です。ムカつきます。なんでも外人にやらせりゃいいってモンじゃないだろ! 鬼畜米英! 尊王攘夷! 欲しがりません、勝つまでは!!

まーこのアルバムだけを聴けばそんなに気にならないと思いますが、他のと比べて聴くとねー・・・。そんなわけで僕がかつて作った“Myベスト筋少MD”には、このアルバムからは1曲も選曲されなかったのでありました。『オウム』とか『23の瞳』とか、かなりカッコいいんですけどね。

【曲解説】

1、サーカスが来た日

例によってアルバムのオープニングを飾る、歌なしの小曲。『サーカスがどうのこうの』という本作のコンセプト?に則ってます。

2、ビッキー・ホリディの唄

事実上の1曲目は、かつてないポップさを感じさせる曲。歌のメロディーもしっかりしてるし、内田の隙間(休符)の多いベースラインもいい感じ。内田はけっこう弾き倒して、音で曲を埋め尽くすベーシストだと思いますが、これはこれでかなりいい。

3、詩人オウムの世界

数年遅ければタイトルが変更されていたかもしれない、怪しい単語をタイトルに含むこの曲は、このアルバムで一番速くてハードな曲。『ビッキー・ホリディ』でイヤな予感がした、ヘビメタバンドとしての筋少ファンは、この曲でホッとしたことでしょう。僕も大好きです。とにかくハイテンポで突っ走る!!

詩のほうもなかなかで、何と言っても僕のお気に入りは、「コウモリは黙して語ることがなかったのであった!」です。“黙して”なんて硬い言い回しが面白くて、思わずニヤッとしちゃいます。

中間の大槻が喋り倒す部分で、好き勝手にサックスを吹き散らかすのは、ミジンコ研究でも知られる、ジャズ畑の坂田明氏(だよね?)。

4、労働者M

何か金属みたいなものを叩いたりこすったりしたような、サンプリングノイズ(←雑音をコンピュータに取り込んだもの)を使った、少々“インダストリアル(←「ガッシャンガッシャンと工場みたいなノリの音楽」とでも申しましょうか?)”っぽい曲。筋少はけっこう演奏力自慢なところがあるので、こういう曲はけっこう珍しいと思います。

作詞・作曲に前島明博なる人物が名を連ねていますが、これは大槻の中学くらいの時の同級生とか。“M”ってのは“マエジマ”の“M”だって(笑)。とにかく古い曲。歌詞も“若気の至り”って感じがしますねー(笑)

ところで、この曲の終わり近くで女性ボーカルが何か叫んでいるのですが、あれは何と言っているのでしょう? 僕には「牛丼入門十万人イエ~!」と言っているように聞こえるのですが・・・

5、アメリカン・ショートヘアーの少年

7分もある長い曲。今まで全然知らなかったけど。

途中でうるさい聴き所を作りつつも、全体にゆったり、しっとりした雰囲気の曲。今まで賑やか?な曲でずっと来ていたので、ここらでちょっと気分転換、ってところですか。

“ネコの頭の男の子”がどうこう言ってますが、実際にそういう人がいるかどうかは別として、昔のサーカスみたいなのにいた、一種の奇形児みたいな人の孤独感の歌だと思うと、切ないですな。

6、23の瞳

基本的にはロックですが、少々ファンキーな味わい(←まー定義は難しいですが、黒人音楽っぽい、みたいなことです。歌が始まるあたりの感じがそう)もあるカッコイイ曲。今までの曲だと、『ララミー』なんかも“ファンキー”を目指していた気がしますが、イマイチ上手くいってなかったような気がします。多分、そっち方面に造詣が深い人がいなかったから。こーゆーのがきっと本城さんの本領発揮なんでしょう。

歌詞もカッコいいっすねー。11人の友達と、片目の見えない僕とで23の瞳、ってそれだけのことなんですけどね。あと、♪らーららー♪ってメロディもいい。

ところで、ナゴム時代のこの曲が収録されたオムニバス『子どもたちのCITY』っつーのはどうなんでしょうか。買おうかどうしようか、迷ってるんですが。

7、電波 Boogie

非常にポップで明るい雰囲気の曲。

ロックに詳しくない人のために説明すると、この歌詞に出てくる“マークボラン”というのは、若くして世を去った昔のロック歌手。T.REXというバンドを率いて、化粧なんかをしてたことで有名です。曲調もそれを意識してると思います。

僕はマーク・ボランにあんまり興味ないせいか、この曲にもあんまり興味ないんですよね・・・

8、パノラマ島へ帰る

なんつーの? 童謡だの子守唄だのといった雰囲気のメロディー?のなんだか怪しげで暗い曲。アルバムの流れや全体のテーマを重視して作られた曲、って感じがします。ちなみに“パノラマ島”ってのは江戸川乱歩経由の言葉だと思われます。

9、航海の日

歌なしでアコースティック・ギターなんかを使った、非常に爽やかで軽快なGONTITIみたいな曲(ゴンチチ聴いたことないくせに言うなよ)。前の曲とあわせて、何となくノスタルジックな気分になれます(ホントか?)。これもアルバムの流れを考えてのことでしょう。

10、また会えたらいいね

前の2曲の流れから、ハードロックの世界にいきなり連れ戻されます。筋少お得意の変拍子(曲の途中で、例えば4拍子から3拍子とか、リズムが変わること)をからめたリフがカッコイイ。

でも「僕が僕である事に」とか言うメッセージ?がちょっと苦手なんですよね。こーゆーのって、後にオーケンが(僕にとって)嫌な感じになる伏線で、このアルバムでの新曲かと思ってましたが、ナゴムの頃からあった曲だったんですねー。まーどーでもいーけどさ。

11、お別れの日

このシリーズをやるとき、作詞作曲のクレジットを全部につけようと思ったりもしたんですが、結局面倒なのでやめました。5人のメンバーが固まってからは、全員が曲を書くようになるのですが、『猫のテブクロ』までは大槻、内田、三柴の3人が曲を書いていたようです。まーオーケンは音楽も楽器もほとんど分からないようなので、他の人がいっぱい手をくわえるんだと思いますが。

それはいーとして、このアルバムから橘高も曲を書くようになり(『オウム』とか)、この『お別れの日』はドラムの太田が作曲しています。ま、短い歌なしの曲ですけどね。演奏もほぼ太田のみで、なんとピアノを弾いてます。ドラムの人ってピアノ経験者が多いんですよねー。僕の友達もそうでした。って全然関係ないですね。

12、元祖高木ブー伝説

前の曲でしっとりとこのアルバムを締めくくればいいものを、これまでの流れを全てぶち壊すべく立ち現れる「高木っブーぅぅぅぅ!!!!!」の叫び。最後にこの曲を持ってきたことには賛否両論あるようですが、僕は好きですね。そもそも筋少は普通のカッコよさを否定してるようなところがあるわけで、ここでこの曲が来るのは出来すぎって気さえします。これを否定する人は筋少が分かっとらん! なんちゃって。

聴いたことない人は「いったい何の歌なんだよ?」と思うでしょうが、恋人との別れを高木ブーと絡めて描いています。ってなんのこっちゃ。ネットでこの曲の感想を探してみると、「これは失恋の曲だ! だから悲しい曲、泣ける曲なんだ!」とか力説してる人がいますが、それはいささか短絡的では? 別離を高木ブーと絡めてしまうなんて、オーケンてばヒネクレ者で恥ずかしがり屋のオチャメさん♪とニヤニヤ聴くのが良いのではないでしょうか? そもそも“泣ける”のが“笑える”のよりエライとか、あるいは“泣ける”ものと“笑える”ものが同居しないと言う考え方が単純だと思いますし、全ての言葉にムリヤリ意味を見出す必要もないのでは。なーんて、エラそうですね。

そしてこの曲、音楽的にもかなり変だ!! カラオケしてみると分かると思いますが、無意味とも思える変拍子の連続で、ヒジョーにノリにくい、歌いにくい。コード進行とかも変わってるんだって。僕には分かんないけど。この曲はオーケンの作曲となっていて、いい意味で素人パワーが炸裂している気がします。

愉快な歌詞にヘンテコな曲、筋少らしさがあふれる、まさに代表曲と言えるのでは?

 

ああ、今回は曲が多くて疲れた。次回は名盤の誉れ高い『月光蟲』をやる予定ですが、これも曲が多いし、日曜日までには間に合わないかも。まーいーや、そん時はそん時だね。だいたい、ここまで続いたことが奇跡ってもんだ。とりあえず今日はこんなところで。
それでは、
一人で生きろよ 辛くとも死ぬな
また会う日まで 御機嫌よう

 

↑貴重な三柴在籍時の『高木ブー伝説』。
 超ハイテンションの演奏もカッコイイが(特にピアノ)、
 メンバーの衣装がてんでバラバラなのもカッコイイ!!

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大解説、なんちゃって其の参『猫のテブクロ』

二度あることは三度ある、週に一度の『筋少の大解説』がやってまいりましたよー。仏の顔も三度まで、「こんな解説には我慢ならん!」という方は、お気軽に異論・反論をどーぞ。“シュール”かつ“意味不明”で有名なオーケンの歌詞、みんなで議論すれば、三人寄れば文殊の知恵、とばかりに解明されるかもしれません。ただし、あんまりムキにならないよーに、お願いいたします♪

 

Photo

『猫のテブクロ』(1989・7)

【全体のアレコレ】

前回でも書いた通り、前作を最後に三柴江戸蔵が脱退してしまいました。その理由を簡単に言えば、音楽は自己表現の手段の一つでしかなかった大槻に対して、ピアノと音楽の求道者だった三柴が、ほぼ一方的に愛想を尽かした、ということらしいです。とにかく、“天才”とまで言われるピアノの演奏技術、クラシック出身でまっとうな音楽教育を受けていた作・編曲能力、さらにその音楽的実力とは裏腹に、野武士のような風貌で時にフリチンになったりしたという、破天荒なキャラクターと、三柴が筋少において担っていた役割は相当なものだったはず。実際今でも、「三柴の抜けた筋少は筋少じゃない!」みたいなことを言う人もいるくらいで、大槻も一時は解散も考えたとか。

結局、筋少は存続するわけですが、やはり「三柴に変わる存在はない」と考えたのか、キーボーディストは補充せず、二人のギタリストを新メンバーに迎えて、以後の筋肉少女帯はギターがメインの正統派?HM/HRバンドの道を歩むのでした。

その新メンバー、まずは筋金入りのHM/HR野郎でソロ好きの目立ちたがり屋さん、元祖ビジュアル系?的ルックスのヤサ男、橘高文彦。もう一人は、ナゴム時代に筋少加入歴があり、音楽的には雑食性らしく、どっちかっつーと裏方志向の本城聡章。敢えて対照的なキャラクターのギタリストを選んだらしい。とくに橘高(←“きつたか”と読む)には三柴の代役として、音楽的なイニシアチブを取ることも期待されていたようです。

とにかく、ナゴム時代から常にメンバーチェンジを繰り返してきた筋肉少女帯ですが、こうしてついに大槻ケンヂ、内田雄一郎、太田明、橘高文彦、本城聡章と、以後長く続くメンバーが揃ったのでありました。

さてさて、そんなこんなで裏では大きな変化があったはずの今作『猫のテブクロ』ですが、一聴した感じでは前作と比べてそれほどの違和感は感じません。前作で横関氏がバリバリぎゅんぎゅんギターを弾いてくれてたおかげですね。通して聴くと、音楽的にはより多様な方向性を模索しつつも、かなりアルバム全体の流れが重視されていて、ヒジョーに上手くまとまっている印象があります。ただ、キレイにまとまりすぎて、少々インパクトに欠けているという気がしないでもありませんなー。

 

【曲解説】

1、星と黒ネコ

「とりあえずギターをポロロンポロロンと鳴らしてみました」といった感じの、曲と言って良いのかどうかもビミョーなくらいの小曲。アルバムのイントロとして、これまでの三柴のピアノソロの代わりってトコロ。

2、これでいいのだ

前の曲が途切れるように終わり、突然に始まるこの曲、僕はかなり好きです。メジャーデビュー後の曲では一番好きかも知れません。とにかくよく聴いた気がします。

どういうツテか知りませんが伊集院光による咆哮から始まり、怪しげで高揚感のあるリフ(←ロックの“決め”フレーズ)、オーケンの絶叫とまくし立てるマシンガントーク、疾走感あふれる演奏、ところどころに挿入されるキレのあるギター・カッティング(←和音をチャカチャカ弾くこと)などなど、とにかくカッコイイ!! かなりテンション上がります。そうかと思えば、突然しっとりとしたパートが現れ、筋少のお家芸、プログレ風味(←「曲の構成が凝っている」という意味で解してください)もバッチリ。

歌詞も大槻独特の個性的なものでありつつ、ムチャクチャ難解というほどでもない、絶妙なバランス。前作の名曲『いくじなし』で描かれた、人間のコミュニケーションにおけるすれ違いをより極端に、分かりやすく描いたものと言えましょう。“僕”と“恋人”との明らかにすれ違っている信頼と愛情。愛すべきか? 憎むべきか? これでいいのだ。これでいいのか?

人間関係にこんな絶望的なものを見出す人は、一生孤独感にさいなまれることでしょう。Σ( ̄ロ ̄lll)!? オレもか?!

3、日本印度化計画

一般の人が知っている筋肉少女帯の曲といえば、1番が『元祖高木ブー伝説』、その次がこの『日本印度化計画』ではないでしょうか? これってシングルでもカップリングでもないと思うんですが、なんで有名なんですかね?

それはともかく、僕としてはこの曲が筋少の代表曲として扱われるのは、少々残念であります。歌詞はあんまり深読みする必要のない大槻流バカ歌で、それはそれで筋少の魅力だと思うので良いのですが、曲が少し単調かと。

この曲、そこそこ速くて疾走感あふれる曲なのですが、前作の同じく速い曲『マタンゴ』なんかと比べてみるとどうでしょうか? 『マタンゴ』って速いくせに曲全体がリフから出来ていて、しかもそのリフがなんだか奇妙。どったんばったん高速でのた打ち回ってるような感じ。それと比べると、『印度化計画』はヒジョーに滑らかに仕上がり。なんと言いますか、『マタンゴ』には素人臭いわけ分からんパワーを感じるのです。でも、『印度化計画』にはそれがない。少なくとも僕には。

とは言え、この曲は筋少の代表曲なので、あなたの周りにもこの曲をカラオケで歌う人がいるかもしれません。もしそんな人を見かけたら、歌が終わった後「ハヤシもあるでよーっ!」と掛け声を入れてあげましょう。きっと喜んでくれますよ。

4、星の夜のボート

おそらく筋少史上初の大槻が切々と歌い上げる曲。でも、ずっとボーカルにエコーがかかってて、ナニ歌ってんだかよく分かんないんですよね。ははは。

幻想的でなかなかカッコイイ曲だと思いますが、イマイチ僕の印象に残らないのは、そのせいでしょうか?

5、Picnic at fire mountain
 (Dreams on James, You're winning)
6、
Go! Go! Go! Hiking Bus
 (Casino Royale - The Longest Day)
7、最期の遠足

この3曲は一つのテーマでつながっていて、組曲のような形になっています。遠足で7人の子供がはぐれてしまい・・・というお話。遠足シリーズ。でも、5で子供がはぐれる寸前までを描いて、6で遠足のバスなんかの話、7ではぐれた子供たちのてん末、という順番は、時間の経過が歪んでいる気がするのですが。

ちなみにこの組曲のうち、5、6は筋少としては珍しいカバー曲で、遠足気分を醸し出すかなりのほほんとした曲。( )内がその原曲のタイトルで、ここでのタイトルと歌は原曲を無視して勝手に歌詞を付けられたもの。まーオイラは原曲、知りませんが。とりあえず『The Longest ~』は実質、効果音みたいなものなので置いといて(映画の曲です)、『Dreams ~』と『Casino ~』の2曲はアメリカのポップス界の大巨匠バート・バカラックの作曲らしいです。バカラックさんは、日本人でもきっと知ってるこんな曲こんな曲を書いた、とってもエライ作曲家さん。筋少とバカラックってのはなんだか妙な取り合わせですね。7はナゴム時代にも録音されている、歴史のあるオリジナル曲。

まーいっぱい書いたんで、この3曲についてはこんなところで・・・

8、月とテブクロ

『星の夜のボート』に続き、これまた大槻が歌い上げる曲。この曲のほうが歌ははっきり聞こえますが、やっぱりどーも演奏に埋もれがちな気がするんですよねー。「オーケンは歌が下手」という話はしばしば聞きますが(一番言ってるのは本人って気もするが)、そのせいでボーカルの音を小さくしてあるんでしょうか? でも、生ではともかく、CDで聞く限りはそんなに下手だと思いませんけどね。なんたってイイお声だし。

全体としてはゆったりとした、幻想的で幽玄な趣のある曲。そんななかで、中間部にいきなりヘビメタなリフが出てくるのがカッコイイです。

ちなみにタイトルの“テブクロ”というのは手袋のことではなく、猫の名前。アルバム発表当時、若気の至りで飼い猫に“テブクロ”と名前を付けたファンが2000人ほどいたそうです(ウソ)。“ブログペット”経由でここにたどり着いた貴方、ブログペットに“テブクロ”って名付けようとしませんでしたか?

 

そういえばこのアルバム、僕が一番初めに“所有した”筋少のアルバムかもしれません。わざわざ“所有した”というのは、実は聴けなかったのです。中古で買ったんですが傷が付いてて。その悪しき思い出を引きずってるわけでもないんですが、今作は全体的に辛口っぽくなったような。やっぱり僕としては少々インパクト不足な気がするんですよねー。 まー誰にだって好き嫌いはありますから、今回はこんなもんでいいでしょう。
そうだ、これでいいのだ。
だが、しかし、
だが、しかーし!!!

 

↑なんだかんだ言いつつ、『日本印度化計画』。
 “LIVE”とか言ってますが、カラオケで口パクです。
 良い映像がなかったんだよー。(ToT )
 まー筋少のオチャメさんな一面をご覧あれ。

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大解説、なんちゃって其の弐『SISTER STRAWBERRY』

さてさて、皆さんお待ちかね、“筋少の大解説”の日がやってまいりました。え? 待ってない? まーそーおっしゃらずに。今週は前置きなしに行きますよー。こちら!

Photo  

『SISTER STRAWBERRY』(1988/12)

【データと総評】←相変わらずエラそーでスミマセン・・・

シュールな写真ですね・・・。筋少メジャー2作目。前作から早くもDs、Gが脱退してしまいました。後任のDsには今後長きに渡り筋少の屋台骨を支える太田明が、Gには結局正式メンバーが決まらず、いちおうゲストという立場で横関敦が加わります。横関は“ジェットフィンガー”というちょっと恥ずかしい異名を持つ、超速弾きの実力派メタル系ギタリストで、ゲストといっても全面参加。大槻ケンヂ、内田雄一郎、三柴江戸蔵、太田明、そして横関敦と実力者が揃えば、今作の出来はもう保障されたようなモンです。大槻が歌手として実力者なのかどうかは、知りませんが・・・(まー歌手なんて音程が取れるとか、声がキレイなだけが全てじゃないですからね。僕はもちろんオーケンの歌は好きですよ)

さらにこの時、三柴は「冷めていながらもいろいろ仕切って」いて、なんだか独特の気合が入った様子だった?とか(古本屋で200円くらいで買った雑誌より)。それもそのはず、この作品を作成中から三柴は脱退を決意していたらしく、それがこの後、バンド結成以来の激震をもたらすのでありました。って本人じゃないから実際は知りませんけど。

ともかく、これはなかなかの佳作だと思われます。単に実力派のプレイヤーが集っているというだけでなく、HM/HR系(←へヴィー・メタル/ハード・ロックの意)の音楽にも関わらず全編に美しいピアノが響く、なかなか独特な音楽を作り上げています。さらには、この頃は大槻独特な感性の歌詞も冴え渡り、筋少ファンならばつい日常会話に取り入れたくなるような名文句がいっぱい。唯一難癖をつけるならば、6曲しか入ってないミニアルバムだということくらいでしょうか。それでも各曲のボリューム感は満点で、聴き終わって「6曲しか入ってないの?」という気すらします。特に『マタンゴ』『キノコパワー』、そして『いくじなし』は誰もが認める筋少を代表する曲といって良いでしょう。

【曲解説】

1、マタンゴ(←クリックすると歌詞。以下同。多少誤字有)

前作同様、静かなピアノ独奏で始まります。まー筋少のたいていのライブはピアノ独奏から始まってたそうで、定番なのかもしれませんね。そしてドカーンと本番開始。とにかく、前作と比べてそのあまりのメタルっぷりに驚かされます。かなりのハイテンポで、スラッシュメタル的“ズガガガ”ギターにバスドラの連打。失礼ながら、これは前任者では技術的に成し得なかった曲ではないでしょうか。

“マタンゴ”というのはキノコ人間が登場する同名の特撮ホラー?映画に由来すると思われます。未見なので分かりませんが、キノコ人間しか共通点はないんじゃないですかねー? 歌詞は単なる大槻のグロ趣味の現われだと思いますが、♪呪いの館には~ ♪キィ~ノコ人間 ♪タパタパタパタパ~胞子を振りまくよ! なんてのは、筋少ファンなら当然知っておくべき名(迷)文句。

2、キノコパワー

とにかく高速だった『マタンゴ』からややテンポを落とし、重厚な音を聴かせるハードロック然とした曲。間奏での三柴→横関→三柴→横関と続く怒涛の速弾き合戦で有名。でも実はオイラ、速弾きだのソロだのってあんまり興味ないんですよね。だって、素人には分かんないじゃん・・・

歌詞の内容は例によってよく分からないのですが、少々破滅的な旅立ち、というか逃避の歌でしょうか。それともラリって妙なものが見えてる人の歌か。寒々とした風景描写に蝶をからめてくるのがなかなか美しいと思います。そうかと思えば「キノコパワー!!」という、よく考えればとぼけた造語を、やけにマジメに絶叫するのが愉快。

3、夜歩く

この曲はある意味、筋少史上で特筆すべき曲です。というのも、クレジットを見るとベーシストにゲストを迎えているらしい。バンド結成以来、常に大槻と行動を共にし、技術的にも名手といっても差し支えない内田雄一郎というベーシストを擁しながら、なぜ? このゲストベーシスト塩野啓一という人は、後に“the 蟹”というユニット名で(ひでー名前・・・)三柴とアルバムを発表する人で、なんでも三柴の古い知人とか。内田よりこの人のほうが曲に合うと考えて、三柴が連れてきたのでしょうか? このあたりにも三柴のこのアルバムに対する入れ込み具合が感じられる気がするのですが、どうでしょう。

曲はそのベースのみによる5拍子のリフで始まります。確かに、内田のいかにもロック的なガリガリバリバリした音色ではなく、なんだか浮遊感を醸し出す音色。まー音色なんて何とでもなると思うけど。ハードロック的な部分もありますが、曲全体としては幻想的というかなんと言うか、とりあえずそんな感じ。

その音楽に乗せて大槻が語りたおします。前作でも大槻お得意の語りはありましたが、微妙にメロディが付いていて歌との境が曖昧だったり、分量的に少なかったりしました。でも、この曲では大槻が声を出してる、その半分くらいは完全な語り。ポップス、ロックで下手に語り部分なんかがあると、聴いてるほうまで顔を赤らめたくなってしまうことも多いですが、(当時の)大槻に関してはそんな心配は無用です。言葉の意味はよく分からんが、とにかくスゴイ怨念がこもったような言葉に、なんとなく感じ入ってしまうことでしょう。(/TДT)/なんとなくかよ! まー理解するばっかりが能じゃないですよ。多分。この詩をあえて解釈すると、死んだ恋人の幻視ってトコですか。「ファントム!」って叫びはよく考えて聞くと意味不明で失笑しそうになりそうですが、それに気付かせないほど、全体としてはクールなカッコよさにあふれています。

筋少の代表曲とは言いがたいですが、昔、僕が作った“My筋少ベストMD”には選曲された、個人的にはかなり気に入ってる曲。

4、日本の米

筋少では、大槻が曲にどんな歌詞をつけるのか、最後に歌をレコーディングするまでメンバーにはほとんど知らされず、三柴は一生懸命作ったオケ(歌なしバージョン)が完成した後、最後に大槻の詩の内容を知ると、愕然とすることもしばしばだったとか。ぎゃはは(前述の、とある雑誌より)。これはいかにもそういったエピソードを感じさせるアホアホソング。

♪コメ・コメ・コメ・コメ♪というありえないコーラスに続く、「納豆にネギを刻むと美味いんだ!!」という気迫のメッセージ。さらには、曲のバックに大槻と前ドラマー美濃介によるコント?がかぶせられます。まーこのコントは今聞くと少々寒いかも。

『キノコパワー』『夜歩く』と続いたカッコイイ流れを一発でぶち壊す、筋少きってのバカ歌。それもまたよし。

5、ララミー

ラテン音楽のような打楽器類とラッパ隊が加わった、このアルバムにおいても筋少においてもかなり異色な曲。編曲に『夜歩く』でベースを弾いていた塩野啓一が、さらに打楽器とラッパのアレンジにも専門の(?)人が参加しているようです。

ナゴム(素人)時代にも録音されていて、それと比べると「凌辱されてしまったー」というセリフや、その他一部の歌詞がちょっとだけ穏やかなセリフに改められています。

音楽的にはちょっとオシャレに(?)なったかもしれませんが、かつてのゲロかウンコのような意味不明の汚らしいインパクトが失われたのは、残念なところ。

6、いくじなし

前にも言ったとおり、僕は筋少の全ての曲を聴いているわけではありませんが、僕の知る限り、筋少の中でもっとも長尺の曲。9分12秒。長い!! これもナゴム時代から発表されていた曲ですが、それに大幅な歌詞(というか語り)が付け加えられ、倍以上の長さの曲に生まれ変わりました。そのボリューム感のみならず、詩、曲、演奏、全てにおいて筋少を代表する1曲といって差し支えないと思われる名曲。残念ながら最近発売されたベスト盤には収録されてないようですが。(古いベスト盤『筋少の大車輪』には収録されてます)

美しかったがフェティシスト(フェチの人)だった姉の死後、突然“僕”の前に現れた自称“姉の恋人”のいかにもうさん臭い男。独りよがりの正義感にあふれたような、思わせぶりなキレイ言を吐くけど実はただのアホのような、そんな男。その男と僕との、うさん臭い男にペースを握られつつ、何だかよく分からないまま幸せになってゆく僕の生活が、大槻のどこか冷めたような、皮肉に満ちたような、かなり独特な語りによって描かれます。『夜歩く』でも存分に語りまくった大槻ですが、この9分を超える曲ではさらに9割がた語りまくっています。アナタは今、親、兄弟、そして恋人に囲まれて幸せですか? カレラからアナタに注がれる愛情ってホントーのところ、いったい何なんでしょーかねぇぇぇ? というようなことが、僕が個人的に見出したこの詩のテーマなんですが、いかがなものでしょうか?

そして、その大槻の長い、ながーい語りを支えるのは、即興的な要素が強いと思われる演奏です。卓越した技術を誇る当時のメンバーが、これ見よがしに弾きまくるのではなく、あくまで曲の流れを重視した、抑揚の効いた珠玉の名演を披露していると思います。特にオイラが押したいのはベース&ドラムのリズム隊の頑張り。ベースはあくまで出しゃばることなく堅実にリズムを支え、ドラムはかなりゴチャゴチャやってます(技術的に難しいのかどうか知りませんが)。そして、この二人がいろいろ演奏パターンを変えることによって、9分にもわたる長い曲を音楽的にも飽きさせずに聴かせることが出来てるんだと思います。う~ん、渋いぜ。

余談ですが、僕が中学生の頃、同じクラスのかなりかわいいコが不意に「フェティシスト」という単語を口走ったのを、僕は聞き逃しませんでした。こんなヘンな単語を知ってるなんて、彼女も筋少を聴いているに違いない、とニヤリとしたものです。暗い青春ですね・・・

 

 

いかがでしたか? 今回は曲数も少ないし、各曲に関してかなり頑張って書いてみましたー(かなり片寄ってますが)。「そーゆー解釈は違うだろ!」みたいなご意見もそれはそれでけっこうですので、お気楽にコメントしていただければうれしいです。でもその時は、たのしく たのしく やさしくね♪の朋ちゃん精神(カムバック希望)を忘れずに。どんなものでも“絶対”なんて解釈はきっと存在しなのです。なぜならそれは、“脳髄は人間の中の迷宮であるという観点から”当然のことでしょう?・・・

↑筋肉少女帯『キノコパワー』:
 曲の完成度は上がっても、映像はやっぱりラリパッパ。

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大解説、なんちゃって其の1『仏陀L』

【前置き、または言い訳】

突然ですが、今日から毎週日曜日に、僕の敬愛するバンドの一つ“筋肉少女帯”、略して“筋少”のアルバム一枚を取り上げて、その全曲解説をやりたいと思います。理由を細かく説明すると面倒なのですが、「義理と人情から」と言っておきましょう(笑)。興味がない方にはまったく面白くないと思うので、そんな方は読まないことをお勧めします。

それから、まー解説なんて偉そうに言っても、楽器も弾けない、音楽理論も分からない、資料だってない、聴いてない曲、聴かない曲もあるし、そもそも基本的に筋少は後追いで、ライブだって一回たりとも見たことありません。そんな私が解説(というより感想だと思うけど)するので、読む方はおおらかな気持ちでお願いします。それから嘘もいっぱい書くと思いますが、「それは違うぞ!」という突っ込みはたのしく たのしく やさしくね♪(by朋ちゃん)ってことでよろしく。好きな方々がマターリといろいろ語り合ってもらえれば、ありがたいです。

では、はじめます。といきたいところですが、不必要かもしれませんが、ちょっとだけ筋少の概略を。

 

【前置き其の2】

筋肉少女帯(きんにくしょうじょたい)・・・中学校の同級生、大槻ケンヂ(vo)と内田雄一郎(b)によるバンドが母体。その後、メンバーとバンド名をコロコロ変えつつ活動、キワモノバンドとして名を馳せるが、三柴江戸蔵(piano、key)加入を機にキーボード主体のプログレ的バンドとして音楽的評価も獲得、インディーズレーベル“ナゴム”を代表するバンドの一つとなる。1988年のメジャーデビュー後、太田明(dr)が加入するも三柴が脱退、バンドの危機を迎えるが橘高文彦、本城聡章の二人のギタリストを加え、ハードロックっぽいバンドとして生まれ変わる。確かな演奏力と大槻が書く奇妙な歌詞がウリ。その後、順調に活動を続けるが、1999年内部対立により(主に大槻と橘高によるもの)事実上解散。2006年から太田抜きで再結成、この前CDが発売されたらしいっすよ。よく知らんけど。

ちなみに「全曲解説」とか言いましたが、1990年?頃までしかやりません。それ以降、興味ないので。その理由はこの記事を読んでね。

では、ホントに始めます。第一回はこれ!

Photo  

『仏陀L』(1988/6)

【データと総評】←えらそーに・・・

メジャーデビュー作。デビュー後もしばらく固定されなかったこの当時のメンバーは、大槻、三柴、内田のほかに美濃介(dr)、関口博史(g)。この2人については詳しく知りませんが、美濃介は古くからのメンバー、関口は元“ばちかぶり”とか。ばちかぶりって聴いたことないんですよねー。まとにかく、ジャケでは珍しいツンツン髪の大槻と怖すぎる三柴がばーちゃんに囲まれてます。なんだこりゃ。

第一回からこんなこと言って申し訳ないのですが、このアルバム、僕としてはイマイチです。理由はとにかく音質が悪い! 筋少はインディーズ時代、つまりナゴム時代の音源も容易にCDで聴けますが、全体的にそれより芸がなくて音が悪いと思います。特にドラムのバタバタ、パシャパシャいうショボイ音が苦手。これってデビューしたてでいろんな拙さの現われかと思ってましたが、よく見ると帯や歌詞カードにやたら“パンク”と書いてある。確かにパンクっぽい音作りと言えばそうで、曲もスピード感のあるパンクといえばパンクな曲も多いし、意図的だったのかも。でも、筋少にパンクをルーツに持つ人なんていないんだし、もっとゴージャスでくっきりはっきりした音のほうがいいと思うんですがねー。

ちなみに現在廃盤で、入手はかなり困難だと思われます。私はアルバイトで勤めていたレンタルビデオ屋が潰れるときに、店長の許可を得ていただきました。いいでしょ♪

 

【曲解説】なお一部の曲の歌詞はこちらを参照のこと。

1、モーレツア太郎

クレジットはないですが、『黎明 初稿』とも呼ばれる静かで美しいピアノの小曲から、突然やかましくなって始まります。こーゆーオープニングってありがちかもしれませんが、王道って感じで好きです。ちなみに、ファンには言うまでもありませんが、『チューボーですよ!』の「町の巨匠に感謝」のBGMはこの『黎明』です(この曲にはいくつかバージョンがあり、どのバージョンなのかは僕には分かりません) ♪モーレェェェェェェェツ、ア太郎!♪部分の、なんだか奇妙だけどどこが奇妙なのかよく分からない不思議なリフがカッコイイ。

歌詞は、ヒーロー、ヒロインとか呼ばれるものに対する、大槻の冷めた眼差しってところでしょうか。それを「モーレツア太郎!」という、まったくつながりが分からない叫びでサンドイッチしてしまうところが笑えます。

2、釈迦

デビューシングルだっけ? 初期の筋少を代表する一曲で、とにかくいろんな音源がある曲。僕はやっぱり派手な『大車輪』(ベスト盤)の『大釈迦』が好きだったけど、今回聴いてみると、気持ち悪い歌い方と「どっこいしょ、どっこいしょ」ってな感じのぎこちないノリが面白いナゴム時代のヤツも悪くないですね。で、これはその中間? “中途半端”とも言えなくもないような・・・

「けっこうイイ人だったから~」「だったからぁぁぁ!」「ドロロのノウズイ」など名ゼリフ多数。でも意味不明。

3、福耳の子供

僕はこのアルバムではこの曲が一番好きなんです。全体的に押さえたトーンがなかなかよろしいかと。

タイトルからして「いったい何の歌?」って感じですが、“お姉さん”とそれに付きまとう“福耳の子供”との、あんまりヤマもオチもイミも見出せない物語、とでも申しましょうか。でも、その淡々とした感じが好き。あんまり特異な言葉を使っていないながらも、どこか不気味さが伝わる歌詞は、オイラとても気に入っております。

演奏のほうもアコギを使ったりして、全体に落ち着いた印象。淡々と4拍子のリズムを刻むイントロから、歌が始まると同時に4拍子+3拍子=7拍子のなんだかムズムズするリズムに変わり、歌詞の不気味さをサポート。いいんじゃないっすかぁー?

4、オレンヂ・エビス

原題は『オレンジペニス』。そんな曲はもちろんメジャーでは発表できません。作詞、作曲にごく初期のドラマーだという“鈴木直人”なる人がクレジットされています。

「ラッシャー木村はえらい!」という絶叫から始まって、「○○(プロレスラーの名前)はえらい!」という、怒涛の連呼がなされるアホアホソング。「筋肉誇示する人たちと でんぶを誇示する人たちと」って歌詞がかなり好き。笑えるという意味において。“でんぶ”だってさ、(`∇´) ウケケ

5、孤島の鬼

この曲には、ファンの間でヒジョーに評価の高いナゴム時代の音源があります。その気迫のこもった素晴らしい演奏はオイラも大好き。しかし、この『仏陀L』バージョンは・・・

イントロにけっこう長い語りが付け加えられてますが、それ以外に譜面的には特別大きく変わったところはないと思うのですが、聴き終わった後の印象はかなり違います。どこがどー違うかは、自分で聴き比べて考えよう!(解説しろよ!)

6、サンフランシスコ

ベストアルバムにも必ず収録され、後に改訂版まで発表された非常に人気の高い曲。なんですが、はっきり言って僕はそこまで好きじゃない。けっこうベタな8ビートの疾走感あふれる曲なんですが、そーゆーのがあんまり好みじゃないんです。すみません。

まーでも、このアルバムで一番完成度が高いのはこの曲でしょう。とにかく音がゴージャス! シンセや女声コーラスを大胆に使い、非常にドラマティックに仕上がっていて、他の楽曲と比べると浮いて聴こえるくらいです。ラスト近くの三柴の速弾きピアノソロは圧巻!

歌詞は終わり間近の恋の歌? ♪ノウズイはものを思うに ものを思うにはあらず♪ってなんだそりゃ。ところでこの曲のタイトルは何で『サンフランシスコ』なんでしょう?

7、イタコ・LOVE ~ブルーハート~

この曲は特に音が薄っぺらく感じるなー。『サンフランシスコ』の後だからかな。

途中で入る「チエコ? チエコなのかい? ・・・ チエコォォォォッ!」ってセリフが楽しいです。全体としては、“もういない君”の心をイタコに呼び出してもらって、そのままイタコと暮らしちゃおうってな歌です。こりゃ愉快。

8、ノーマン・ベイツ

ノーマン・ベイツって言うのはヒッチコックの映画『サイコ』の登場人物。でもそんなに関係はないみたいですが。♪生きてくだけだろ!♪という連呼が印象的。

まーそんなもんかな・・・

9、ペテン師、新月の夜に死す!

アルバムのラストを飾るのは、筋少のウリの一つである?、歌でもラップでもない、大槻の長い“語り”がある曲。ミドル~スローテンポの曲で、ヒジョーに感傷的というか仰々しいというか、そんな曲ですね。「ぼくたちは犬の世界観で生きている」という、分かったよーな分からんよーなセリフが、耳に残ります。

でも正直言って、あんまり聴いてないんですよねー、この曲。僕好みの曲のはずだけど、それほど思い入れがないのは、やっぱり音が悪いからでしょうか?

最初から最後までしんみりしていて、しっとり終わるのかと思いきや、最後にオチが付くところが好きです。なんでも、とりあえず録音したけど結局発表されなかった『高木ブー伝説』のラストを切り貼りしたものだとかって聞いたことがあるような。違ったっけ?

 

あぁ、なんてテキトーな解説なんだ・・・。

ま、今回は言い訳するのに気合が入り過ぎましたね。それに、とにかくあんまり聴いてないんですよ、『仏陀L』。今週、今までで初めてってくらいこのアルバム聴いたんですが、はっきり言って疲れました。とまた言い訳をしておこう。

で、次回は2ndアルバム『SISTER STRAWBERRY』です。今度はけっこう好きなアルバムだし、曲数も少ないので、もうちょっとマトモかも。もう2度と見ねぇなんて言わず、次の日曜日をお楽しみに。

えー、ま、そーゆーことで、でー、えー、
サヨナラァァーァアアァァーアァァァアアー!!!!!

↑筋肉少女帯『釈迦』PV。凄まじいまでのB級感

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終了(BlogPet)

きょうはっちょうぼりは、ビーイング系も終了されたみたい…

*このエントリは、ブログペットの「はっちょうぼり」が書きました。

 

  *・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:*・゜゜・*:.。..。:**・゜゜・*

うおっ! 

はっちょうぼりさんは、もうビーイング系はおしまいだと!?

そりゃ、ZARDが残念なことになった今、

ビーイング系と言えばB’zくらいなのかもしれないが、

関連のある“GARNET CROW”とか何とか

それなりに人気あるらしいぞ。

ビーイング、まだまだやってくれるさ!!

まーオイラはそんなに興味ないけどね・・・

Best Selection 2000 to 2005 Music Best Selection 2000 to 2005

アーティスト:GARNET CROW
販売元:GIZA
発売日:2005/10/26
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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古き良き時代。

最近、何気なく

日本の1970年代のCDとDVDを借りてきたのですが、

ま~これがカッコいいんですわ!!

なんだかやけにアングラな雰囲気。

これが時代の空気というものなんでしょうか?

とりあえず、

今回はそのなんだかアングラなCDとDVDをご紹介♪

 

ベスト・オブ・カルメン・マキ&OZ Music ベスト・オブ・カルメン・マキ&OZ

アーティスト:カルメン・マキ&OZ
販売元:キティMME
発売日:1996/03/25
Amazon.co.jpで詳細を確認する

カルメン・マキさんといえば一般的に、寺山修司が作詞した『時には母のない子のように』というとても陰気なフォーク・ソングの歌手として知られていると思います。僕もそうでした。しかしその後、彼女は欧米のロックに影響を受けて、ロック歌手に転向したそうな。

「つぶやくように歌ってた人がロックを始めたって、どの程度“ロック”なのよ?」と思ってたら、聴いてビックリ、とてつもなく“ハードロック”! 気合の入った演奏に、気合いだけではない凝った曲もとても素晴らしいのですが、それも霞んでしまうカルメン・マキさんのカッコ良さ!! 叫ぶ! 吼える!

あまりに衝撃を受けた僕は翌日、近所のCD屋で購入してしまいました。CDの新品をお店で買うなんて、何年振りでしょ? まー在庫整理で半額だったからですが。

 

修羅雪姫 DVD 修羅雪姫

販売元:東宝
発売日:2004/03/26
Amazon.co.jpで詳細を確認する

釈由美子ちゃんが主役のヤツではありません。梶芽衣子さんという人が主役です。何でもタランティーノがこれに影響を受けて、『KILL BILL』でかなり露骨にマネをしているとか。僕はそんな前情報なしに、ただ何となく借りたんですけど。

時は明治。夫と息子を殺した4人組に復讐を誓った女は、そのうち一人を殺したところで警察に捕まってしまい、自らの復讐をあきらめて、それを子供に託そうと監獄の男どもとヤリまくり、その結果生まれた少女・雪。

雪は謎の坊主に預けられ、樽に放り込まれ山道を転げ落とされたり、着物を切られてスッポンポンにされたりといった、暗殺者としての恐ろしくも愉快な英才教育を受け、やがて母の無念を晴らすべく復習に向かう、といったお話。スゴイ話です。

役者さんがカッコイイですなー。後のふくよかさが想像できない故・仲谷昇さんのやさぐれオヤジっぷり、これまた後に黄門様になるとは思えない故・西村晃さんのダンディーなスパルタ坊主っぷりなど、ステキです。雪の少女時代を演じる女の子まで気合い十分。そしてなんと言っても、主役の梶芽衣子さんの凛とした美しさよ。

 

それにしても、

当時のカルメン・マキさんも梶芽衣子さんも

今の僕よりかなり年下だと思うのですが、

迫力や貫禄がスゴイです。

叱られたい。

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ギャルバンバンザイ!!

最近、とある“ギャルバン”のCDを買いました。

ギャルバンとは女の子のみで編成されているバンドです。

女の子が歌を歌う、というのは古今東西いくらでもあり、

それはそれでまー悪くないのですが、

女の子が楽器、特にベースだのドラムだのといった、

あまり女の子が持たない楽器を演奏していると、

僕はヒジョーに萌えます。

女の子がその小さな手で

広いフレット間隔と太い弦ですぐ手が痛くなるベースを弾き、

汗を流しながら、体力を消耗するドラムを叩く。

想像するだけでヒジョーに萌えます。

僕はサドなのでしょうか?

 

ともかく今回は、

そんな僕お気に入りのギャルバンのCD数枚を

さらーっと紹介したいと思います。

これまでちょくちょくCDを紹介してきた僕ですが、

今回“さらーっ”としているからといって、

これらを軽く扱っているのではありません。

ただ、あまり力を入れてゴチャゴチャ紹介しても、

読んでてマッタク面白くないことに気がついたのです。

どっちにしろ面白くない、という意見もありますが。

こーゆーことを話す相手が周りにいないので、

ブログで吐き出させていただきます。

とりあえず、今後もCDだの映画だのを紹介するときには、

なるべく“さらーっ”と行きたいですな。

これは進化なのか、退化なのか。

Q:Are We Not Man? A:We Are DEVO!

 

Music 創造妊娠

アーティスト:つしまみれ
販売元:UK.PROJECT
発売日:2004/08/25
Amazon.co.jpで詳細を確認する

この前買った、というのがこちら。画像がありませんでした。

「うめうまい、たねでかい」とか言うとてもどーでもいい歌詞から、

「マンホールに息子が入る」なんて??!?!!!な歌詞まで。

昔の歌謡曲みたいな親しみやすい曲から、

複雑怪奇な構成の曲まで。

とっても柔軟というかユルユルな感じがステキです。

 

十二単 Music 十二単

アーティスト:12.ヒトエ
販売元:ソニーミュージックエンタテインメント
発売日:2003/02/26
Amazon.co.jpで詳細を確認する

大昔、昼ドラのオープニングに

『レントゲン』って言うかわいい曲が使われてて知りました。

ラッパ隊を含み、さらにツインヴォーカルの大所帯。(12人)

ギャルがトランペットやトロンボーンってのも、萌えますなー♪

悩める10代の乙女、って感じの歌詞もかわいいなー♪

今も活動してるのかどうかは、残念ながら不明です・・・

 

Music Whistle

アーティスト:コケッシーズ
販売元:インディペンデントレーベル
発売日:1997/10/25
Amazon.co.jpで詳細を確認する

また画像がなかったよ・・・。これ、名盤だと思うけどなー。

こけしがどうのこうの、とか言う

“つしまみれ”よりさらにどーでもいい適当な歌詞。

アコースティック・ギター、ピアニカ、笛、太鼓といった、

電気いらずの省エネ編成。

とにかくユル~イ♪

でもよく聴くとボサノヴァっぽかったり、

音楽的にはけっこう高度でオシャレな気もします。

ちなみにこのバンドの中心人物は

のちに『ピクミン』の歌をヒットさせることになります。

 

遺書(DVD付) Music 遺書(DVD付)

アーティスト:自決少女隊
販売元:エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ
発売日:2005/02/23
Amazon.co.jpで詳細を確認する

この人たちは見た目がとにかくカワイイ! まるで女優!!

それもそのはず、ドラマの企画もので

ギター&ヴォーカル:加藤夏季、ギター:いとうあいこ

ベース:河合千春、ドラム:不明(すみません・・・)

という素晴らしいメンバー。

PVという名目のDVDも素晴らしく、

ロック然とワイルドに演奏する(フリの)加藤&河合さんと

OLスーツでずり落ちるメガネを押し上げつつ

ギターをかき鳴らす(フリの)いとうちゃんの対比がイイ♪

最後になりましたが、曲もなかなかカッコいいぞ。

 

 

これ↑は“つしまみれ”がライブ中に

ダラダラおしゃべりしている動画です。エエわ~♪

ちょっと! これを読んだ女性のアナタ!

アナタも今すぐ楽器を始めましょう!

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おんなキング・クリムゾン

ところで

キング・クリムゾンの画像をあれこれ見ていて発見した

こちら↓の動画。

「クリムゾンと言えば、まずこの曲!!」という超超超名曲!

『21世紀の精神異常者(21st Century Schizoid Man)』を

女性のみ、バイオリン、チェロなんかでカバー!

シブい!

カッコイイ!!

萌えぇぇぇ~!!!

この人たち、いったい何者!?

全員黄色人種ってコトで日本人ではないかと思うのですが、
(アジアでロックが一番根付いてるのはやっぱ日本でしょ! と思うので。中・韓の人、すまぬ)

誰か知ってる人がいたら教えてください。

 

関係ないですが、

『21世紀の精神異常者』というスゴイ邦題は、

数年前に『21世紀のスキツォイドマン』に変更されたようです。

『精神異常者』のほうがインパクトがあってカッコイイのに。

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夜更けのスキャット。

とぅるるっとぅるるるるるるー♪

たららららららたららー♪

ぱっぱらぱららー♪

ドゥドゥビドゥビドゥバドゥドゥドゥバァァァ~♪

とぅるるっとぅるるるるるるー♪

 

スキャットしてみました。

ドゥビドゥヴァァァァァァァァ~♪

けっこう好きでした。・・・合掌・・・。

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母はアムラー。

安室奈美恵さんの美貌は、ウチの母ちゃんをして

「あんだけキレイじゃったら、何しても許してもらえるじゃろー」

とため息混じりで言わしめました。

僕としては、

彼女は万人が美人とかカワイイとか思うタイプとは

ちょっと違うのでは、と思うのですが、(無論、美人ではあるが)

そんなことはともかく、

安室奈美恵さんの新譜が届きました。

PLAY(DVD付) Music PLAY(DVD付)

アーティスト:安室奈美恵
販売元:AVEX GROUP HOLDINGS.(ADI)(M)
発売日:2007/06/27
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 

コレ、マジヤバクネ?

すいません。いい年こいて若者ぶってしまいました。

でも、ホントーにカッコいんだわ、これが。
(ジャケとDVDに入ってたギャグ漫画?は正直どうかと思うが)

TKとつるんでた頃はぜんぜんいいと思わなかったけど、

店の有線なんかでかかってた

『want me, want me』(一つ前のアルバムの曲)に

いたくカンドーして、それ以来聴くようになりました。

今作も期待に違わぬ力作だと思います。

 

僕はヒップホップだとかR&Bだとかは疎いんですけど、

「なんじゃこりゃ?」って感じのややこしい曲満載です。

前作もそう思ったけど、今作はさらに。

でもそこがカッコイイ。

あくまでR&Bにあまり縁がない、僕の感想ですけど。

しっとり聴かせる曲は1、2曲しかなくて、

やたらドンツクドンツクとうるさく複雑なビートに、

あんまりカラオケ向きじゃなさそうな歌メロの曲ばかり。

メロディーは歌いにくそうだし、コーラスがいっぱい重ねてあるし、

仮にうまく歌えてもカラオケじゃあんまり盛り上がらないような。

今の世の中、こういうので売れるのかねぇ、

と余計な心配もしてしまいます。

いや、カッコイイんですよ。

とりあえず、聴いてみんさいや。

 

まー、仮に売れなくても、

ちまたに“アムラー”だとかがあふれた、

かつてのバブル的人気の頃と比べるのは意地悪というもの。

安室ちゃんは確実にカッコよく進化していってると思います。

彼女には自分のセンスを信じて、

好き勝手に「なんじゃこりゃ?」な方向に突っ走ってほしいです。

かつて一世を風靡したネームバリューと

ウチの母ちゃんも認める美貌があれば、

きっと何をしたって許してもらえるはず。

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ロッキンポちょん切ったれ!

とあるブログの方が推していた

“マキシマム ザ ホルモン”をレンタルして聴いてみました。

 

CDケースに凄くアホアホな曲のタイトルが書きなぐってあって

ちょっと嫌な感じがしたけど、

実際に聴いてみると、

おお、

カッコエエではないか!

久しぶりに燃えました。

甲高い絶叫系とデス声/咆哮系の野郎二人と

ちょっとお色気な姉ちゃんヴォーカル、

3人もヴォーカルがいて、聴いてて楽しい。

意味も文法すらもムチャクチャな歌詞を、

聞き取り不能な超早口でまくし立てるのも良いし、

古き良きミクスチャー(死語?)の香りも僕好み。

おまけにドラムが女性(兼Vo)とくれば、

僕はも~萌え萌えです。

 

今このバンド、そこそこ売れてるんですね、どうやら。

これだけ僕好みのツボを押さえてるバンドを、

今まで全く知らなかったとは、不覚でした。

最近じゃ新しい音楽をほとんど聴かなくなったなぁ。

オイラも年を取ったものよ。

 

 

↑僕が特に気に入った『ロッキンポ殺し』

“ロッキンポ”=ROCK+Impotenz という意味らしいです。

Impotenzを知らない無垢な人はずっと知らないでいてください。

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カンと言ってもKANじゃなく

CANというバンドのCDを買いました。

もうかなり前に『Tago Mago』と言うアルバムを聴いていて、

そちらはかなりお気に入りだったのですが、

世間では『Future Days』と言うのが最高傑作とされていると知り、

そっちも新たに買ったのです。

 

では、ここらで簡単ロック講座を。

CANというのは便利な音楽ジャンルの用語を使うと、

“クラウト・ロック”だとか“ジャーマン・プログレ”だとか

言われるバンドです。

1970年前後、ヨーロッパ各国に出現した

“プログレッシブ・ロック”のドイツ産。

では“プログレッシブ・ロック”、

略して“プログレ”とはなんぞやと申しますと、

それまでアホのどんちゃん騒ぎだったロックを、

もっと高尚なゲージュツにしようじゃないか、って感じでしょうか。

音楽的にどうこうと言うよりも、

その当時の気難しげだったり、

前衛的でワケ分からん変な曲をやる人たちを、

テキトーにそう呼んでいるようです。

特にドイツはその手の奇抜な?バンドを数多く輩出し、

“クラウト・ロック”なんて特殊な名前で呼ばれたりします。

中でもCANはその代表格、

らしい。

僕もそんなに詳しくないのですが。

 

けっきょく、僕としては『Tago Mago』のほうが好みでした。

このアルバムは、

前半のけっこうメロディーが立った“(少しは)分かりやすい編”と

後半の“メチャクチャ編”にはっきり構成が分かれていて、

僕は前半の気だるいような、高揚感があるような、

妙なムードがお気に入り。

後半は「うああああああああああああああ」だの

「トゥタラたタたたタタ・・・」だのうめき声や奇声が飛び交ったり、

モワモワした怪しい音響が繰り広げられたり、

太鼓がひたすらボカスカ打ち鳴らされたりと、

僕には全く理解できませんが。

こんなのを演奏したり聴いたりして喜ぶ人もいるんだなと思えば、

きっと人に優しくなれると思います。

興味が湧いた人は、ぜひ一聴を。

Tago Mago Music Tago Mago

アーティスト:Can
販売元:Spoon
発売日:2004/11/30
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 

ちなみに『Tago Mago』『Future Days』を発表した頃は、

CANの全盛期と言われていますが、

当時このドイツのバンドのヴォーカルを務めていたのは、

“ダモ鈴木”と言う、なんと日本人でした。

今ほど海外が身近ではなかったであろう1970年代に

単身で外国を転々としてヒッピー生活をしていたと言う彼は、

CANの音楽性に勝るとも劣らない

破天荒なエキセントリック野郎らしいです。

彼がCANを脱退したのは、

レコーディング中に突如わめき散らしながら外へ飛び出し、

それっきり帰って来なかったからだとか。

 

世の中、特に芸術の世界ではそういう個性は大事にしないとね、

と思う一方、

そんな人とはなるべくお近づきになりたくない、

と言うのが僕の偽らざる心境であります。

 
↑ダモ鈴木さん、熱唱中!
(この曲は『Tago Mago』『Future Days』にはありません)

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新生。

タイトルと背景を変えました。

前のタイトル、および背景はこちら↓

Amidori

 

本当は下手でも自分で絵を書いたりしたい気はあるのですが、

どうにも今のしょぼいパソコン環境や面倒臭さのため、

あきらめました。(結局面倒なんじゃねぇか)

これからますます暖かくなって、

植物も動物も活発に動き出し、

人は薄着で露出が増え、開放的になってゆく。(*゚∀゚)=3ムハー

そんなわけで、何となく明るく朗らかな背景にしました。

 

タイトルの方はというと、

90年代ロック最大の名曲といっても過言ではない、

NIRVANAの『Smells Like Teen Spirit』の一節であります。

今までの記事を読めば分かる人には分かると思いますが、

僕もロックファンのはしくれ、

年代的にもさぞやニルヴァーナに思い入れがあるのか

とお思いでしょうが、

実はゼンゼン知りません、ニルヴァーナ。

僕はアツい音楽が苦手です。

ニルヴァーナ、ジョン・レノン、パンクバンドいろいろ、

尾崎豊、ブルーハーツ、Coccoなどなど。

何をもって“アツい”と言うのか、自分でもよく分かりませんが、

上に並べた名前を見れば、何となく分かってもらえると思います。

 

そんなわけで、どんなわけだかよく分かりませんが、

最後は偽者ニルヴァーナのヤオイ映像でもご覧ください。

ホント、凝ってるわりにはヤマもオチもイミもないよな、これ。

しょーもな。

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たまにはジャズ

最近、これを毎日最低2~3回は聴いてます。

至上の愛(デラックス・エディション) Music 至上の愛(デラックス・エディション)

アーティスト:ジョン・コルトレーン
販売元:ユニバーサルクラシック
発売日:2002/10/23
Amazon.co.jpで詳細を確認する

僕が持ってるのは“デラックス・エディション”じゃないですけど。

こんな説明をすると激怒する人もいるかもしれませんが、

ジャズです。

コルトレーンさんは偉い人です。

そして『至上の愛』は有名な作品です。

僕もジャズは大して詳しくないけど、

有名人や名作の名前やジャケなんかは

雑誌なんかで(主に立ち読みして)多少は知ってます。

そうやって知ったものを中古屋で安く売ってるのを見付けると、

時々気まぐれで買います。

これもその一つ。

 

ジャズを知ってると渋くてカッコよくて女の子にもてるかも、

と思って聴いてみるんですが、

結局、残念ながらピンと来るものは多くありません。

僕は音楽に限らず、

『ガンダム』で言えばハヤト君よりカイ君、

『相棒』で言えば薫さんより右京さん、

というように、

アツ~イ体育会系、情熱派よりも

クールな文化系、知性派を好む傾向があります。

そんな僕には

反射神経でアドリブを繰り返す(ように聴こえる)ジャズは

情熱派に聴こえるのかもしれません。

 

でも、『至上の愛』は4部構成の組曲になっていて、

アルバム全体の構成が考えられてます。

最初はゆっくりな曲、速い曲で盛り上げて、最後はおごそかに、

という感じ。

解説によると、ジャズ界では難解と言われたりもするそうですが、

まるで僕の好きなプログレッシヴ・ロックのようで、

僕は平気。むしろ僕好み。

途中で歌のようなつぶやきのような

モソモソした声が出てきたりするのも面白いし。

そして、全体を覆う何となく高貴なムードがステキです。

カッコイイ! 渋い!

 

でも明日にはネットで買った新しいロックCDが届くはず。

ジャズ・ブームも多分今日まで。

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50音順で「心に残るセリフ」

以前、「50音順で思いつく有名人を挙げよう」

というバトンがあったのですが、

それの姉妹編として、「50音順で名ゼリフを挙げよう」

というのもあったのです。(どちらも作った方はこちら

「有名人」編はスイスイスーダララッタと出来たのですが、

「名ゼリフ」編はさっぱり思いつかず、

もうお蔵入りにしようかと思っていました。

しかし、今週の“トラックバック野郎”さんのお題が

「あなたの好きな名ゼリフを教えて」

とのことなので、

これを機に中途半端なまま公開しちゃおうと思います。

 

え? “トラックバック野郎”って誰って?

トラックバック野郎というのはココログの企画で、

毎週、とある野郎が一つのテーマを出し、

それに沿った記事をトラックバックで集めよう、というもの。

実は以前にドラマ『生徒諸君!』について書いたのも、

“トラックバック野郎”参加記事でした。

これやるとアクセスが増えるんですよね。

アクセスなんてなければなくてもいいけど、

増えたら増えたでうれしくなるもんです。

ところで、最近アクセス解析の結果がおかしい、

と思ってるのは僕だけでしょうか?

 

まあ、いいや。

とりあえず、「50音順の名ゼリフ」スタート!!

 

あなたが映画、ドラマ、マンガ、ゲームなどで心に残るセリフは何ですか?

[あ]あきらめたらそこで試合終了ですよ
言わずと知れた『SLAM DUNK』安西先生の名ゼリフ。三井先輩はこの言葉で湘北高校入学を決めたらしい。この名ゼリフで高校野球の奨学金問題も解決か?

[い]イケナイことでも経験したいの 体で悟りたい
僕の大好きな川本真琴さんのデビュー曲『愛の才能』より。僕が悟らせてあg(/TДT)/

[う]浮世舞台の花道は表もあれば裏もある
『演歌の花道』より。沁みるねぇ・・・

  生まれて、すみません
太宰治の言葉のように思われていますが、実はそうではないらしい。僕はこの言葉を和風ハードロックバンド“人間椅子”から知ったのですが。

[え]エコエコアザラク、エコエコザメラク、・・・
ドラマやらマンガやらの『エコエコアザラク』に出てきた呪文。意味は知りません。というか、セリフ云々より佐伯日菜子さんが好きでした。

[お]奥さん、あんた御来光でしょ
誰が言ったか「平成のビートルズ」、イカ天出身バンド“たま”の『かなしいずぼん』という曲の語り部分。“御来光”とは日の出のこと。他人様をつかまえて「あんた、御来光?」と言うことはあまりないと思いますが、思い切って言ってみるのも面白いかも。もしかすると“ポンポン大将”にされちゃうかも知れないぞ。

[か]かはっ・・・
よく格闘マンガとかで、こういうセリフありますよね。敵が目にもとまらぬ速さでボディブローを喰らわして、主人公が血をゲボッと吐きながら「かはっ・・・」って。実際に言う人を見たことはありませんが、僕も言ってみたい。マゾか?

[き]昨日もそう思った・・・
林静一のマンガ『赤色エレジー』より。「明日になれば辛い事なんて忘れられる」というセリフのあとで、これ。思わずうなずいてしまった人は、頑張ってください。僕も頑張ります。

[く]苦しくったって悲しくったって、コートの中では平気なの
アニメ『アタックNO.1』の曲。汗を流し、辛い特訓に耐える少女たち。萌えますね(ヤバイか?)

[け]ゲッツ!!
ダンディ坂野さんのギャグ。「あの人、今どこ行ったんだろ」なーんて、一発屋を馬鹿にする人が多いけど、僕はそういうの、好きじゃない。その他大勢がツマランこと言ってんじゃねぇよ、&ターン! &リバース!!

[こ]こぉぉぉぉぉのいくじなしが!
9分以上にわたり、歌ではなくほとんど喋っているという、筋肉少女帯の代表曲『いくじなし』の最後に出てくる叫び。ごめんなさい!

[さ]さらばじゃ!
藤山直美さん主演の映画『顔』。殺人で指名手配された主人公が、子持ちの男とデート、追っ手が迫ったことに気付き、最後の別れとして、おどけて子供に言ったセリフ。だったと思う。昔見たんで記憶が曖昧ですが、おもろくも悲しい名場面だったなぁ。

[し]色即是空 空即是色
『般若心経』の有名な一節。セリフじゃないか?

[す]

[せ]責任者、出て来い!
ボヤキ漫才で知られる人生幸朗師匠の決めゼリフ。僕は気弱なのでこんなことは言えません。

[そ]そうだ これでいいのだ だがしかし だがしかし!
これまた筋肉少女帯の、これまた語りばっかりの曲『これでいいのだ』のセリフ。最初はつぶやくように、最後は絶叫! 日々の生活で使いたいのですが、周りに元ネタを知っている人がいないので使いません。

[た]他人だったんだもんね しょうがない
2度目の登場、川本真琴さんの『やきそばパン』より。これぞ悟りの境地?

[ち]

[つ]月に代わってお仕置きよ
『美少女戦士セーラームーン』より。僕にもお仕置きしてください。

[て]天上天下唯我独尊
お釈迦様の言葉だっけ? 僕もこんなことをのたまいたい。

[と]Don't think, feel
考えるな、感じろ。映画『萌えよドラゴン』のブルース・リーのセリフ(字が違うぞ!!)

[な]なお、死して屍拾うものなし
時代劇『大江戸捜査網』のオープニングより。かっこいい!!

  なるほどそれならききますまい
つげ義春のマンガ『ねじ式』より。聞いたのはお前だろ。

[に]人間なんてららーらーららららーらー
吉田拓郎『人間なんて』より。この部分しか知らないんですよね。結局、人間なんて何なの?

[ぬ]鵺(ぬえ)の鳴く夜は気をつけろ
横溝正史『悪霊島』より。気をつけよう。

[ね] 

[の]のおあある とおあある やわあ
萩原朔太郎の詩『遺伝』より。犬の鳴き声らしいです・・・

[は]吐き気がするほどロマンチックだぜ
ザ・スターリンというバンドの曲『ロマンチスト』。何でもいいのさ、壊してしまえば!!

  恥の多い生涯を送って来ました
太宰治の『人間失格』です。そうだねえ・・

[ひ]一人で生きろよ 辛くとも死ぬな
      また会う日まで ごきげんよう

筋肉少女帯『元祖高木ブー伝説』のセリフ部分。みんな、明日からお別れの挨拶はこれにしようぜ。

[ふ]ふんにゃか、ふんにゃか
釈由美子さんの座右の銘らしいです。意味は知りません。とりあえず、しゃくしゃくっと生きたいね♪

[へ]屁のツッパリはいらんですよ
言わずと知れたキン肉マンの名言。言葉の意味はよく分からんが、とにかくすごい自信です。

[ほ]ポコペンポコペンダーレガツツイタポコペン・・・
『ドラゴンボール』のピッコロ大魔王が唱えた呪文。関係ないけど、『ドラゴンボール』って葬り去られた必殺技がいっぱいありますね。“萬國驚天掌”とか“排球拳”とか。

[ま]まずいー! もう一杯
青汁のCMで八名信雄さんが思わず言ってしまった言葉。これぞ魂の叫び。

[み]

[む]昔、遠くへ行きたいと歌って喝采を浴びた歌手がいたが、
       遠くへ逃げたいと歌う僕を、
        シスターストロベリーは恥じているようだった

「いい加減にしろ」って感じの筋肉少女帯の『キノコパワー』より、またまた歌ではなくセリフ部分。あまり使い道はありませんが、なんとなく好きなセリフです。

[め]MEMENTO MORI
ラテン語で「死を想え」という意味らしいです。出典不明。僕はこの言葉をしりあがり寿さんの『瀕死のエッセイスト』というマンガで知りました。おもしろいぞ。

[も]

[や]山守さん、弾はまだ残っとるがよ
映画『仁義なき戦い』のラスト、菅原文太扮する広能昌三のセリフ。僕は広能さんや坂井さん(松方弘樹)よりも、金子信雄の山守さんになりたい。

[ゆ]ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん
中原中也の詩『サーカス』より。空中ブランコが揺れる音らしい・・・。詩を書く人の言語感覚ってのは、摩訶不思議ですねぇ。

[よ]

[ら]

[り]良心とは厳粛なる趣味である
芥川龍之介『侏儒の言葉』より。龍ちゃんクール。

[る]

[れ]

[ろ]

[わ]私の人生は協力のしどおしです!
映画『犬神家の一族』の犬神梅子さんの言葉。誰がどう見ても自分勝手そうなのに、こんなことをぬけぬけと言っちゃう梅子さんはカワイイ♪

  私はあなたを愛しているわ。だけど、罪は罪だと思うの
筋肉少女帯『これでいいのだ』より。「あなたを愛してるからこそ、言ってるのよ」って感じで言いましょう。たとえその愛がまやかしであっても。

 

 

空欄が出来るのは分かっていたので、

その代わりに複数思いついたところは

思いついたヤツを全部書きました。

いやー、僕って筋肉少女帯、好きだったんだねー、

とあらためて思いました。

それと全体に暗いね。

もうちょっとポジティブな言葉を知らんのか。

 

たとえそれが実生活にマッタク役に立たなくても、

意味がさっぱり分からなくても、

インパクトがあって強いイメージが残る言葉が好きですね。

僕が挙げたもの以外にも、そういうのを知ってる方がいたら、

どうぞよろしく教えてちょうだいな!
(↑最後は筋肉少女帯『猿の左手 象牙の塔』をパロってみました)

大江戸捜査網 Music 大江戸捜査網

アーティスト:TVサントラ
販売元:キングレコード
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恐怖(今日のテーマ)

BlogPet 今日のテーマ 恐怖
「この世で最も怖い(嫌い)と思うものは何ですか?生物・乗り物・食物、何でも結構です」

現在は個性派俳優として知られ、
かつては沢田研二のGSバンド、
ザ・タイガースのベーシスト兼リーダーであった岸部一徳は、
同じ質問にこう答えたと言う(どんな情報だよ?)

「人の心」

さすが岸部一徳さん、素晴らしいことをおっしゃる。
人の心は恐ろしい。
鵺(ぬえ)の啼く夜よりも。
憎悪が憎悪を生み、
憎悪と憎悪が結び付いて、更なる憎悪を生むのです。
中東情勢然り、北朝鮮問題然り。
特に最近は、世の中のあらゆることに不気味さを感じます。
まるで世界中の思考が停止しているみたい。

右翼のアホも、左翼のバカも、
みんな死ねばいい。
「死ねばいい」なんてあっさり言っちゃう僕も、
結局、憎悪に取り憑かれているわけで。
もひょーん。
タイガース40thメモリアルBEST+チャリティーショーLIVE Music タイガース40thメモリアルBEST+チャリティーショーLIVE

アーティスト:ザ・タイガース
販売元:ユニバーサルJ
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今、一番気になる人は?(今日のテーマ)

BlogPet 今日のテーマ 今、一番気になる人は?
「身近な人から有名人まで、今あなたの気になる人は誰ですか?どこが気になりますか?」

我ながらかなり乗り遅れな感じが否めませんが、
関西に“ミドリ”という面白いバンドがいるらしい。

そのバンドは、
速弾きのピアノが絡むパンクだかジャズだか
プログレだか民謡だかのような音楽に乗せて、
いつもセーラー服に身を包んだ、けっこうカワイイ女の子が
ギターをかき鳴らし、過激な歌詞をわめき散らしながら、
客席に飛び込んだりするらしい。

セーラー服セーラー服セーラー服セーラー服セーラー服セーラー服セーラー服セーラー服セーラー服セーラー服セーラー服セーラー服セーラー服セーラー服セーラー服セーラー服セーラー服セーラー服セーラー服セーラー服セーラー服セーラー服セーラー服セーラー服セーラー服セーラー服セーラー服セーラー服セーラー服・・・
セカンド Music セカンド

アーティスト:ミドリ
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「あなたが思いつく芸能人、著名人」

バトンと言うものをまたやってみようと思います。

こういうのって、やってる側としては、

アンケートされる芸能人みたいな気分で気持ちイイし、

マニアックな知識がひけらかせたりして、

なかなか楽しいですね。

ただ、読んでる側にとって面白いかどうかはナゾですが。

きっと、趣味が合わない人には全く面白くないんでしょう。

わはは。

ちなみに作ったのはこちらのブログの方のようです。

勝手にいただきました。

ありがとうございます。

 

さて今回の内容はと言うと、

50音順に思いつく有名人を挙げていくという、シンプルなもの。

こりゃあ、答える人間の知性と品格が問われるぜ。

勝手なルールとして、

記憶の底をほじくり返して、ウケ狙いするのはやめて、

最初に思いついた名前を素直に答えたいと思います。

そして、1通りじゃ物足りなかったので、

2周してしまいました。ヒマだなー。

あと、漢字とかがあやふやなのはちょっと調べてます。
(読む人に優しく一言説明や振り仮名も付けましたよ)

  

では、スタート!

 

   *・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:*・゜゜・*:.。..。:**・゜゜・* 

あなたが思いつく芸能人もしくは著名人は?

[あ]アメリゴ・ヴェスプッチ:“アメリカ”の由来になった人

  阿藤快:俳優。「なんだかなぁ~」

[い]池田大作:創価学会の偉い人。僕は会員じゃないよ。

  石田三成:徳川家康に負けた武将。

[う]上田馬之助:プロレスラー。僕はプロレスファンではない。

  宇喜田直家:中国地方の極悪非道な(笑)戦国武将。

[え]江戸川コナン:漫画『名探偵コナン』主人公。これあり?

  蛭子能収:ガロ系漫画家。

[お]大城美和:最近見ないグラビアアイドル。応援してるよ!

  奥田民生:ミュージシャン。カッコイイよねー。

[か]○○なつみ:マニアックですが、My3大AV女優の筆頭。
  僕だけのなつみちゃんなので、苗字は伏字にしておきます。

  賀来千賀子:女優。この苗字が実在するのか気になる。

[き]城戸真亜子:画家?最近『ごきげんよう』で見た。

  京本政樹:俳優。ウルトラマンが好きだとか。

[く]久保純子:元NHKアナウンサー。見た目はタイプです。

  九鬼嘉隆(くき・よしたか):戦国武将。鉄甲船で有名。

[け]ケーシー高峰:医学漫談で知られるコメディアン。

  ケイコ・リー:歌手。CMでのQUEENの曲のカバーが良かった。

[こ]紺野沙織:マイ3大AV女優の一角。小悪魔系♪

  古葉竹識(こば・たけし):プロ野球の広島、大洋の監督など。

[さ]佐野元春:歌手。興味ないけど、出てきたからしょうがない。

  堺正章:歌手、タレント。「星3つです」

[し]釈由美子:アイドル、女優。ふんにゃか、ふんにゃか。

  しりあがり寿:漫画家。昔かなり入れ込んだ。

[す]鈴木善幸:元総理大臣。顔も知らんけど。

  水道橋博士:漫才コンビ“浅草キッド”の一人。

[せ]せんだみつお:コメディアン? なは、なは。

  瀬川瑛子:歌手。面白いオバチャン。

[そ]左右田一平(そうだ・いっぺい):俳優?読みにくい苗字好き。

  宗兄弟:マラソン選手。兄弟でくくるなよ。

[た]滝廉太郎:作曲家。♪はるこうろうの~(漢字不明)

  田中絹代:往年の大女優。たぶん・・・

[ち]ちびまる子ちゃん:また漫画の人だよ!しかもあだ名だよ!

  知念里奈:歌手。この人の声、好きなんです。もちろん顔も。

[つ]つのだじろう:漫画家。読んだことないけど。

  つのだ☆ひろ:歌手、ドラマー。星は文字化けしないかな?

[て]手塚治虫:漫画家。『アドルフに告ぐ』とか好きです。

  テリー伊藤:嫌いです。こんなヤツを思い出してしまうとは・・・

[と]戸川純:歌手、女優。『昆虫軍』とか、歌詞がスゴイ。

  殿さまキングス:集団じゃん! 代表曲は『なみだの操』

[な]内藤剛志(ないとう・たかし):俳優。

  ナンシー関:消しゴム版画で有名なエッセイスト?故人。

[に]似蛭田妖(にひるだ・よう):漫画『奇面組』の“番組”リーダー。

  似鳥ユキエ(にたとり):漫画『おたんこナース』主人公。

[ぬ]温水洋一(ぬくみず・よういち):個性派俳優さん。

  ヌスラット・ファテ・アリ・ハーン:イスラムの歌手。

[ね]ねこぢる:漫画家。読んだことありません。自殺されたそうな。

  根津甚八:俳優。意外と興味ない人が多く出てくるな。

[の]野村萬斎:狂言師。しゃべりが独特ですね。

  野村義男:元アイドル、ギタリスト。たのきんトリオ。

[は]ハイジ:アルプスの少女(もうなんでもありだな)

  浜木綿子(はま・ゆうこ):女優。変な名前だな~って。

[ひ]氷室京介:歌手。ファンでも何でもありません。

  稗田阿礼(ひえだのあれ):『古事記』の編纂に関わった人。

[ふ]福留孝介:中日ドラゴンズのプロ野球選手。

  福留功男:タレント、司会者。「のりお」って読むんだぜ。

[へ]ベッキー:この人、アイドル?キライじゃないけどね。

  辺見庸:『もの食う人びと』という本、持ってます。未読だけど。

[ほ]蛍原徹:“雨上がり決死隊”。僕は高く評価してるんですが。

  保毛尾田保毛男(ほもおだ・ほもお):おいおい。

[ま]まいっちんぐマチコ先生:こりゃまた、おいおい。

  牧伸二:ウクレレ漫談家。
  『SLAM DUNK』の牧紳一はこの人が由来?
  と思ってるのは僕だけか?

[み]御法川法男(みのりかわ・のりお):みのもんたの本名。
  なぜか本名を先に思い出した。変わった苗字が好きなんです。

  三浦あいか:スレンダーな美人AV女優。3大AV女優ではない。

[む]村山富市:元総理大臣。眉毛ぼーん。

  村井秀夫:オウム真理教科学技術省大臣。

[め]目黒祐樹:俳優。松方弘樹の弟。

  メアリー・J・ブライジ:アメリカの歌手。

[も]モト冬樹:タレント、ギタリスト、ビジー・フォー。

  茂木欣一(もてぎ・きんいち):ドラマー。
  現東京スカパラダイスオーケストラ、元フィッシュマンズ。

[や]薬師丸ひろ子:女優、歌手。「か・い・か・ん」

  矢野顕子:ミュージシャン。元坂本龍一夫人。

[ゆ]柚木ティナ(ゆずき):最近気になってるAV女優さん。

  由利徹:コメディアン。「おしゃ、まんべ」

[よ]吉田戦車:漫画家。時代を変えた? 大好きです。

  よしもとばなな:作家。読んだことない。吉本隆明の娘。

[ら]雷電為右エ門(らいでん・ためえもん):伝説の力士。

  ラッキー池田:ラスプーチンとかにすればカッコ良かったな。

[り]リンドバーグ:大西洋を飛行機で横断した人。
  『今すぐKiss Me』ではない(苦手)

  力道山:プロレスラー。

[る]ルーシー・リュー:女優。チャーリーズ・エンジェル。

  ルイ・アームストロング:ジャズの巨人。だみ声。

[れ]レオナルド・ディカプリオ:“れ”って難しいですね。

  冷越豪(れいえつ・ごう):困ったときの『奇面組』!!
  しかしこれで「レッツゴー」ってのはかなり無理があるな。

[ろ]ロベルト本郷:『キャプテン翼』の登場人物。
  読んだことないので、どんな人か知りませんが。

  ロバート・フリップ:バンドKing Crimsonリーダー、ギタリスト。
  クリムゾン大好き!プログレ万歳!

[わ]和田勉:本業は映画監督だっけ?

  和久井映見:女優。別にファンじゃありません。

おつかれさまでした! どういたしまして。

   *・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:*・゜゜・*:.。..。:**・゜゜・*

 

どうでしょう。

僕としては、けっこう幅広いメンツで面白いですが、

あまり品格はないと分かりました。

個人的にもっと押したい、好きな人がいるはずなのに、

意外と思いつかないもんです。

残念だったので、

この形式で好きなものを並べて、

プロフィールを作ることを思いつきました。

まだ途中ですがすでに公表してます。良ければそちらもどうぞ。

それから近いうちに、

この回答から自己分析を試みたいと思います。

しないかも知れないけど。

ハイスクール!奇面組 (1) Book ハイスクール!奇面組 (1)

著者:新沢 基栄
販売元:集英社
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Polarisって北極星なのね。

音色(ネイロ)(DVD付) 音色(ネイロ)(DVD付)

アーティスト:Polaris
販売元:ピーエスシー
発売日:2006/03/15
Amazon.co.jpで詳細を確認する

この前、こんなCDを見つけました。中古で980円なり。

Polarisってバンドはけっこう評判が良いらしいし、

ベスト盤で、しかもDVD付きでこの値段ってのは、

かなりお買い得な気がしましたが、

元Fishmansのメンバーがやってるらしい、

というのが気にかかりました。

かつて、Fishmansの名盤の誉れ高い『空中キャンプ』を聴いて、

そのヴォーカルに虫唾が走ったオレ。

でも、ここのドラムの人は今や“スカパラ”だしな。

いろいろと、さんざん迷った挙句、結局購入。

いや、でもこれ、思ったよりずっと良かったです。

 

僕がFishmansを受け付けなかったのは、

とにかく、ヴォーカル↓。

しょっぱなの、♪ないとくる~じ~ん♪ のあと、

♪あぁ~♪って、すごく変な声で言うでしょ。

虫唾が走る。

気持ち悪い。

ムカつく。

たむらけんじの「ちゃ~」みたいじゃん!

オサレでかわいい女の子が好きそうな音楽なので、

歯ぎしりしてでも好きだと言い張りたいところでしたが、

生理的なレベルで受け付けませんでした。

僕は歌声を作って歌う人が好きになれないことが多いのです。 

 

それに比べて、

Polarisのヴォーカルの人は、

声の出し方が自然で、好感が持てます。爽やか。

元Fishmansのベースの人も、

5弦の低音でモコモコ動き回ってて、低音フェチの僕好み。
(5弦ベースは4弦より低い音が出ることが多い)

 

こういう音楽は、

きっと、愛しの宮崎あおいちゃんみたいな、

趣味の良さげな、かわいい子が聴いてるに違いない。

これからは僕のドライブ・ミュージックにしよう。

いつ、あおいちゃんが僕の車の助手席に乗っても良いように。

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勇気一つを友にして

まずはこちら↓の音楽をお聴きください。

『勇気一つを友にして』。

名曲です。

 

ところで、この歌に

♪ロウで固めた鳥の羽根 両手に持って飛び立った♪

という歌詞が出てきます。

 

最近、僕はふと気付きました。

このイカロスが作った翼は、

ロウを接着剤のように使って、

ホンモノの鳥の羽根をくっつけて作ったものだと。

 

今までずっと、全てがロウで出来た、

カチンコチンのロウ細工の翼だと思ってました。

よくそんな重いものを持って飛ぼうと思ったよな~、

すごい勇気だよな~、って。

 

こりゃ、大発見!!

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バトンのやふなもの。

“バトン”やってみたいな、と思っていたら、

おあつらえ向きに指名していただき、前回初体験できました。

でも実は、それよりちょっと前から、

似たようなものを見付けたので、準備しておりました。

その名も、『HR/HM好きさんに100の質問 ver.2

正確には、バトンではないようですが。

折角なんで、これも同時に公開しておきます。

それにしても100問は疲れた・・・

 

 1.あなたのハンドルネームを教えてください。
   べえし

 2.その由来は?
   尊敬するジミー・ペイジにあやかって・・・
   というのは嘘で、小学校時代のあだ名(の一部)
   ちなみにこのあだ名をつけてくれた人は ・・・
   (続きは一つ前の記事をどうぞ)

 3.音楽を聴くことが主な趣味になったのは何歳ぐらいから?
   中学生のころ 。『イカ天』ブームで

 4.HR/HMが好きになったのは何歳ぐらいですか?
   ジャンルとして意識しだしたのは大学に入ってからかも。

 5.HR/HMの他にも普段よく聴くジャンルはありますか?
   歌謡曲、アニソン、R&B、民族音楽、クラシック、etc・・・

 6.いわゆるJ-POPは聴かない?
   聴きます。ただし、ほぼ女の人の歌のみ。

 7.オーディオ機材には凝る方ですか?
   買うときはちょっとは考えます。低音重視。

 8.カラオケではHR/HMしか歌わない?
   昔の歌謡曲が多いです。ただし、ほぼ女の人の歌のみ。

 9.HR/HMは外タレに限る?
   “外タレ”って全部カタカナに見えますね。

10.『へびめた』という言葉にはどんなイメージを持っていますか?
   どくろ。くろい。かっこわるい(でも、そこがステキ♪)

11.『BURRN!』は欠かさず買っている?
   買ったことありません。

12.好きなバンドのHP(公式/ファンサイト問わず)には
 ブックマークしている?
   釈ちゃんとかにはしてますよ。

13.ミュージシャンでもないのに長髪のメタラーをどう思いますか?
   苦しゅうないぞよ。

14.女性がHMをプレイすることについて、また、
 女性がHMバンドでVoを担当することについては
 どう思いますか?
   公的支援をするべきです。

15.日常生活でデス声を上げてしまったことがありますか?(w
   指をドアに挟んだとき。

16.ライヴコンサートにはどのくらいの頻度で出かけますか?
   かつては月1。ここ1年はぜんぜん。

17.初めて観たライヴは?
   平成のビートルズ:たま

18.初めて買ったレコード(CD)は何ですか?
   平成のビートルズ:たまの1st『さんだる』

19.今でもそのアルバムはよく聴きますか?
   聴かない。

20.HR/HMにハマったキッカケは何ですか?
   ギターでリフを弾くのが楽しいから。かな?

21.今まで観た中で一番のライヴは?
   DMBQは楽しい。

22.あなたが自由に使える内で、
 HR/HM関係に費やすお金はどのくらいの割合ですか?
   数%?

23.深夜はやっぱりヘッドフォン? それとも音量を落とす?
   どっちでもいい。

24.WebでMP3等の重くて大きな音源データを
 ダウンロードしたことがある?
   MC5は知ってますが、MP3は知りません。

25.楽器は演奏しますか? 
 しなければ、挑戦してみたいパートは何ですか?
   なんちゃってベーシスト。ドラムや管楽器もいいな

26.好きなバンドのコピーをしたことがある?
   “たま”とかやりました。

27.バンドで演奏したことがありますか? 
 なくとも、したいとは思っていますか?
   あります。いきなりライブハウス。あれは快感です。

28.CD購入の際、
 レビューや他人の批評はどの程度参考にしますか?
   かなり。決断力がありません。

29.HM/HR専門のラジオ番組などは聴きますか?
   たまたま聴いたラジオで、
   「何、こいつ? メタルの話ばっかりしやがって!」
   と思ったら、伊藤正則さんでした。

30.『B!』以外で読む音楽雑誌があれば教えてください。
   『rockin' on』とか楽器の雑誌とか。
   立ち読みはしますが、買うことはあまりないです。
   ケチだから。

31.恋人/奥さん/旦那さんもメタラーですか?
 現在のところいない場合は、
 そうであった方が良いと思っていますか?
   かわいければ良い。人間見た目。

32.HR/HMが存在し続ける限り、死ぬまでメタラーを貫きますか?
   って言うか今もメタラーじゃない。

33.HR/HMの曲を作曲したことはありますか?
 なければ、してみたいと思いますか?
   ない。とにかくリフを作る、ってのじゃダメなのかね。

34.HR/HMのMidiを作成
 もしくはダウンロードしたことはありますか?
   Midiって何?(ToT )

35.PC起動音はHM?
   面白い人ですね。

36.同じく、終了音は?
   愉快な人ですね。

37.移動中
 (車を運転する方はカーステ、電車等ならヘッドフォン等で)も
 HR/HMを聴きますか?
   たまに。

38.ケータイの着信音もHR/HM?
   備え付けの変な曲。着信音はピコピコしてるのが好き。

39.TV番組でBGMにHR/HMが掛かると
 聞き耳を立てちゃいますか?
   『ガチンコ!』見てるときはそうでした。

40.買い物や食事に行って、有線放送で(同上)
   そんな店は「センスの悪い店だなー」と思います。

41.タイトルが判らないけど気に入った曲を探して
 違うCDを買ったことはありますか?
   ない。情報収集は万全です。

42.正体不明の輸入盤をジャケ買い(タイトル買い)して
 後悔したことは?
   輸入盤はなるべく買いません。中古で売るとき安いから。

43.最高にダマされたCDは何でした?
   パンクの名盤にはガッカリすることが多いです。
   苦手ジャンル。

44.一生聴き返すことのなさそうなCDは処分しますか?
   中古で売ります。それを資金に新しいCDを買います。

45.再結成して欲しいグループ、
 もしくは元のグループに復帰して欲しいミュージシャンは
 いますか?
   Fishboneにはオリジナルメンバーに返って欲しいです。
   あと6人King Crimsonとか。

46.お気に入りの曲を集めてMDやCD-Rなどは作りますか?
   昔はいろいろやりましたねー。“たま”とか(また出た!)

47.レンタルCDなどを利用したことはありますか?
   おおいにします。貧乏だから。

48.友人知人に貸したまま返って来ないアルバムはありますか?
   それがイヤなので、なるべく貸しません。

49.友人知人に借りたまま返していないアルバムはどうでしょう?
   そんなことできません。気弱だから。

50.同じアルバムを買い直したことはありますか?
   あります。“たま”のCD(どんだけ“たま”が好きなんだ?)

51.たったひとりだけ、好きなミュージシャンを挙げるとしたら?
    川本真琴さんLOVE♪

52.たった1枚だけ、好きなアルバムを選ぶとしたら?
    Fishbone『Give A Monkey A Brain
    And He'll Swear He's The Center Of The Universe
    (モンキーの惑星)』

53.たった1曲だけ、好きな楽曲を決めろと言われたら?
    『リボンの騎士』のテーマ

54. あ、やっぱ無理ですか。それじゃ、今までで一番、
 回数的に多く聴いた曲を挙げてください。
    答えちゃった。ざまー見ろ。

55.それも挙げられないですか。
 じゃ、同じ曲ばかりを続けて何度も繰り返して
 聴いたことはありますか? 
 あれば、何回ぐらい続けて聴きましたか?
   せいぜい2回。

56.朝とか、時間がない時もHR/HMを聴きますか?
   時間がなければ聴けないじゃん。

57.眠る時にはどうですか? 
 聴くのであれば、その時かけるのは静かな曲ばかり入った
 アルバムやお好みMD等ですか?
   うるさくても平気。

58.いやな思い出があって二度と聴きたくない曲があれば
 挙げて下さい。
   おもひで・・・。(意味無し)

59.嬉しい思い出のある曲があれば、どうぞ。
   ぎょもふぃで・・・。(意味不明)

60.着る服もメタルな全身メタラーですか?
   全然違います。

61.タトゥーは入れていますか(笑) あれば柄は? 
 なければ、ひそかに入れてみたいと思ったことはありますか?
   痛そうだからイヤ。

62.ライヴ以外で、ヘッドバンギングのやり過ぎで
 筋肉痛になったことはありますか?
   ヘッドバンギングしません。

63.ステージダイヴをやってみたことはありますか? 
 なければ、ダイヴァーをどう思いますか?
   ないです。そういうことは遠くでやって欲しいdeath。

64.VoがRAPしたりするヘヴィ・グルーヴ系
 (HR/HMとは少し毛色の違う、最近のヘヴィ・ロック)は
 聴きますか?
   おフランスのSilmarilsってバンドはカッコイイざんす。

65.他のジャンルでは味わえない
 HR/HMの魅力とは何だとお考えですか?
   ダサさとカッコよさ、不良っぽさとマジメさなど、
   いろいろ相反するものを内包しているところ。

66.愚問の極みですが、
 あなたにとってHR/HMとは何ですか(笑)?
   ハードロックとへヴィーメタル

67.カヴァー曲で気に入ったものがあれば、
 オリジナルも聴いてみようと思いますか?
   まあ。

68.好きなアーティストがルーツに挙げているミュージシャンも
 聴いてみる方ですか?
   みい。

69.ミュージシャンの音楽そのものだけが好きな方ですか? 
 アティテュードやルックスも含めて好きになる方ですか?
   むめも。

70.基本はやっぱりメタルTシャツ? 
 それとも、ユニクロとかで済ませて、
 浮いたお金はCD購入に回したいと思う方ですか?
   Tシャツは
   Black Sabbath、Funkadelic、DEVO、ホー・チ・ミンなど

71.アーティストの発言で、
 あなたのこころに深く刻まれているものがあれば、
 挙げて下さい。
   「私はゴミ箱になりたい」 by宝生舞 (つっこみにくいだろ)

72.CDを聴いていて、
 つい大声で一緒に歌ってしまうことはありますか?
   “つい”ってのはありません。わざとです。

73.その歌や、CDを聴く音量等について、
 同居人や近所から苦情を言われたことはありますか?
   あります。近所迷惑な野郎だったぜ(それはお前だ!)

74.既発音源のみで構成されたベスト盤は購入しますか?
   多分買わない。

75.好きなグループであればライヴCDも購入しますか?
   買いますね。

76.ブートレッグCDを購入したことはありますか?
   ある。(クラフトワークの初期ライヴは面白かった)

77.いま、これに答えながら聴いているのは何ですか?
   『筒美京平 ウルトラ・ベスト・トラックス Soul & Disco』
   岩崎宏美がサイコーです。

78.ファン同士がネットで音源を交換するシステムを
 利用したことはありますか? 
 また、それについてどう思いますか?
   なにそれ?

79.所謂正統派メタルについてはどう思いますか? 
 いずれ絶滅すると思いますか?
   正統派メタルて何?

80.スラッシュ/デスメタルについてはどう思いますか?
   AnthraxとかMetallicaは好きです。
   デスメタルって、どういうのか未だに分かりません。

81.デス声についてはどうですか?
   ステキ。カラオケではたまにデス声を披露します。

82.あなたはデス声で歌えますか(笑)
   でも一曲まるまる歌うのはムリ。

83.好きな曲は歌詞も憶える方ですか?
   そんなこともある。

84.普段の生活で、HR/HMの歌詞を思い出してしまう
 シチュエーションがあれば、教えて下さい。
   火事のニュースを聞くとMetallicaの『Blackened』を思い出す。

85.歌詞の内容が気に食わなくても好きな曲はありますか?
   まあ。

86.アティテュードに少々難が在っても
 好きなアーティストはいますか?
   みい。

87.自分の部屋にいる間は常に音楽をかけている方ですか?
   くぷくぷぷぺぽ。

88.一日だけ、その人になってみたいミュージシャンがいれば、
 教えて下さい。
   ジーン・シモンズ。金持ちらしいから。

89.ベタですが、無人島に持ってゆくアルバムを10枚に絞って
 お答え下さい(10枚に収まらない場合は次点をいくつか
 挙げて頂いても結構です……)
   Fishbone『モンキーの惑星』
   Einsturzende Neubauten『Kollaps』
   DEVO『Live:The Mongoloid Years』
   Funkadelic『Funkadelic』
   King Crimson『Larks' Tongues In Aspic』
   Napalm Death『Scum』
   John Paul Jones『ZOOMA』
   John Coltrane『A Love Supreme』
   Boredoms『Pop TATARI』
   川本真琴『川本真琴』
   ザ・コケッシーズ『ウイッスル』
   BOAT『Soul, Thrash, Train』
   多い分はパンツに隠して持って行きます。

90.最強のヴォーカリストは誰でしょう?
   知念里奈!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

91.このギタリストこそ世界一!は誰ですか?
   そりゃジミヘンでしょ。でも僕はDEVOのギターが好き。

92.このドラムは神!となると?
   FishboneのFish

93.このベースには痺れる……
   三塁(つまらん・・・)

94.鍵盤奏者ナンバーワンは?
   三柴理(筋肉少女帯など)

95.つらい時に、元気を出そうとしてかける『この一曲』があれば、
 教えて下さい。
   
   ↑これ

96.恋人にフラレたとしたら、何を聴きますか?
   『Rainbow Electronics』MERZBOW

97.こんな時にはこの曲を聴きたくなる、
 で、変わったものがあれば教えて下さい。
   夜にthe Skatalitesはよく似合う、と思います。

98.今のところ、人生の最期に聴きたいと思っている曲があれば。
   アニメ『どろろ』のテーマ

99.ご自分のお葬式でBGMに使ってもらいたい曲があれば、
 挙げてください。
   ノゾミ・カナエ・タマエ(筋肉少女帯)

100.お疲れさまでした。では、最後に、ひとことどうぞ。
   どこがHR/HM好きなんだ?!

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ちゅーいんがむ、べいべー

今日は久しぶりに音楽の話でも。

 

僕は変な音楽ばかり聴いていると、

周りの人には思われがちなようですが、

そういうのは不本意なのです。

僕はいつだってPOPでありたいと思っているんだから。

そんな訳で今日は、いまさら語るまでもないかもしれない、

売れっ子のアルバムを紹介したいと思います。

C.L.L Crystal Lover Light Music C.L.L Crystal Lover Light

アーティスト:Crystal Kay
販売元:ERJ
発売日:2000/03/23
Amazon.co.jpで詳細を確認する

なんかジャケが僕の手持ちのCDと微妙に違うんですが、

Crystal Kayさんの1stアルバムです。

これはかなりお気に入りで、今でも時々聴いてます。

 

何がイイって、なんつーか、みなぎる若さ! って感じでしょうか。

当時弱冠14歳。

ま、若さがみなぎってるだけのヤツなら

その辺にもいっぱい転がってるんでしょうけど、

この人の場合は自他共に認めているであろう、

すばらしい歌唱力があるわけで、

その歌唱力と若さが一緒になって、

空恐ろしいものすら感じる、得体の知れないパワーを感じます。

歌詞なんかは、

個人的にはこっ恥ずかしくなるようなところがかなりあるんです。

“親父自慢”とか「私の好きな人はラッパーの先生!」とか。

でも、そこがいい。

そんなのを恥ずかしげもなく歌い飛ばす!

「ことばの意味はよく分からんが、とにかくすごい自信だ」って感じ。

この辺がサイコーです。

 

曲もイイ。

ゲーム、アニメ、映画のサントラで知られる菅野よう子さんが

1曲手掛けているのを除いて、

残りの曲はYasushi Ishiiという、

あまり聞いたことのない人が全曲書いているのですが、

R&Bからロックっぽいもの、のれるものから聴かせるものまで、

バラエティに富んでいて、飽きません。

 

なかでもお気に入りは

TEENAGE UNIVERSE ~Chewing Gum Baby

♪かみかみしたいよベイベー! ってスゴイ歌詞。

曲もカッコイイ! 

淡々と刻むハイハットとスネア。

クールなギター(?)のメロディー。

ヴィーとかポーとか、変なノイズ。

そして、しょぼいスピーカーじゃほとんど聞こえないと思いますが、

ぶおおおん、むおお、と超単純なフレーズを繰り返す極太重低音。

おまけに、今始めてビデオを見たのですが、

いかにもあどけない顔立ちながら、不敵な面構えで歌う

Crystal Kayがなんともスバラシイっす!

 

ああ、若さってスバラシイ。

僕には2度とこんな時は戻らないのね・・・

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リラックス方法(BlogPet)

BlogPet 今日のテーマ
「リラックスしたい時は何をしていますか?」

好きな音楽を聴きつつ、
本やマンガを読んでダラダラして、
そのまま寝る。

ただ、僕のリラクシン・ミュージックは他人には不快らしく、
以前、ワンルーム・マンションに一人暮らししていたとき、
音楽聴きつつ爆睡して、気持ちよく目覚めた後、
外出しようと、玄関の鍵を閉めようとしたところ、
扉一面に「うるせえ!!」
と無数の張り紙があったことがあります。
 

Pop Tatari Music Pop Tatari

アーティスト:The Boredoms
販売元:Very Friendly
発売日:1993/10/26
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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デカイ袋

デカイ袋
返品したしばじゅんのCDが、さっき届いた。
こんなデカイ袋(クッション入り)にCDのみ。

ご苦労さま

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ヘドフォン登場

ファミコンの『忍者じゃじゃ丸くん』というゲームには、

“ヘドボン”という敵キャラがいましたが、

今日、僕はヘッドフォンを買ってきました。

いま、そのヘッドフォンで音楽聴きつつ、これを書いてます。

  

夜でも気兼ねなく音楽が聴きたい、というのと、

最近はパソコンに入れた音楽を聴くことも多いのですが、

パソコンのスピーカーではあまりにショボイので、

ちょっと値の張るヘッドフォンでも買ってみるか~、

と思ったのです。

 

以前にもヘッドフォンは買ったことがあるんですが、

「どれでも一緒だろ」と、安物を買ってしまい、

そのあまりのショボイ音にほとんど使わずじまい。

今回は万全を期して、予算もある程度覚悟し、

ネットで下調べもしてみました。

一口にヘッドフォンと言っても、

機種やメーカーによって、いろいろ違うみたいですねー。

あれこれ評論があって、面白かったです。

 

で買ったのは、Victorの『HP-D7』ってヤツ。

値段は7千円とちょっと。

ホントはこれの倍以上の値段のを買うつもりだったのですが、

店に行って聴きくらべをして、

全くノーマークだった、これに決めました。

決め手は低音。

多くのロック少年たちは楽器を始めるとき、

ギターに手を出すと思いますが、

僕はいきなりベースを買ってしまった低音フェチなのだ。

最初買う予定だったヤツは、

ヴォーカルなんかは確かにキレイに聴こえるんですが、

低音が少し弱く感じられて、

小一時間悩んだ挙句、こちらに決定。

 

家で聴いてみて、かなり満足。

内田雄一郎、鈴木研一、滝本晃司、中尾憲太郎、根岸孝旨、

Norwood Fisher、Rocco Prestia、Robbie Shakespeare、・・・

皆さんのベースがよく聴こえますよー。

 

 

ただ惜しむらくは、

外からの音を遮断しない“開放型”ヘッドフォンを買ったはずが、

実は逆の“閉鎖型”だったんだよね。

家に帰って、はじめて気付きました。

素人なもんで、横にブツブツ穴が開いてるのは、

ぜんぶ開放型だと思ってたんですが、

そうじゃないのね。

 

何で“開放型”が良かったかというと、

周りの音が完全に遮断されるのが、イヤなんですよね。

よく自転車乗りながらとか、歩きながらとか、

ヘッドフォンで音楽聴いてる人がいるけど、

僕はああいうの、怖くてできないんですよねー。

だって、ヘッドフォンで音楽聴いてて、

知らずに後ろから通り魔に襲われたりするとヤバイでしょ?

今回、僕がヘッドフォンを買ったのは、

家の中でだけ使うために買ったんだけど、

家でヘッドフォンで音楽聴いてるときだって、

密かに“多治見要蔵”(from『八つ墓村』)みたいな

殺人鬼が侵入するとも限らないからね。

八つ墓村 Book 八つ墓村

著者:横溝 正史
販売元:角川書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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にせしばじゅん

先日、柴田淳さんのCDを買ったと書きましたが、

あれはネットで注文して、購入しました。

今日、そこからこんなメールが届きましたよ。

弊社のホームページとCDの帯等で、13曲目の『ぼくの味方』は、インディーズ音源を収録するという告知をしておりましたが、
誤ってメジャーデビュー以降の音源を収録しておりました。
ご迷惑おかけ致しました事を、心よりお詫び申し上げます。誠に申し訳ございません。   
~発送済みのお客様~                           
良品と交換致しますので、大変お手数ですが、下記住所までCDディスクのみを着払いにてお送り頂きます様お願い申し上げます。
商品送付先〒××××・ 『しば裏』不良品交換係 宛て
CDのプレスが完了次第、発送致します。(発送は、3月末を予定しております。)

要するに、予告と間違った曲を収録したCDを作ってしまい、

回収します、その後ちゃんとしたものを送りますよ、

ってことですね。

僕はDVDばっか見てたんで、全く気付いてなかったよ。

あはは。

 

まぁ、こういうことを、恥を忍んででも、

ちゃんとやってくれるのは、

なかなか良い会社ではないでしょうか。

そりゃ、もちろん激怒したクレームもいっぱい来て、

やらなきゃしょうがないってのも、あるんだろうけど。

今後に生かしてくださいねー。

僕はDVD目当てだったんで、全然気にしてません。

  

でも、僕はたまたまネットで買ったから、

こういう通知がきたけど、

お店で買った人はどうなるんでしょ?

今まで気付いてなくて、たまたまこれを見た、そこのあなた!

ラッキーですね。

このブログ、なかなか役に立つでしょ。

今後とも御ひいきを。

 

 

そう言えば、僕はこんな本を、大事に持ってます。

Rantyou 

 

 

 

 

 

 

芥川龍之介の文庫本なんですが、

意味もなく、空白ページがボロボロ出てきます。

おまけに、途中から、また始めに戻ったりします。

いわゆる乱丁・落丁本ってヤツ。

“コアラのマーチ”で「まゆ毛付きコアラ見つけた!」

って感じ?

けっこう嬉しかったのを覚えてます。

 

 

CDは送り返すけど。

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や”め”て”ぇ~(横山弁護士のマネ)

この前、柴田淳さんとMerzbowのCDを買ったことは書きましたが、

それと一緒に、もう1枚、買っていました。

これです。

Vander   

 

 

 

 

 

 

Van Der Graaf Generatorの『Pawn Hearts』。
(“ヴァン・ダー・グラーフ・ジェネレーター”と読みます。)

いわゆる“プログレ”、プログレッシブ・ロックってヤツで、

10分を超える曲が2曲、20分越えの曲が1曲入ってます。

しばじゅんに気を取られて、まだあんまり聴いてませんが、

なかなかの良作の模様。

 

しかし、今回僕が言いたいのは、そんなことではないのです。

写真をよく見てください。

後ろに並んでるCDより、ちょっと背が高いでしょ?

そうです、紙ジャケです。

日本の匠の技が発揮され、

古き良き、レコード時代のアートワークを堪能でき、

マニアックな音楽好きの、コレクター魂をくすぐる、

紙ジャケです。

実は僕、この紙ジャケってのが、

 

大っキライなんだぁぁぁ!!!

 

僕はかなりの数のCDを持っていて、

それらを本棚を詰めているのですが、

その際、1段CDを立てて並べ、

その上に段ボールを切ったものを敷き、

さらにその上にCDを並べる、

という、2段積みにしています(写真参照)

これだと、さっきも言った通り、

紙ジャケCDはプラケースのCDよりデカイため、

下の段には紙ジャケCDは入らないんです。

「上の段に入れればいい」って?

僕はCDをいっぱい持ってるので、

アルファベット順とか、ある程度整理しとかないと、

探すの大変なんですよね。

紙ジャケ、

邪魔です。

ウザイです。

  

それに、なんだか後ろ向きな感じがするんですよね。

昔は良かった、みたいな。

今の若いモンはなっとらん! みたいな。

それってオヤジ、オバンの発想じゃん?

R.O.C.K.っつーのは、そーゆーモンじゃねぇだろう?!

 

そりゃ、僕だって当時のアートワークだとか、

プロデューサーやゲストミュージシャンのクレジットだとかは

見たいですよ。

でも、それって紙ジャケじゃなくても、

フツーのCDの歌詞カードで十分だと思うんですよ。

だいたい今、紙ジャケで再発売されて尊ばれている

アートワークのほとんどは、

当時、ごく一般的なレコードの規格の再現なわけで、

そんなものを珍重する意味が、果たしてあるんでしょうか?

レコード時代は缶々とか、特殊なものに入ってた、

なんてのは、再現されれば嬉しいだろうけどさ。

 

さらに今では、CD時代になってからのものまで、

わざわざ紙ジャケにして再発売してしまう輩もいるらしい。

King Crimsonとか、Red Hot Chili Peppersとか。

バッカじゃねぇの?
(どっちも自分が好きなバンドってのが悲しいところ)

 

そんなにレコード時代のアートワークが好きなヤツは、

ちっちゃい紙ジャケCDで中途半端に満足せずに、

迫力満点のでっかいレコードを買え!

それがROCK魂だ!!!

レコード会社は紙ジャケなんかやめちまえ!

俺はCDの出し入れが簡単で、

ツルツルピカピカしたプラケースが好きだ!

プラケース万歳!!!

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しばじゅんとめるつばう

最近中古でばっかりCDを買っていた僕ですが、

久しぶりに新品を何枚か買いました。

今日は、最近酔っているそのCDを紹介したいと思います。 

 

まずはこちら。

しば裏 (初回限定盤)(DVD付) Music しば裏 (初回限定盤)(DVD付)

アーティスト:柴田淳
販売元:ドリーミュージック
発売日:2007/03/14
Amazon.co.jpで詳細を確認する

切なくなる美メロのポップスを、しっとり歌い上げる

“しばじゅん”こと柴田淳さん。

おまけに美人であります!!! (*゚∀゚)=3ムハー

はっきり言ってDVD目当てで買いました。

 

うっとりするしばじゅんの美メロ&美貌に酔ったあとは、

必ずこちらを聴いています。

1930 Music 1930

アーティスト:Merzbow
販売元:Tzadik
発売日:1998/05/19
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ノイズ・ミュージックって聴いたことありますか?

Merzbow(メルツバウ)というのは

秋田昌美さんという人の一人ユニットで、
(T.M.Revolutionのようなもの)

そのスジでは世界的に有名な、日本の第一人者です。

らしいです。

ま、僕はノイズというジャンルにはまった詳しくないので、

偉そうなことは言えません。

ノイズっていったらMerzbowしか知りませんから。

しかも、このCDを含めて3枚しか聴いたことありませんから。

とりあえずいつものように、

YouTubeで画像と音にチャレンジしてみてください。

 

何なんでしょう、これは。

はっきり言って、これを音楽と呼べるのかどうか、

僕には疑問です。

果たして、こういうのに良し悪しなんてものがあるのか?

作者や、ノイズを好む人は、

1曲をどういう風に認識しているのか?

なぞです。

 

でも“しばじゅん”さんのような、

とてもまっとうな音楽を聴いたあとに聴くと、

とても痛快。

そして、やはり“なぞ”です。

ノイズ好きな人と、ぜひ一度ゆっくり語り合ってみたいものです。

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ブラック・ゆみ子ちゃん

皆さん、おはこんばんちゎ♪

ゆみ子でっす \(≧▽≦)/

 

突然だけど、今日の『うたばん』見た?

くぅちゃんが出てたょねぇ♪

かっこょかった ・:*:・( ̄∀ ̄ )・:*:・ウットリ

でも、ぁのバックダンサーゎ

ぃったぃ、何なのかしら 凸( ̄ヘ ̄)

まるで一緒に出てた芸人の柳原可奈子ちゃんみたぃな

でっぷりした人が躍ってたぢゃない?

バックダンサーゎ主役を超えてゎぃけなぃもの。

これって、

天井が低ぃぉ家にゎ、ちっちゃな人しか入れなぃ

ってことかしら?

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筋肉少女帯の“仲直り”に寄せて

うおー!

オレは坂上二郎だー!!

オレを“二郎さん”と呼べー!!!

 

冗談はさておき、

僕がかつて好きだったバンド、“筋肉少女帯”が

「仲直り」という名の再結成をするらしいです。

筋肉少女帯は今でもけっこう根強いファンがいるらしく、

それどころか、僕より若いファンまで今でも開拓しているようで、

けっこう盛り上がってる人もいるみたいです。

僕は今の筋肉少女帯には、そりゃちょっとは興味はあるけど、

はっきり言って、大した期待はしていません。

再結成後のライブDVDが出るらしいけど、全く買う予定なし。

ということで、この件に関して僕は、

 

黙して語ることがなかったのであったぁぁぁ!!

 

ではあんまりなので、

なぜかつて好きだったけど、今では好きでなくなってしまったのか

語ってみたいと思います。

 

 

確かに

「筋肉少女帯はかつて良かったけど、その後ダメになった」

という人は少なからずいます。

でもその多くは

“天才”とまで言われるピアニスト

「三柴江戸蔵」こと三柴理が脱退したことを理由にする、

主にプログレ的見地(?)によるもののようです。

僕が言いたいのはそんなことではありません。

三柴脱退後もしばらくは、筋肉少女帯は素晴らしいバンドだった。

いや、今でもけっこうイイバンドかもしれない。

でも、僕は筋肉少女帯のある変化が我慢できません。

その変化とは?

それは大槻ケンヂの歌詞。

 

とりあえず歌詞に注目しつつ、

初期の代表曲『釈迦』のPVを見てください。

ひたすら悪趣味で意味のない映像。

何でこんなことになるかというと、

おそらく歌詞の意味がよく分からないからでしょう。

 

“アンテナ売り”というあまり聞かない職業の人(男?)と

博物館の成金の孫である娘。

アンテナ売りは屋根から滑り落ち、娘の上に。

電波がシャララシャカシャカ。

釈迦はいい人だったから、

ドロロの脳髄。

けっこうイイ人だったから

ドロロの脳髄。

 

なんだこりゃ。

 

この曲にはいくつかヴァージョンがあり、

歌詞も数種類あるようですが、

おおざっぱに言えば内容は同じといえるでしょう。

書いてる本人は、それなりに意図があるつもりでしょうけど、

聞いてるほうには、

一つ一つの言葉の繋がりも、意味もよく分からない。

何でいきなりアンテナ売りなのか。

何で釈迦なのか。

脳髄ドロロで電波がシャカシャカ?

そもそもこのストーリーともいえないストーリーは何なのか?

こんなんじゃ、曲の内容に沿ったPVなんか作れっこありません。

そりゃそうだ、内容がないんだから。

 

別にけなしてるんじゃありません。

この混沌が素晴らしいんです。

この意味不明な歌詞に、

自ら「暗かった」と言う若き日のオーケンの

不安、苦悩、怨念、その他さまざまな、

言葉にならない、でも言葉にしたらこうなったという

ゆがんだ感情がにじみ出ていると思うのです。

今、「内容がない」とか言いましたが、

それは言葉のあやというもので、そんなことはないんです。 

「コレ!」とはっきり説明できるような、

簡単な内容ではない、ということです。

人間けっこう矛盾する感情を抱きつつ、生きているもの。

その矛盾を矛盾のまま吐き出してしまう、混沌とした初期衝動。

これぞ“詩”だと思うのです。

 

それがこのPV『暴いておやりよドルバッキー』ではどうでしょう。

曲は悪くない。

ハードロック、あるいはメタルとも言われる筋肉少女帯ですが、

音楽は初期も、三柴脱退後も一筋縄ではありません。

この曲ではスラッシュなんかより、ファンクを感じさせる、

早いギターカッティングや、

僕の好きなベーシストの一人でもある内田雄一郎の、

繰り返されるベースラインがステキです。

『釈迦』と比べると、

むしろこちらのほうがテンションの高い、良い演奏だと思います。

『釈迦』は音質も悪いしね。

では歌詞は?

 

いきなり「この世のキレイゴトを暴く」という

とても分かりやすいテーマが述べられてしまいます。

その後も

「その愛はホンモノか?」だの「夢はホントに叶うか?」だの、

けっこう誰でも思いつきそうなオハナシ。

それを肉球がどうのこうのとか、オーケン一流の形容でくるみ、

“ドルバッキー”なるへんな名前の猫を登場させるってのは、

はっきり言って、奇をてらったあざとささえ感じて、

僕は赤面してしまうのです。

この曲は特に分かりやすい内容だと思いますが、

他も似たり寄ったり。

あと、ちょっとした小説風な歌詞も最近は多いんでしょうか。

あまり知らないけど。 

 

 

この変化は三柴脱退とはリンクしてなくて、

『サーカス団パノラマ島へ帰る』あたりから、

なんとなぁ~く、ポロポロと、感じられることがあったけど、

それでも『月光蟲』あたりまでは、詞も曲もかっこよかった。

でも、『エリーゼのために』でおや? と思い、

『UFOと恋人』を最後に、筋肉少女帯は聴いてません。

その後のオーケン関係では、

“特撮”の1st、“電車”の2nd(たぶん)なんかを聴いたけど、

やっぱダメでした。

 

いや、曲はけっこういいんだけどねー・・・

 

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“仲直り”記念で発売される、
インディーズ時代から現在までの、
すべてを網羅したベスト盤だそうです。
僕は買いませんけど(笑)

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飼い主バカ

我が愛しのブログペット、“はっちょうぼり”が

初めて記事&コメントを書きました。

ハイ、拍手ー (* ̄∇ ̄)//"" パチパチ

 

ブログペットがこういうことをするのは知っていたんですが、

ほっとけばやるもんだと思っていたら、

どうやら設定しなくてはいけないことに最近気付きました。

1週間に1つのペースで書くように設定しました。
(こんなこと言うと身もふたもないな)

 

ブログペットは5種類あって、

ウサギのほかに、ネズミ、猫、犬、パンダとあるんですが、
(なぜこの中にパンダがいるんだろう・・・)

ウサギが一番かわいいよね。

長い耳がインパクトあるし、ピョンピョン跳ねて動きがある。

近寄ってきた時の顔もかわいい。
(ちなみにネズミのアップは個人的にちょっとコワイと思います)

そして僕が一番気に入っているのは、

遠くに戻っていく時のうしろ姿。

まぁるいお尻がとってもキュート!

ついつい、何度もツンツンしてしまいます。

 

ちなみに“はっちょうぼり”という名前は、

『必殺仕事人』から来ています。

かなりテキトーに付けてしまった。

今後名前が変わるかもしれません。

いい名前があったら教えてくれてもいいです。

もともとは、機械のような動物のような、ということで、

エマーソン、レイク&パーマーに由来する

“タルカス”という名前も考えたんですが、

あまりかわいげがないのでやめました。

タルカス

↑これが“タルカス”だ

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Metal up Your Ass!

超売れっ子バンドになってからのMetallicaのアルバム、

『Metallica』『Load』『Reload』『St. Anger』を

レンタルして聴きました。

『St. Anger』以外は前に聴いたことがあったけど、

あらためて聴いても、やっぱり僕の評価は前と変わらなかった。

多くのメタルファン、

そしてMetallicaファンは怒るかもしれないけど、

やっぱ、オイラは『Load』と『Reload』が好きだ。

そんでもって『Metallica』と『St. Anger』はあんまり好きじゃない。

 

だって、

CMにも使われた『Until It Sleeps』とかすごいカッコいいじゃん。

まぁ、世のヘッドバンガーたちは

「CMに使われるメタルなんて、メタルじゃねぇ!」

って言いそうだけど。

でも、とにかく歌がイイもの。

昔は気付かなかったけど、ジェイムズさん、イイ声してるし、

『Load』『Reload』ではその声を生かす歌メロがたってる。

それにひきかえ『Metallica』『St. Anger』では

歌メロにも、

そしてかつてのMetallicaの最大の魅力だったリフにも、

いまいち親しみが持てなかった。

 

大体さぁ、Metallicaの音楽性が激変したのは、

『Metallica』からであって、

『Load』からじゃないと思うんですけど。

なんで『Load』『Reload』ばっかり

売れ線狙いだのゴミだの言われちゃうの?

 

ま、オイラは筋金入りのメタル野郎じゃないからね。

ちなみに僕の中で

Metallicaの真のベスト・アルバムは『Ride The Lightening』、

ベスト・ソングは『Blackened』(『...And Justice for All』収録)です。

 

 

それから、

『St. Anger』にはDVDも付いてたんだけど、

このアルバムから参加したベーシスト、

ロバート・トゥルージロはとてもカッコよかった。

Rebert02_3

ウデ太え!!

カオ怖え!!

まるでベースを弾く北京原人。

僕も1日限定で、こんなイカツイ姿になってみたい。

そしてその姿でメイド喫茶に行ってみたい。

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さよなら、さんまさん

さよなら、さんまさん

今からコイツラを売り払ってきます。

なかなか就職活動に身が入らないオレ。

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音楽独り語り・第1回

僕が会社のホームページ内でブログをやっていた時、

わざと避けていた話が3つありました。

それは下ネタ、政治に関すること、

そして音楽に関する話。

「こんなCDを聴いて、どーの、こーの」というブログはよくありますが、

あれって、たいてい面白くない。

専門知識がないと分からないし、実際に音が聴けないし。

でも、個人的にブログをやることになったので、

僕もやろうと思います(笑)

だって、音楽の話ができる人が、周りにいないんだもん。

(要するに友達がいない)。

誰も読まなくたって、いいんだい。

でも、なるべく音や画像は付けたいと思ってます。

とりあえず、

今日登場するバンドは、このバンドだいっ!!

 

『人間椅子』

“BEGIN”や“JITTERIN’ JINN”などを輩出した『イカ天』出身バンド。

まだ現役です。

最近、このバンドのCDを3枚買いました。

好きなんです、人間椅子。

何がイイって、このカッコ悪さ&カッコよさ。

黒縁メガネ、ヒゲ、変な歌い方、そして白塗りにねずみ男の格好。

モーレツにカッコ悪い。

でも演奏技術は評判が良くて、ねちっこい昔風のハード・ロックをやらせたら、

このバンドに勝てるのは、なかなかいないんじゃないでしょうか。

パソコンからの音ではよく分からないかもしれませんが、

ギターの音がすばらしい。

僕の中では奥田民生と並ぶ、

こんな音が出せたらな~、と思うギタリストの一人です。

ヒット曲がひとっつもないのに、いまでも現役なのは、

このアクの強さと実力があるからでしょう。

ま、現役といっても生活はかなり厳しいらしく、

バイトなんぞをしてるとか。わはは。

「仕事には苦労する、ワリとシビアなへヴィ・メタル」

がんばってちょ。

 

人間椅子のアルバムは全部聴いてるわけじゃないけど、

個人的お勧め品は、

 『人間失格』(1990/1st)

 『羅生門』(1993/4th)

 『怪人二十面相』(2000/9th)

でしょうか。文学作品にちなんだタイトルが多いです。

悪趣味を自認する人は、聴いてみてください。

 

最後に彼らのテクニカルなところが分かる

へヴィ・メタルの逆襲~21世紀の精神異常者』のメドレーの動画をどうぞ。

『21世紀の精神異常者』というのは、

もとはイギリスのKing Crimsonというバンドの曲で、

ロック史に燦然と輝く名曲であると同時に、

かなりの難曲としても知られています。

途中でギタリストが座り込んでしまいますが、

これはKing Crimsonのギタリストのマネ。

ここからカバー曲が始まってます(歌詞は『へヴィ・メタル~』をムリヤリのせている)

アホっぽい歌詞にも注目ですよ。

人間椅子 公式ホームページ

 

おもしろかった?

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かなしいうた。

かつて、「君の音楽の好みは掴み所がない」と言われた僕ですが、
最近、昔の歌謡曲に凝っていて、
自前のCDやレンタルCDでよく聴いています。

弘田三枝子『ヴァケーション』や中尾ミエ『可愛いベイビー』のハツラツとした歌声、
金井克子『他人の関係』や黒沢年男『時には娼婦のように』のエロ過ぎる歌詞、
それから歌謡曲作曲の巨匠、筒美京平大先生による
太田裕美『木綿のハンカチーフ』や岩崎宏美『未来』なんか、
いいですねー。

中でも、最近の僕の心を打つのは、
モーニング娘や宇多田ヒカルの登場にも動じず、
今なお、日本一売れた曲の地位を守る(たぶん)あの曲、
そう、子門真人『およげ!たいやきくん』!!!

 

日本人なら誰でも知っているとは思いますが、
この曲の歌詞のあらすじを書いておきます。

「毎日毎日、
 鉄板の上で焼かれる生活に嫌になっちゃった“たいやきくん”は、
 ある朝、店のおじさんとケンカして、海に飛び込んだのでした。

 海での生活は、毎日毎日、楽しいことばかりでしたが、
 ある時、空腹のあまり食いついてしまったのは、
 見知らぬおじさんの釣り針でした。

 『やっぱり僕はタイヤキさ、少し焦げあるタイヤキさ』

 そして“たいやきくん”は、
 おじさんにうまそうに食べられてしまうのでした。』

 

・・・。

こんな絶望に満ち満ちた歌を、僕は未だかつて知りません。

よーするに、ダメなヤツは何やってもダメってこと?
こんな夢も希望もない歌を流していた、
子供向け番組『ポンキッキ』って一体・・・。

まるで僕の未来を暗示しているようだぜ。ぎゃはは。

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買っちゃった。

Ipod ついに購入、iPod(nano、 1GB)

ゴルゴ池戸も心なしか羨ましそう。

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